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月刊「LOGI-EVO」2026年10月号が発刊
CONTENTS ー 24ページ ■REPORT 01共助の配送網基盤と人本主義経営で事業拡大現場主体の事業運営と社会貢献で持続可能な物流モデルを構築(株)宮田運輸 ■SPECIAL 01物流課題を乗り越えるためのハード・ソフトが一堂に注目の自動化機器・設備やDXソリューションなど<国際物流総合展2026>誌上レポート〔前編〕 ■FOCUS 01共同配送拡大で物流効率向上へ西関東の成果踏まえ関西エリアで一括納品開始(株)あらた、(株)PALTAC ■FOCUS 02自動運転×鉄道の共同輸送実証を実施4社連携で関東中国間850kmの往復輸送... -
(株)ロジネットジャパン⇒北海道帯広市の「LNJ帯広センター(仮称)」を着工/十勝エリアの集荷配送拠点を刷新、全国輸送網の強化図る/荷捌き場拡大や定温倉庫新設で道東全域の中継機能を向上
ロジネットジャパン(株)は北海道帯広市に新たな物流拠点「LNJ帯広センター(仮称)」を建設することを決定し、9月29日に現地で起工式を実施した。竣工後の運営は連結子会社の札幌通運(株)が担う。 札幌通運はロジネットジャパングループの北海道エリアを担当する事業会社で、1950年の設立以来、道内主要都市に物流拠点を展開してきた。既存の「帯広センター」は十勝エリアの集荷・配送拠点として機能し、農産品の全国出荷を支える重要拠点となってきたが、さらなる輸送力拡大と顧客ニーズへの対応のため、同セン... -
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)⇒NXバングラデシュが航空貨物取り扱いの新拠点「Air Freight CFS」を開設/「ダッカ国際空港」に近接、品質・セキュリティ強化で航空貨物取扱体制を集約/24時間対応可能な効率オペレーションで拡大する輸出に対応
NIPPONEXPRESSホールディングス(株)は、NXグループのNXバングラデシュがバングラデシュのガジプール地区に新たな航空貨物取扱拠点「Nippon Express Bangladesh Air Freight CFS」を開設し、9月16日に開所式を実施したと発表した。 バングラデシュでは、アパレル産業を中心とした輸出拡大に伴い、航空貨物輸送では高い品質管理とセキュリティを備えた物流サービスの需要が高まっている。こうした状況を踏まえ、NXバングラデシュは従来別々に運営していた倉庫機能を1拠点に集約し、取扱品質向上とオペレーション効... -
郵船ロジスティクス(株)⇒英国法人Yusen Logistics (UK) Ltd.がノーサンプトンの物流拠点「SDC」を開設/自動化設備と環境配慮技術を融合、CLT事業の成長支える拠点に/BREEAM最高評価を取得、地域経済と雇用創出にも貢献
郵船ロジスティクス(株)は、英国法人Yusen Logistics (UK) Ltd.(=YULK)が英国ノーサンプトンに6月に開設した物流拠点「Sustainable Distribution Centre(=SDC)」のオープニングセレモニーを、9月24日に開催したと発表した。延床面積約11万㎡の大規模施設で、サステナビリティと自動化技術を融合した次世代型拠点として、英国におけるコントラクト・ロジスティクス(=CLT)事業の成長を支える。 SDCでは、自動倉庫システムをはじめとする先進的な自動化設備と環境配慮型設備を採用しており、郵船ロジグル... -
コクヨ(株)⇒滋賀県愛荘町で「(仮称)コクヨ新滋賀配送センター」造成工事に着手/オフィス家具需要拡大に対応する国内供給体制強化の一環、国内最大規模の物流拠点を整備/全国物流網を再編、供給体制の高度化で物流課題の解決図る
コクヨ(株)は9月24日、滋賀県愛荘町で「(仮称)コクヨ新滋賀配送センター」の造成工事に着手した。オフィス家具需要拡大に対応する国内供給体制強化(総投資額345億円)の一環で、同社最大規模の物流拠点を整備するもの。投資額約176億円で、竣工予定は2029年2月となっている。 コクヨは全国的に物流ネットワークの再編を進めており、新センターはその基幹機能を担う拠点として位置づける。名神高速道路や国道8号に近い本州中央部の立地を生かし、全国への安定供給体制を確立する。輸配送の効率化を図ることで、... -
■物流施設 投資関連情報2026版<9.24~9.30>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■東京建物(株)<9月25日>タイ「レムチャバン港」近接の複合開発事業「SCX Logistics Leamchabang2」に参画/輸出型製造業の保税倉庫需要に対応する物流施設と賃貸工場で構成/EEC内でSCX社との共同事業推進で早期操業可能な工場ニーズの取り込み狙う 東京建物(株)は、タイの現地法人 Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.(=東京建物タイランド)を通じ、タイ・チョンブリ県で物流施設と賃貸工場を組み合わせた複合開発事業「SCX Logistic... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年9月15日~9月28日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年9月15日~9月28日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■医薬品卸・経営戦略/アルフレッサ(株)⇒グループにおける医療用医薬品等卸売事業の戦略推進機能をさらに強化/対象領域を営業戦略からロジスティクス戦略およびソリューション戦略を含む同事業全般に拡大/10月1日付で「医薬営業戦略委員会」を「卸事業戦略委員会」に名称変更、グループ横断の重要課題に関する協議・調整機能を拡充 ■モーダルシフト・実証実験/JR貨物・北海道支社、国分北海道(株)、北海道⇒3者... -
山九(株)⇒山九インド(株)がインド北部に「山九マネサールロジスティクスセンター」を開設/利便性の高い好立地に倉庫面積1万8,280㎡のBTS型拠点を整備、物流サービスの強化へ/日系企業集積地や空港に近接する新拠点、高機能設備導入で需要拡大に対応
山九(株)のインド現地法人である山九インド(株)は11月1日、インド北部のハリヤナ州マネサール工業団地近郊に新倉庫「山九マネサールロジスティクスセンター(SANKYU Manesar Logistics Center)」を開設する。ガリハルサール地区に構えていた倉庫の老朽化や効率性改善、需要拡大に対応するための移転となる。 新倉庫は鉄骨平屋建てで、延床面積は1万8,580㎡(倉庫面積1万8,280㎡)。日系企業が多く進出するマネサール工業団地から15km、「インディラ・ガンディー国際空港」から約45kmに立地するほか、「ガリハ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<9.17~9.23>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■東京建物(株)<9月17日>豪州3大都市圏の物流施設6物件を対象とするファンドに出資参画/Charter Hall Group組成のファンド参画で海外事業拡大と継続的機会確保を狙う/シドニーやメルボルンなど主要拠点で総賃貸床面積約33万5,000㎡の資産を運用 東京建物(株)は、オーストラリアの大手不動産会社Charter Hall Groupが組成する物流施設投資ファンド「Charter Hall Industrial Partnership 5」に出資参画した... -
プロロジス⇒「プロロジスパーク北上金ケ崎」にイオングローバルSCM(株)が入居/賃貸可能面積の約75%にあたる約3万8,800㎡確保により在庫・配送拠点を整備/東北自動車道「北上金ヶ崎IC」近接の強みを生かし配送効率化やBCP強化へ
プロロジスは、岩手県金ケ崎町のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク北上金ケ崎」にイオングローバルSCM(株)が入居したと発表した。 イオングローバルSCMは、新拠点を北東北エリアにおける在庫拠点および岩手県内への配送拠点として活用する。賃借面積は約3万8,800㎡で、同施設の賃貸可能面積の約75%にあたる。プロロジスは残り約25%にあたる約1万3,300㎡について引き続き入居希望事業者を募集する。 同施設は東北自動車道「北上金ヶ崎IC」に近接・隣接し、岩手県内に加え北東北への広域配送に適した... -
(株)日新⇒熊本県菊池郡大津町で建設を進めていた「熊本ロジスティクスセンター」が竣工/熊本県および九州全域での取扱物量拡大と、新規顧客獲得が目的/国内集配および輸出入業務等に対応、環境負荷低減への取り組みとともにセキュリティ機能も向上
(株)日新は9月14日、熊本県菊池郡大津町で建設を進めていた「熊本ロジスティクスセンター」が竣工したと発表した。 同センターは、九州地区における物流ニーズの高まりに伴い、熊本県および九州全域での取扱物量拡大と、新規顧客獲得を目的に建設したもので、国内集配および輸出入業務等に対応する。設備面では、EV用充電設備を駐車スペースに備えるとともに、倉庫屋上には太陽光発電設備を設置し、環境負荷低減を図った。機能面では、セキュリティを高めた機密作業エリアやリチウムイオンバッテリー保管エリア... -
ニッコン(株)⇒大型設備・機器の搬入・搬出にも対応可能な次世代型セキュリティ倉庫「宇都宮営業所 さくら倉庫」が竣工/省エネ・良好な作業環境の整備で環境負荷低減とともに作業品質・生産性向上へ/アクセス良好な立地でさくら地区周辺での事業運営体制を再構築ニッコン
ニッコン(株)は9月10日、栃木県さくら市で建設を進めていた新倉庫「宇都宮営業所 さくら倉庫」が竣工したと発表した。 新倉庫は、東北自動車道「矢板IC」から8km(10分)、「国道4号線」から8km(10分)、JR東北本線「片岡駅」から約7km(5分)、宇都宮市内から30km(40分)に位置し、立地面で広域へのアクセスに優れる。敷地面積2万3,412.05㎡、延床面積7,056㎡で、建屋・構造は鉄骨造2階建てとなっている。倉庫2階は無柱構造でレイアウトの自由度が高い。一部区画には空調設備が設置されており、温度管理が必... -
アサヒロジスティクス(株)⇒都心のラストワンマイル物流網拡充で新拠点「神田サテライト」を開設/ 常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応、飲食店向け調理用食材などを取り扱う
アサヒロジスティクス(株)は9月4日、東京都千代田区神田須田町に新拠点「神田サテライト」を開設した。都内では2カ所目のサテライト拠点で、上野・浅草・秋葉原エリアを中心に都心部のラストワンマイル配送体制強化を担う。 新拠点の延床面積は71.73㎡(21.70坪)で、取扱商品は飲食店向け調理用食材など。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応しており、冷蔵庫では10℃以下、冷凍庫では-25℃で保管できる。冷蔵・冷凍の温度管理庫を可視化し、品質保持と効率的な出荷を両立する。 商品は、千葉県松戸市の「アサヒ... -
SBSホールディングス(株)⇒千葉県富里市で延床面積約11万8,000㎡の「富里物流センター」が竣工/「成田国際空港」や東関東自動車道「富里IC」至近の好立地、首都圏および全国への配送ネットワークを支える拠点に/グループ最大規模となる太陽光パネル約5,000枚の設置で環境対応やBCP対策も強化
SBSホールディングス(株)は、千葉県富里市で開発を進めていた「富里物流センター」が完成し、9月14日に竣工式を執り行ったと発表した。同施設は延床面積約11万8,000㎡(約3万6,000坪)の地上4階建て大型マルチテナント施設。首都圏および全国への配送ネットワークを支える拠点と位置付けられており、グループの3PL事業の拡大とサービス品質向上への寄与が期待されている。 同施設は「成田国際空港」から約10km、東関東自動車道「富里IC」から約1.7kmの距離に立地しており、交通利便性に優れる。環境配慮と災害... -
■物流施設 投資関連情報2026版<9.10~9.16>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ニッコン(株)<9月10日>大型設備・機器の搬入・搬出にも対応可能な次世代型セキュリティ倉庫「宇都宮営業所 さくら倉庫」が竣工/省エネ・良好な作業環境の整備で環境負荷低減とともに作業品質・生産性向上へ/アクセス良好な立地でさくら地区周辺での事業運営体制を再構築 ニッコン(株)は9月10日、栃木県さくら市で建設を進めていた新倉庫「宇都宮営業所 さくら倉庫」が竣工したと発表した。 新倉庫は、東北自動車道「矢板IC」から...
