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月刊「LOGI-EVO」2月号が発刊!
CONTENTS ー 17ページ ■REPORT 01キリンビール全工場で新「ピッキングシステム」を導入トラックドライバーの荷待ち待機時間削減と環境負荷低減へキリンビール(株)、キリングループロジスティクス(株)、(株)NTTデータ ■REPORT 02関東・東北間で冬季限定のラウンドマッチング輸送を開始異業種連携でサプライチェーン最適化と環境負荷低減を目指す(株)ロッテ、サッポログループ物流(株) ■REPORT 03乳業業界初の冷蔵機能搭載燃料電池トラックを導入昨年には完全子会社が-25℃の冷凍倉庫にAGVを導入江崎グ... -
プロロジス⇒(株) MonotaROとオンサイトPPAを締結/他社施設で初となる再生可能エネルギー事業展開、MonotaROの物流施設(茨城県水戸市)屋根を賃借して太陽光発電を供給
プロロジスは、(株)MonotaROとオンサイトPPA(電力販売契約)を締結した。プロロジスが所有しない施設で再生可能エネルギー事業を展開するのは初めてとなる。対象はMonotaROが茨城県水戸市で開発中の物流施設で、屋根面を賃借し太陽光パネルを設置する。 同施設は2027年5月に竣工予定で、プロロジスは2028年4月から発電を開始する計画だ。発電した電力はMonotaROが施設内で消費し、余剰分はプロロジスが市場などへ売電する。MonotaROにとっては再生可能エネルギー調達によるコスト削減とサステナビリティ強化に... -
AZ-COM丸和ホールディングス(株)⇒埼玉県北葛飾郡松伏町での首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」建設を決議/既存の「AZ-COM Matsubushi EAST」と並ぶ中核拠点、主要取引先である(株)マツキヨココカラ&カンパニーの物流改革支える
AZ-COM丸和ホールディングス(株)は、中期経営計画で掲げる収益基盤拡充の一環として、新たな首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」の建設を決議した。主要取引先である(株)マツキヨココカラ&カンパニーの物流改革を支える投資で、既存の「AZ-COM Matsubushi EAST」と並ぶ埼玉県北葛飾郡松伏町エリアの中核拠点となる。 新センターは、敷地面積11万6,379.45㎡、延床面積12万1,370.16㎡の規模とする計画。構造はPCaPC造で免震構造を採用し、非常用発電機(1,400KVA)や顔認証セキュリティなどを備え... -
(株)八神製作所⇒医療機器の安定供給のために商品管理センター2拠点を新設/地域ハブ機能の強化でBCP体制を拡充、全国4拠点体制でサプライチェーン最適化を推進
(株)八神製作所は、セイエイ・エル・サンテ ホールディング(株)を親会社とするセイエイグループの1社として、同グループにおける物流サービス品質の向上とサプライチェーン全体の最適化を目的に共同物流センターを新設する。 新設となるのは山梨県甲府市の「甲信商品管理センター」と岡山市北区の「中国商品管理センター」の2拠点。参画するグループ会社と共同で運営し、地域のハブ機能強化とBCPの拡充を通じて医療機器の安定供給を図る。同社グループは既存の「関東商品管理センター」(現在の「神奈川商品管... -
■物流施設 投資関連情報2026版<2.19~2.25>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)八神製作所<2月19日>医療機器の安定供給のために商品管理センター2拠点を新設/地域ハブ機能の強化でBCP体制を拡充、全国4拠点体制でサプライチェーン最適化を推進 (株)八神製作所は、セイエイ・エル・サンテ ホールディング(株)を親会社とするセイエイグループの1社として、同グループにおける物流サービス品質の向上とサプライチェーン全体の最適化を目的に共同物流センターを新設する。 新設となるのは山梨県甲府市の「甲信... -
ついに施行された取適法!荷主が今すぐ取らなければならないアクションとは?㉖サプライチェーン全体最適化を図るためのエッセンス
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングサプライチェーン支援部 アソシエイト下花慶志 旧年2025年は物流業界改変の大きな要素となる物流効率化法が施行され、荷主企業に対し物流問題の改善に向けた努力義務が求められました。 特に年間取扱物量が9万トンを超える特定荷主に該当する企業は、前述した努力義務に加えて様々な義務が発生するようになるということで、取り扱い物量の算定や法的義務への対応準備などで忙しい一年間であったのではないでしょうか。 そんな2025年が過ぎ、2026年の注目トピッ... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年2月17日~2月23日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年2月17日~2月23日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■MH機器・導入/Exotec Nihon(株)⇒(株)バリューブックスの新物流拠点(埼玉県比企郡吉見町)に3次元ロボット倉庫自動化システム「Skypod®システム」を納入/入荷・査定・保管・出荷工程の自動化・効率化見込む、2026年冬ごろ稼働開始の予定 ■MH機器・導入/RENATUS ROBOTICS(同)⇒(株)エフエスユニマネジメントの「SHIPグランベース 東京」に納入した統合型自動倉庫システム「RENATUS」が稼働開始/医療施設向け物... -
西濃運輸(株)⇒<2月18日>愛知県清須市で建設を進めていた新ターミナルが完成/“ロジ・トランス一体型”の「名古屋北支店」として2月24日から業務開始、周辺支店業務も再編成
西濃運輸(株)は、愛知県清須市で建設を進めていた新ターミナルが完成し、2月17日に竣工式を実施した。現在の「枇杷島支店」(名古屋市西区)を移転し、「一宮支店」の物流機能と「大曽根支店」の一部業務を統合したうえで、「名古屋北支店」として2月24日に業務を開始する。 新拠点の立地は名古屋第二環状自動車道「清洲東IC」に近接し、東名高速、名神高速、伊勢湾岸道、名古屋高速へのアクセスが良好。全国各地への配送で優れたリードタイムを確保できる。 新拠点は、従来のトラックターミナル機能に加え、... -
コメリ(株)⇒関西最大規模の物流拠点「コメリ関西流通センター」が竣工・稼働へ/コメリ最大規模の物流拠点、省力化・省人化を目的とした新システムを導入
(株)コメリは、和歌山県橋本市で整備を進めていた新たな物流拠点「コメリ関西流通センター」が2月21日に竣工し、同23日に稼働すると発表した。 新物流拠点は、既存の旧「関西流通センター」を移転・拡張したもので、コメリグループ国内12拠点の中で最大規模の延床面積を持つ。省力化・省人化を目的とした新システムを導入し、構内作業や店舗での作業効率を高める。関西エリアでの出店拡大に伴う物流需要に対応し、供給体制の強化を図る狙いだ。 新物流拠点内にはNPO法人コメリ災害対策センターの物資を備蓄し... -
(株)上組⇒神戸ポートアイランドでの定温倉庫新設で青果物流体制を強化/全館温度管理と自動立体倉庫導入で品質維持と省人化を実現、国内基盤事業のシェア拡大・強靭化を推進
(株)上組は、「神戸港」ポートアイランド中央部のポートアイランドDバース(以下、PI D)敷地内に「上組神戸ポートアイランド定温倉庫(仮称)」を建設する。PI Dは青果棟や流通加工センターなど大型施設が集積する同社の主要拠点で、新倉庫もその一角を担う。 新倉庫では輸入青果物を中心に取り扱う計画。通路を含む倉庫全体に温度調節機能を備える。荷捌きや検品などの作業工程でも外気に触れずに品質を保持できるため、コールドチェーンの高度化につながる。最先端のパレット立体自動倉庫システムも導入し、品... -
Amazon⇒千葉県流山市に新物流拠点「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」を開設/延床10万8,000㎡で1日最大50万個超の入出荷を処理、独自の棚搬送ロボットシステムと紙袋自動梱包機の導入で業務効率化・環境負荷低減にも対応
Amazonは、千葉県流山市に新たな物流拠点「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」を開設する。延床面積約10万8,000㎡、商品保管容量約115万立方フィートの規模で、3月4日に稼働開始する予定。流山市では2拠点目のFCで、同社では多様な職種で数千人規模の雇用機会を創出するとしている。 新拠点は、商品の入荷と出荷でそれぞれ1日最大50万個以上を取り扱う能力を持つ。職場の安全・衛生管理者、品質管理者、設備保全、テクノロジーを活用したピッキング・梱包・出荷作業など、多岐にわたる職種を配... -
(株)福岡ソノリク⇒福島県双葉郡富岡町に青果物流の中継拠点「福岡ソノリク福島物流センター」を開設/広域供給網を再構築、特許冷蔵庫とCA冷蔵で鮮度維持と食品ロス削減を両立
(株)福岡ソノリクは、福島県双葉郡富岡町に青果物向けの物流拠点「福岡ソノリク福島物流センター」を開設した。物流業界で2024年問題への対応が急務となるなか、中継輸送を日常運用に組み込み、長距離偏重の運行を分散することで、ドライバーの負担軽減と広域の安定供給を両立する体制を整える。 同拠点は、敷地面積2万4,575㎡、延床面積は1万122㎡で、常温・冷蔵・冷凍の各温度帯に対応する。産地で収穫された青果を一時保管・集約し、加工拠点や市場、消費地へ計画的に接続することで、「運ぶ」と「保つ」を... -
■物流施設 投資関連情報2026版<2.12~2.18>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ヒューリック<2月12日>米国ネバダ州ラスベガスで稼働中の物流倉庫取得で産業不動産投資を本格化/1日で米国人口20%に配送可能な立地を確保、三井物産(株)米国子会社と共同で米国産業アセットに参入 (株)ヒューリックは、米国ネバダ州ラスベガスに所在する稼働中の物流倉庫「ラスベガス物流倉庫」を取得した。三井物産(株)の米国子会社である MBK Real Estate LLC(以下、MRE)との共同投資。ヒューリックが米国で産業不動産に取... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年2月10日~2月16日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年2月10日~2月16日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■小売・共配/アークランズ(株)、(株)カインズ⇒近畿・東海地方一部地域で店舗共同配送を開始/安定供給と物流効率化の両立を目指す取り組みの一環、対象路線の復路相互活用で空車レスを実現 ■小売・商習慣/サミット(株)⇒日配チルド商品におけるリードタイム2日以上延長の取り組みが軌道に/2025年11月開始から3カ月経過を経てメーカー・物流・店舗におけるスムーズな運用を確認、メーカーの商品製造から店舗配送... -
CRE⇒神奈川県厚木市で開発を進めていた物流施設「ロジスクエア厚木南」が竣工/(株)ユーディーエルが1棟全体を賃借、3PL事業拠点として2月に稼働開始
(株)シーアールイー(=CRE)は、神奈川県厚木市で開発を進めていた物流施設「ロジスクエア厚木南」が竣工したと発表した。竣工前に(株)ユーディーエルと1棟全体の賃貸借契約を締結済みで、同社の3PL事業拠点として2月から稼働を開始したとしている。同施設が立地する酒井土地区画整理事業は施行面積約27万6,000㎡で、令和7年度の換地処分を目指して事業が進んでおり、対象区画は2023年10月から使用収益が始まっていた。開発地は東名高速道路「厚木IC」、新東名高速道路「厚木南IC」、小田原厚木道路「厚木西IC... -
日本GLP(株)⇒大阪府枚方市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq枚方Ⅳ」が竣工/京阪間の中継輸送に適する立地環境、大阪運輸倉庫(株)が専用施設として1棟全体を利用
日本GLP(株)は、大阪府枚方市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 枚方Ⅳ」が竣工したと発表した。延床面積3万4,440.76㎡規模の施設で、大阪運輸倉庫(株)が専用施設として1棟全体を利用する。 同施設は国道1号線沿いに位置し、2027年に全線開通予定の新名神高速道路と第二京阪道路が交差するエリアに立地する。大阪市内まで約20km、京都市内まで約25kmと京阪間の中継輸送に適し、近畿自動車道「守口JCT」から約8km、第二京阪道路「交野南IC」から約7km、新名神高速「高槻IC」から約8kmと主要高速3路線へのア...
