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月刊「LOGI-EVO」5月号が発刊!
CONTENTS ー 21ページ ■REPORT 01大手CVS店舗向け物流オペレーションで競争力増強先端MH機器が稼働する「草加常温センター」に注目集まるアサヒロジスティクス(株) ■REPORT 02業界横断の荷主連合が「支線配送」効率化で新組織データ共有で車両運行台数やCO2排出量の削減目指す花王(株)、三菱食品(株)、旭食品(株)、(株)あらた、(株)トーハン、日本出版販売(株)、(株)PALTAC、三井物産流通グループ(株)、(株)メディセオ ■REPORT 03荷主主導によるAGV導入でピッキング効率化将来の需要増加に備えて1... -
(株)ZOZO⇒自動化設備導入で約50%省人化を目指す新物流拠点の開設へ/2028年10月本格稼働予定の「ZOZOBASE習志野3」/既存物流拠点の機能移行により拠点体制を再構築
(株)ZOZOは、千葉県習志野市に新たな物流拠点「ZOZOBASE習志野3」を開設する。人口減少に伴う労働力不足を背景にさらなる自動化のための設備投資を進めるほか、新たなオペレーションを導入し、約50%の省人化を目指す。2027年8月から一部機能を稼働し、2028年10月に本格稼働を開始する予定となっている。新拠点は、稼働開始から約13年が経過した「ZOZOBASE習志野1」の機能を移行して刷新し、再構築する拠点となる。今後の商品取扱高の成長を見据えて実施するもので、使用電力は他拠点と同様、100%実質再生可能... -
(株)ヒューテックノオリン⇒静岡市に冷凍食品共同配送機能を備える新拠点「静岡センター」を開設/静岡県内で同社初の物流拠点、最新MH機器も導入/中継輸送の効率化と乗務員の労務管理遵守で持続可能な物流を実現
SGホールディングスグループで主に冷凍食品の低温物流事業を展開する(株)ヒューテックノオリンは、静岡県静岡市に新たな物流拠点「静岡センター」を開設し、5月から本稼働を開始した。同県への拠点開設は同社として初めて。新拠点の設置により同地域における店舗物流を構築し、物流効率を改善して持続可能な機能を提供する。 新拠点は冷凍食品の共同配送機能を備える。従来、静岡県への納品は関東や愛知県の拠点からの中継輸送で対応していたが、乗務員の拘束時間制限などもあり、自社で納品先までの配送を完結... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.30~5.6>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ZOZO<4月30日>自動化設備導入で約50%省人化を目指す新物流拠点の開設へ/2028年10月本格稼働予定の「ZOZOBASE習志野3」/既存物流拠点の機能移行により拠点体制を再構築 (株)ZOZOは、千葉県習志野市に新たな物流拠点「ZOZOBASE習志野3」を開設する。人口減少に伴う労働力不足を背景にさらなる自動化のための設備投資を進めるほか、新たなオペレーションを導入し、約50%の省人化を目指す。2027年8月から一部機能を稼働し、2028... -
(株)阪急阪神エクスプレス⇒インドの既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターⅡ」を1.5倍に増床/自動車関連のおう盛な需要への対応で物流加工サービスを強化/デリー近郊の好立地を生かしJIT配送の提供を拡大
(株)阪急阪神エクスプレスのインド法人である阪急阪神エクスプレス・インドは、デリー近郊の既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターII」を増床し、5月1日から業務を開始する。 同倉庫は「インディラ・ガンディー国際空港」から約40kmに位置し、日系企業が多数進出するマネサール工業団地にも至近な好立地にある。2023年3月の営業開始以来、自動車関連企業を中心に一時保管や在庫管理のほか、出荷前検品、ラベル貼付、再梱包といった物流加工サービスなどを提供してきた。稼働後に満床となったため、さらな... -
(株)PALTAC⇒次世代型物流モデルを進化させた新物流施設「(仮称)RDC貝塚」建設を取締役会で決議/バラピッキングの生産性を従来比2倍に高める計画/最新のデジタル技術とMH機器の融合でより持続可能な供給体制の確立へ
(株)PALTACは4月27日に開催した取締役会で、大阪府貝塚市に次世代型の新物流施設「(仮称)RDC貝塚」を建設することを決議した。同社は2018年以降、AIやロボティクスなどのデジタル技術を融合させた「SPAID」モデルの導入により、バラピッキングにおいて従来比約2倍の生産性を実現してきた。新施設では同モデルをさらに進化させ、将来の労働人口減少や多品種・少量化ニーズへの対応を目的とした重要な拠点と位置づける。 新施設では、AIやロボティクス技術の活用、MH機器の新しい管理手法を導入する。これにより... -
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合⇒自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始する。 新施設建設は、組合員からの需要増加に対応するもの。既存施設では1日あたり約2万2,000オーダーの出荷が限界に近づいていたが、新施設は最大5万オーダーまで対応可能な拡張性を備える。また、労働人口の減少や働き手の多様化に対応するため、人に過度に依存せず、かつ身体的負担を軽減できる作業環境を整備する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.23~4.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合<4月23日>自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮 生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月21日~4月27日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月21日~4月27日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■業界横断・共同配送/花王(株)、三菱食品(株)⇒業界横断の荷主連合による共同配送コンソーシアム「CODE」を発足/旭食品(株)、(株)あらた、(株)トーハン、日本出版販売(株)、(株)PALTAC、三井物産流通グループ(株)、(株)メディセオが参加/物流データに基づいた「支線配送」の効率化に挑戦 ■総合物流・提携/セイノーグループ、AZ-COM丸和グループ⇒物流ネットワーク連携を目的とした業務提携に関する基本合意書を... -
トラスコ中山(株)⇒新潟県三条市で建設を進めていた大型物流拠点「HC東日本物流センター」が竣工/既存同名拠点の出荷・保管能力の限界見据えてホームセンター向け納品体制を強化/海外輸入商品の全国供給拠点としての機能拡充も図る
トラスコ中山(株)は、新潟県三条市で建設を進めていた「HC東日本物流センター」が竣工したと発表した。同拠点は8月に稼働を開始する予定。5月稼働予定の「プラネット愛知」(愛知県北名古屋市)に続き、同社として30カ所目の物流センターとなる。 同社は現在、全国28カ所の物流センターに約62万アイテムの在庫を保有し、主に生産現場で必要とされる資材の供給体制を構築している。今回の新拠点設置は、ホームセンター向けルートの物流機能を大幅に強化するのが目的。既存の同名拠点では、ホームセンターからの... -
フレンズ(株)⇒岐阜県梅津市で旧小学校を活用したEC物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始/年間30万件超のアパレル販売実績を背景に競争力のある利用価格を実現/配送コストを抑える独自開発WMSも導入
フレンズ(株)は、岐阜県梅津市の旧西江小学校(2024年3月閉校)の校舎を活用したEC事業者向けのフルフィルメントセンター「フレンズロジ」の運営を開始した。EC事業者自身が運営する強みを生かし、物流の中核地点である岐阜から全国へ効率的な配送サービスを提供する。 同拠点は、アパレルブランドのEC事業で年間30万件、190万枚を超える商品を出荷してきた同社の知見を基盤とするもの。長年の運用経験に基づき独自開発したWMSを導入した。在庫が不足または過剰になる可能性をアラートで通知する機能や、配送費... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.16~4.22>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■フレンズ(株)<4月17日>岐阜県梅津市で旧小学校を活用したEC物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始/年間30万件超のアパレル販売実績を背景に競争力のある利用価格を実現/配送コストを抑える独自開発WMSも導入 フレンズ(株)は、岐阜県梅津市の旧西江小学校(2024年3月閉校)の校舎を活用したEC事業者向けのフルフィルメントセンター「フレンズロジ」の運営を開始した。EC事業者自身が運営する強みを生かし、物流の中核地点である... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月14日~4月20日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月14日~4月20日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■小売・経営統合/アークランズ(株)、(株)ジョイフル本田⇒経営統合に関する基本合意書を締結/共同株式移転方式で共同持株会社を設立/各種ITシステム、決算機能、物流ネットワーク、商品在庫、本社管理機能の共有・統合・最適化検討でスケールメリットを最大化 ■出版・協業/(株)トーハン、(株)KADOKAWA⇒物流協業に関する基本合意を締結/「トーハン桶川センター」でKADOKAWA在庫を大幅に拡充/書店への在庫状況... -
センコー(株)、福山通運(株)⇒協業により福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION福島」を開設/車両や貨物の集約機能強化で東北一円の幹線輸送を効率化/関東以西からの荷物を一手に担う「門前機能」で長距離輸送の負担を軽減
センコー(株)と福山通運(株)は、福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION 福島」を開設した。すでに展開している浜松や広島などに続く4拠点目の中継拠点で、同拠点開設を皮切りに東北地区でも両社協業を開始する。 新拠点は、車両の交代だけでなく貨物そのものの集約・中継機能を大幅に強化したのが最大の特徴。物量が比較的少ない東北エリアにおいて、関東以西からの貨物を集約・分散する「門前機能」を担い、東北一円をカバーする幹線輸送ターミナルとして運用する。 センコーの大口貨物ネットワーク... -
三和倉庫(株)⇒大阪府大東市に国内最大級の危険物自動倉庫新設へ/「ダブルディープ方式」の自動倉庫採用で3,400パレットの収容が可能/石油類や毒劇物の各種荷姿に対応、減振ラック完備や非常用電源も完備
三和倉庫(株)は6月、大阪府大東市に国内最大規模となる3,400パレットの保管能力を備えた危険物自動倉庫を新設する。関西圏で深刻化する化学品物流の保管能力不足を解消し、最新の自動化システムによって人為的事故のリスクを最小化するのが狙いだ。 新施設は消防法上の危険物第4類(第1~4石油類)のほか、毒劇物の取り扱いも可能となっている。「ダブルディープ方式」の自動倉庫を採用することで高密度な保管を実現し、ドラム缶や一斗缶、IBCタンクなど多様な荷姿に対応する。安全面では自動化により人的作業...
