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月刊「LOGI-EVO」2026年7月号が発刊
CONTENTS ー 23ページ ■KEYPERSON 01物流を核とした異業種連携で業界改革に挑む「次世代物流ビジネス」の社会実装・普及を加速物流不動産協同組合 代表理事 大谷巌一氏 ■REPORT 01ネスレ日本(株)との連携による海上輸送を開始関東-関西間の往復輸送最適化で空荷削減とCO2削減を推進キッコーマン食品(株) ■REPORT 02室温管理医薬品の厳密配送体制を構築流通品質高める温度管理荷室車両「トラクール」実装へ東邦ホールディングス(株)、東邦薬品(株) ■TOPICS 01伝票事務年間約330時間の削減見込むJPRの... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒三菱商事都市開発(株)と協働して開発を進めていた冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」が竣工/自動ラック導入で労働力不足と作業環境課題を改善/自然冷媒と太陽光発電の採用で環境にも配慮
霞ヶ関キャピタル(株)は、開発事業者である三菱商事都市開発(株)と協働で推進した冷凍自動倉庫『LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ』が竣工し、引き渡しが完了したと発表した。同社は開発用地のソーシングと企画立案を担い、プロジェクトマネジメント業務を受託して事業を進めた。 同施設は、物流業界で慢性的な課題となる労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目的に、自動ラックを設置した“冷凍自動倉庫”として整備した。東扇島湾岸エリアに位置し、「東扇島IC」から約2.0kmの立地で、関東全域をカバーする配送... -
トナミ運輸(株)、JPロジスティクス(株)⇒共同物流拠点開設で横浜市金沢区周辺の配達エリアを再編/横浜2拠点を統合、流通センター機能を備えた複合施設に移転/ グループ内拠点の共同化で特別積合せ事業とロジスティクス事業のさらなる成長目指す
トナミ運輸(株)とJPロジスティクス(株)(=JPL)は、特別積合せ事業とロジスティクス事業のさらなる成長を目的に、2社共同の新たな物流拠点を開設する。2025年4月以降、日本郵政グループ内で協業を進めてきた両社が、物流機能の拡充と人手不足への対応を図るため、グループ内拠点の共同化を進める。今回の取り組みはその第1弾で、トナミ運輸「横浜営業所」(横浜市戸塚区平戸町1256)とJPL「横浜支店」(横浜市金沢区鳥浜町7-1)を、流通センター機能を備えた複合型施設に移転する。 新拠点の開設に伴い、金沢... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒埼玉県東松山市に新物流拠点「Logi東松山営業所」を開設/約1万坪の大型拠点で在庫最適化とオムニチャネル対応を推進/周辺4拠点との連携で繁閑差に強い供給体制を構築
佐川グローバルロジスティクス(株)は7月1日、埼玉県東松山市に新たな物流拠点「Logi東松山営業所」を開設した。新拠点開設を通じ、近年急成長するラグジュアリーブランドの物量拡大に対応するとともに、長期的な事業成長を見据えた顧客企業の物流を支援する。 顧客企業では、中長期戦略の進展に伴う物流基盤の再構築が課題となっていた。具体的には、在庫最適化や機会損失の抑制、越境ECを含むオムニチャネル戦略への対応が求められており、佐川グローバルロジスティクスは、新拠点を活用した高度オペレーショ... -
河合製氷冷蔵(株)⇒福岡県糟屋郡粕屋町での新物流拠点「福岡第3物流センター」建設を発表/自動立体倉庫や高速型ケース自動倉庫などの導入で低温物流体制を強化/自然冷媒冷凍機の採用で環境保全にも配慮
河合製氷冷蔵(株)は、最新鋭の自動設備を備えた物流拠点「福岡第3物流センター」を建設し、2028年11月に竣工予定であると発表した。同社は1974年竣工の「箱崎物流センター」を皮切りに拠点拡充を進めてきており、今回の新拠点整備で顧客ニーズへの対応力をさらに強化する。 新拠点では、自然冷媒(CO2)冷凍機を採用し、環境負荷を抑えながら大型の自動立体倉庫や高速型ケース自動倉庫を導入する。省人化を図りつつ、迅速な出荷対応を可能とする体制を構築することで、既存拠点以上の供給力を確保する。 立地... -
岩瀬コスファ(株)⇒次世代物流拠点「つくばロジスティクス」が本格稼働/旧倉庫比で延床約4.5倍、保管効率3倍、作業効率4倍を実現/自動充填設備やMH機器の採用で多品種小ロット化や短納期化に対応
岩瀬コスファ(株)は7月1日、茨城県つくば市の既存倉庫を全面建て替え、次世代型物流拠点「つくばロジスティクス」を本格稼働させた。化粧品・医薬品・健康食品原料を扱う専門商社として事業拡大が進むなか、物流体制の強化とサービス向上を目的に、従来の保管主体の倉庫から価値創造型の機能拠点へと刷新した。 新拠点は、旧倉庫比で建築面積が約2.7倍、延床面積が約4.5倍と大幅に拡張。最新ラックシステムの導入により保管効率は3倍となり、自動充填設備やMH機器の採用で作業効率は4倍向上した。多品種小ロッ... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒「千葉宮野木営業所」開設でECと店舗物流の一体運用拠点の形成へ/拠点集約と自動化設備連携で処理能力最大化を実現/在庫最適化と出荷精度向上で事業成長を支える物流基盤構築
佐川グローバルロジスティクス(株)(=SGL)は7月1日、千葉県千葉市に新物流拠点「千葉宮野木営業所」を開設し、運用を開始する。新拠点は、adapt retailing社が展開する「coca公式ストア」の物流を担う。ECと店舗向け物流の一体運用により、入荷から保管、出荷までの業務効率化を図る。 adapt retailing社では、既存拠点が複数拠点集約に十分対応できる規模・機能を備えていないため、事業成長に伴う取扱量増加への対応と安定運用が課題となっていた。さらに労働力不足による作業キャパシティの制約もリスク要... -
丸紅ロジスティクス(株)⇒ペットソリューション分野で初の九州拠点「久留米物流センター」を開設/最適重心地への新拠点設置で九州全域への安定・効率供給体制を構築/共同配送網拡大で積載効率向上と環境負荷低減を推進
丸紅ロジスティクス(株)は6月1日、ペットフードやペット用品を扱うペットソリューション分野の九州エリアでのサービス提供力を向上するため、福岡県三井郡大刀洗町に「久留米物流センター」を開設した。同分野では初めての九州拠点で、地場パートナー企業との提携により稼働を開始させたとしている。九州エリアの“最適重心地”に拠点を設けることで、九州全域への安定的かつ効率的な供給体制を構築する。本州域内から九州を結ぶ広域物流ネットワークの強化も図り、エリア特性に即した高品質な物流サービスの提供... -
■物流施設 投資関連情報2026版<6.25~7.1>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)サンケイビル<6月25日>都心30分圏内のシングルテナント型物流施設「SANKEILOGI戸田」が竣工/首都高速と外環道の利用が可能な都心配送特化施設/人材確保に優位な人口集積地で働きやすさと地域共生を両立 (株)サンケイビルは、埼玉県戸田市で開発を進めていた「SANKEILOGI戸田」が5月29日に竣工したと発表した。 同施設は、首都高速5号池袋線「戸田南IC」から約4.9km、「外環浦和IC」から約5.3kmの外環道内側に位置し、都心30分... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年6月23日~6月29日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年6月23日~6月29日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■化学品・ガイドライン/フィジカルインターネット実現会議・化学品WG⇒「化学品物流情報標準ガイドライン」を策定/業界初のデータ連携基盤導入で輸送力不足に対応/2026年度から共同物流現場での実証を開始、2028年度での社会実装を目指す ■化学品・危険物輸送/フィジカルインターネット実現会議・化学品WG⇒化学品業界で初めて全国の危険物物流動態を可視化/参画荷主企業が提供する同一項目・定義の物流実績情... -
鴻池運輸(株)⇒神奈川県西部の保管・配送基盤強化と物流効率化で東部ネットワーク(株)の「東部海老名ロジスティクスセンター」を活用/サントリーロジスティクス(株)が進める神奈川エリアの物流ネットワーク再編に対応/2027年1月1日稼働開始により商品別出荷体制をエリア別出荷体制に再編
鴻池運輸(株)は、サントリーロジスティクス(株)が進める神奈川エリアの物流ネットワーク再編に対応し、東部ネットワーク(株)の「東部海老名ロジスティクスセンター」を新たな出荷拠点として活用する。新拠点の稼働開始は2027年1月1日となる予定だ。 新たに活用する「東部海老名ロジスティクスセンター」は神奈川県海老名市下今泉に所在する鉄骨造2階建ての物流施設で、賃借面積は約3万3,289㎡。これまで商品別出荷を中心としていた体制を、エリア別出荷へと再編することで、酒類と食品(清涼飲料など)の同送を... -
寺田倉庫(株)⇒東京都大田区池上に法人向け小規模倉庫「TERRADAビジネスストレージ池上」を7月1日に開設/空調電源完備で軽作業やオフィス利用に対応する小規模区画の提供に対応/「池上駅」徒歩圏でトランクルームとリハーサル施設も併設
寺田倉庫(株)は7月1日、東京都大田区池上に法人向け小規模倉庫「TERRADAビジネスストレージ 池上」を開設する。約3.4坪から約168坪まで幅広い区画を備え、保管だけでなく検品や梱包、仕分けなどの軽作業にも対応する。全室に空調と電源を完備し、一部区画では法人登記が可能で、オフィスとしての利用も想定する。 同倉庫の立地は東急池上線「池上駅」から徒歩8分、「千鳥町駅」から徒歩10分、東急多摩川線「武蔵新田駅」から徒歩11分と複数駅からアクセスできる。国道1号線に面し、環状8号線にも近接するため、... -
■物流施設 投資関連情報2026版<6.18~6.24>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)サンケイビル<6月18日>千葉県松戸市でマルチテナント型物流施設「(仮称)SANKEILOGI松戸」を着工/「北松戸駅」徒歩圏に立地するドライ棟と冷凍冷蔵棟の2棟構成/「 三郷南IC」と「松戸IC」至近で首都圏広域配送に適した物流基盤構築に寄与 (株)サンケイビルは、千葉県松戸市でマルチテナント型物流施設「(仮称)SANKEILOGI松戸」の建設工事を開始した。自社物流ブランド「SANKEILOGI」シリーズの冷凍冷蔵対応施設としては、「(仮称... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2026年6月16日~6月22日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年6月16日~6月22日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■総合物流・提携/セイノーホールディングス(株)、AZ-COM丸和ホールディングス(株)⇒物流ネットワーク連携における業務提携で基本合意書を締結/AZ-COM丸和ホールディングスの和佐見社長が西濃運輸(株)の会長に就任/企業の垣根を越えた「共創」で持続可能な物流ネットワークの構築へ ■青果物卸・共同物流/中部圏の青果卸売会社12社⇒中部圏における新たな“青果物の共同物流インフラ”確立を目的に「チームフレッシ... -
F-LINE(株)⇒群馬県太田市の新拠点「太田物流センター」の着工に向けて地鎮祭を実施/北関東エリアの物流ネットワーク強化に寄与する拠点として整備
F-LINE(株)は、群馬県太田市で建設予定の新拠点「太田物流センター」の地鎮祭を行ったと発表した。 同拠点は群馬県太田市粕川町に位置し、北関東自動車道の各ICや国道17号、国道354号などの主要幹線道路が利用しやすい。北関東エリアの物流ネットワーク強化に寄与する拠点として整備を進め、2027年6月の完成を目指す。 同社は今後も安全・高品質な物流サービスの提供を通じ、持続可能な食品物流ネットワークの構築に取り組むとしている。 ※「太田物流センター」の施設概要所在地:群馬県太田市粕川町敷地面積...
