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■物流施設 投資関連情報2026版<3.5~3.11>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ESR(株)<3月5日>九州広域配送に対応する大型物流施設「ESR基山ディストリビューションセンター」が竣工/危険物倉庫増設対応で半導体やECなど幅広い用途に適した拠点、自家消費型太陽光発電機設置などえ環境認証取得も見込む ESR(株)は、佐賀県三養基郡基山町で開発を進めていた4階建てマルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター」が2月27日に竣工したと発表した。佐賀県で初、九州地方では2件目の開発案件... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月3日~3月9日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月3日~3月9日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■アパレル・自動化/クロスプラス(株)⇒「中部流通センター」に(株)ダイフクが開発した小型ロボット自動仕分けシステム「SOTR-S」をアパレル業界で初めて導入/仕分け効率3倍・生産性5%向上を実現、荷待ち時間短縮・属人化解消を目指す ■MH機器・導入/村田機械(株)⇒ジェネリック医薬品メーカー ジェイドルフ製薬(株)の物流新棟プロジェクトにおける大規模なMH機器・物流自動化システム導入事例の動画を公開/高密... -
日本梱包運輸倉庫(株)⇒産業集積地で保管能力を高めた新倉庫「門司営業所 苅田倉庫」が竣工/移動式ラック導入で7,605パレット分の保管能力を確保、東九州道「苅田北九州空港IC」近接で陸海空のアクセスにも優れる
日本梱包運輸倉庫(株)は、福岡県京都郡苅田町で建設を進めていた「門司営業所 苅田倉庫」が竣工したと発表した。産業機械メーカーの進出が続く苅田町エリアでは物流・保管需要が高まっている。新倉庫はこうした需要への対応のために整備したもので、保管能力の拡大と物流体制の強化につながる。 新倉庫は鉄骨造2階建てで、延床面積は1万5,548㎡。移動式ラック導入により7,605パレット分の収容を可能だ。耐荷重4.5tの荷物用エレベーター2基、堀込バース式ドックレベラー2基を装備し、入出荷オペレーションの効率... -
森トラスト(株)<3月2日>冷凍冷蔵機能を実装した賃貸物流施設「神戸六甲MT Logi Cold」が六甲アイランドで稼働開始 /森トラストグループにとって初の物流施設事業、延床約1万2,900㎡で大型トラック15台接車可能な高機能施設を整備
森トラスト(株)は、グループ会社のエスリードリアルティ(株)と兵庫県神戸市の六甲アイランドで共同開発を進めていた冷凍・冷蔵機能実装賃貸物流施設「神戸六甲MT Logi Cold」が1月30日に竣工したと発表した。森トラストグループが物流施設事業に参入するのは今回が初めて。食品ECの拡大や冷凍食品需要の増加、既存施設の老朽化や冷媒規制強化などを背景に、冷凍冷蔵倉庫の市場が拡大するなかでの新規参入となる。 六甲アイランドは「神戸港」に位置し、コンテナターミナルを備える湾岸エリアで、近畿圏の物流マ... -
(株)ダイワコーポレーション⇒北関東まで広域配送に対応する新物流拠点「千葉柏営業所」が稼働開始/都心30km圏に地上3階8,209坪の倉庫を整備、複数フロアで荷扱い可能な汎用型施設で多様な物流需要に対応
(株)ダイワコーポレーションは、千葉県柏市に新たな物流拠点となる「千葉柏営業所」を開設した。地上3階建てで延床面積は8,209坪。都心から約30km圏に位置し、国道16号沿いに加えて常磐自動車道にも近いことから、首都圏から北関東、福島方面までの広域輸配送に適した立地が特徴となる。 柏市は圏央道や北千葉道路の整備が進み、物流拠点としての注目度が高まっている地域で、同社にとっても初進出となる。施設は1・2階にトラックバースを備え、複数フロアで荷扱いが可能な構造とした。取り扱い商材や物量に応... -
(株)平田運輸⇒兵庫県加西市に地域協創と環境配慮を両立する新物流拠点「KASAI SUSTAINABLE BASE」が誕生 /万博植栽と雨水循環の活用により学びと資源循環の場を創出、地方発サステナビリティモデルを国内外に発信
(株)平田運輸は、兵庫県加西市殿原町で開発を進めていた地域協創型物流拠点「KASAI SUSTAINABLE BASE」(=KSB)が完成したと発表した。敷地面積約2,457坪のKSBは、営業用倉庫棟や事務所棟、休憩棟、車両看板作業棟、植栽エリアを備えており、物流機能と地域の学びの場を兼ね備えた新拠点としてすでに稼働を開始している。 KSBは「地方から、物流の現場から、サステナビリティを実装する」を理念に掲げる同社の協創モデルの中核となる施設。竣工に際しては祝花を辞退し、植栽支援を募るクラウドファンディング... -
■物流施設 投資関連情報2026版<2.26~3.4>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■オリックス不動産(株)<2月26日>埼玉県三郷市で開発を進めていた大規模マルチテナント型物流施設「三郷Ⅰロジスティクスセンター」が完成/外環道至近で首都圏広域配送に対応する延床4万㎡超の4階建て、太陽光発電と非化石証書で使用電力100%再エネ化を実現 (株)オリックス不動産は、埼玉県三郷市で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「三郷Ⅰロジスティクスセンター」が完成したと発表した。同施設は東京外環自動車道「外環三... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年2月2日~3月2日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年2月24日~3月2日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■自動車・輸配送/(株)SUBARU、西濃運輸(株)⇒自動車部品の長距離輸送で協業を開始/SUBARU・群馬製作所 矢島工場生産バッテリーEVに搭載する自動車部品輸送で長距離混載輸送を実施、全国輸配送網を活用した物流効率の向上を目指す ■団体・表彰/(一社)フィジカルインターネットセンター⇒2月26日 に「フィジカルインターネットアワード2026」表彰式を開催/物流課題を克服する先端的な取り組みを表彰、社会実装部門... -
プロロジス⇒(株) MonotaROとオンサイトPPAを締結/他社施設で初となる再生可能エネルギー事業展開、MonotaROの物流施設(茨城県水戸市)屋根を賃借して太陽光発電を供給
プロロジスは、(株)MonotaROとオンサイトPPA(電力販売契約)を締結した。プロロジスが所有しない施設で再生可能エネルギー事業を展開するのは初めてとなる。対象はMonotaROが茨城県水戸市で開発中の物流施設で、屋根面を賃借し太陽光パネルを設置する。 同施設は2027年5月に竣工予定で、プロロジスは2028年4月から発電を開始する計画だ。発電した電力はMonotaROが施設内で消費し、余剰分はプロロジスが市場などへ売電する。MonotaROにとっては再生可能エネルギー調達によるコスト削減とサステナビリティ強化に... -
AZ-COM丸和ホールディングス(株)⇒埼玉県北葛飾郡松伏町での首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」建設を決議/既存の「AZ-COM Matsubushi EAST」と並ぶ中核拠点、主要取引先である(株)マツキヨココカラ&カンパニーの物流改革支える
AZ-COM丸和ホールディングス(株)は、中期経営計画で掲げる収益基盤拡充の一環として、新たな首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」の建設を決議した。主要取引先である(株)マツキヨココカラ&カンパニーの物流改革を支える投資で、既存の「AZ-COM Matsubushi EAST」と並ぶ埼玉県北葛飾郡松伏町エリアの中核拠点となる。 新センターは、敷地面積11万6,379.45㎡、延床面積12万1,370.16㎡の規模とする計画。構造はPCaPC造で免震構造を採用し、非常用発電機(1,400KVA)や顔認証セキュリティなどを備え... -
(株)八神製作所⇒医療機器の安定供給のために商品管理センター2拠点を新設/地域ハブ機能の強化でBCP体制を拡充、全国4拠点体制でサプライチェーン最適化を推進
(株)八神製作所は、セイエイ・エル・サンテ ホールディング(株)を親会社とするセイエイグループの1社として、同グループにおける物流サービス品質の向上とサプライチェーン全体の最適化を目的に共同物流センターを新設する。 新設となるのは山梨県甲府市の「甲信商品管理センター」と岡山市北区の「中国商品管理センター」の2拠点。参画するグループ会社と共同で運営し、地域のハブ機能強化とBCPの拡充を通じて医療機器の安定供給を図る。同社グループは既存の「関東商品管理センター」(現在の「神奈川商品管... -
■物流施設 投資関連情報2026版<2.19~2.25>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)八神製作所<2月19日>医療機器の安定供給のために商品管理センター2拠点を新設/地域ハブ機能の強化でBCP体制を拡充、全国4拠点体制でサプライチェーン最適化を推進 (株)八神製作所は、セイエイ・エル・サンテ ホールディング(株)を親会社とするセイエイグループの1社として、同グループにおける物流サービス品質の向上とサプライチェーン全体の最適化を目的に共同物流センターを新設する。 新設となるのは山梨県甲府市の「甲信... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年2月17日~2月23日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年2月17日~2月23日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■MH機器・導入/Exotec Nihon(株)⇒(株)バリューブックスの新物流拠点(埼玉県比企郡吉見町)に3次元ロボット倉庫自動化システム「Skypod®システム」を納入/入荷・査定・保管・出荷工程の自動化・効率化見込む、2026年冬ごろ稼働開始の予定 ■MH機器・導入/RENATUS ROBOTICS(同)⇒(株)エフエスユニマネジメントの「SHIPグランベース 東京」に納入した統合型自動倉庫システム「RENATUS」が稼働開始/医療施設向け物... -
西濃運輸(株)⇒<2月18日>愛知県清須市で建設を進めていた新ターミナルが完成/“ロジ・トランス一体型”の「名古屋北支店」として2月24日から業務開始、周辺支店業務も再編成
西濃運輸(株)は、愛知県清須市で建設を進めていた新ターミナルが完成し、2月17日に竣工式を実施した。現在の「枇杷島支店」(名古屋市西区)を移転し、「一宮支店」の物流機能と「大曽根支店」の一部業務を統合したうえで、「名古屋北支店」として2月24日に業務を開始する。 新拠点の立地は名古屋第二環状自動車道「清洲東IC」に近接し、東名高速、名神高速、伊勢湾岸道、名古屋高速へのアクセスが良好。全国各地への配送で優れたリードタイムを確保できる。 新拠点は、従来のトラックターミナル機能に加え、... -
コメリ(株)⇒関西最大規模の物流拠点「コメリ関西流通センター」が竣工・稼働へ/コメリ最大規模の物流拠点、省力化・省人化を目的とした新システムを導入
(株)コメリは、和歌山県橋本市で整備を進めていた新たな物流拠点「コメリ関西流通センター」が2月21日に竣工し、同23日に稼働すると発表した。 新物流拠点は、既存の旧「関西流通センター」を移転・拡張したもので、コメリグループ国内12拠点の中で最大規模の延床面積を持つ。省力化・省人化を目的とした新システムを導入し、構内作業や店舗での作業効率を高める。関西エリアでの出店拡大に伴う物流需要に対応し、供給体制の強化を図る狙いだ。 新物流拠点内にはNPO法人コメリ災害対策センターの物資を備蓄し...
