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月刊「LOGI-EVO」4月号が発刊!
CONTENTS - 18ページ ■FOCUS 01 SCM高度化戦略で物流効率改善を加速需要・供給変動の先取り・即応体制で収益力強靭化を目指すライオン(株) ■PICK-UP 01小型ロボット自動仕分けシステム「SOTR-S」を導入「物流2026年問題」対応で荷待ち時間短縮・属人化解消へクロスプラス(株) ■PICK-UP 02令和7年度「海運モーダルシフト大賞」を授賞CO2排出量40%削減とドライバー労働時間大幅削減を実現(株)ロッテ、(株)曙運輸 ■TOPICS 01先端技術の研究開発拠点「東京Lab」を開設AIとロボットの融合を進め、次世代M... -
センコー(株)、福山通運(株)⇒協業により福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION福島」を開設/車両や貨物の集約機能強化で東北一円の幹線輸送を効率化/関東以西からの荷物を一手に担う「門前機能」で長距離輸送の負担を軽減
センコー(株)と福山通運(株)は、福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION 福島」を開設した。すでに展開している浜松や広島などに続く4拠点目の中継拠点で、同拠点開設を皮切りに東北地区でも両社協業を開始する。 新拠点は、車両の交代だけでなく貨物そのものの集約・中継機能を大幅に強化したのが最大の特徴。物量が比較的少ない東北エリアにおいて、関東以西からの貨物を集約・分散する「門前機能」を担い、東北一円をカバーする幹線輸送ターミナルとして運用する。 センコーの大口貨物ネットワーク... -
三和倉庫(株)⇒大阪府大東市に国内最大級の危険物自動倉庫新設へ/「ダブルディープ方式」の自動倉庫採用で3,400パレットの収容が可能/石油類や毒劇物の各種荷姿に対応、減振ラック完備や非常用電源も完備
三和倉庫(株)は6月、大阪府大東市に国内最大規模となる3,400パレットの保管能力を備えた危険物自動倉庫を新設する。関西圏で深刻化する化学品物流の保管能力不足を解消し、最新の自動化システムによって人為的事故のリスクを最小化するのが狙いだ。 新施設は消防法上の危険物第4類(第1~4石油類)のほか、毒劇物の取り扱いも可能となっている。「ダブルディープ方式」の自動倉庫を採用することで高密度な保管を実現し、ドラム缶や一斗缶、IBCタンクなど多様な荷姿に対応する。安全面では自動化により人的作業... -
三和倉庫(株)⇒「横浜事業所」に5,000パレット収容の定温自動倉庫を新設/薬剤師が常駐し厳格な温度管理で医薬品や食品に対応/「横浜青葉IC」近接で物流2024年問題への対策も強化
三和倉庫(株)は、神奈川県横浜市緑区の横浜事業所に厳格な温度管理が可能な定温自動倉庫を新設する。6月稼働を目指し、医薬品や化粧品、食品添加物などの安全供給体制を整える。最新のGDPガイドラインに適合し、薬剤師が在籍することで最高水準の品質管理を提供する。 新施設は「ダブルディープ方式」の自動倉庫を採用し、保管効率を最大化する。保管能力は自動倉庫で4,000パレット、荷捌きエリアで1,000パレットの計5,000パレットに及ぶ。24時間の温度監視システムを導入し、全室で20度から25度の定温定湿管理... -
福山通運(株)⇒横浜市の中心部で「横浜西営業所」のリニューアルが完了/老朽化した事務所とターミナルを刷新し輸送品質を強化/最新のマテハン機器導入で省力化を図り物流サービスを向上
福山通運(株)は4月14日、「横浜西営業所」(神奈川県横浜市)リニューアルに伴う竣工式を行った。老朽化対策により既存事務所およびターミナルを解体し、新建屋を建設したもので、今後の輸送品質の強化を図る。 同営業所は横浜市の中心部に位置しており、市内を中心としたエリア配送に優れた立地特性を持つ。リニューアルにあたっては、物流業務の省力化を図るため最新のMH機器を充実させた。これにより、従業員の働きやすい環境づくりを推進するとともに、多様化する顧客ニーズに対応するきめ細やかな物流サー... -
SBSホールディングス(株)⇒鹿児島県霧島市で開発を進めていた九州地域でグループ初の自社開発物流施設「物流センター霧島」が竣工/東九州自動車道「国分IC」近接で宮崎・熊本を含む広域配送を担う/TC・DC機能の双方に対応、自動化設備で省人化も推進
SBSホールディングス(株)は、鹿児島県霧島市で開発を進めていた自社開発物流施設「物流センター霧島」が竣工したと発表した。九州地域ではSBSグループ初の自社開発拠点で、9月に稼働を開始する予定となっている。 新施設は地上1階建てで、延床面積は7,080.25㎡の規模を持つ。立地は東九州自動車道「国分IC」から約1.3kmと交通アクセスに優れており、鹿児島県内だけでなく隣接する宮崎県や熊本県への輸配送も可能な広域拠点として機能する。 新施設は小売業の顧客向け拠点として、TCとDCの双方に対応する。入荷... -
西濃運輸(株)⇒自動車産業の物流強化で「名古屋南支店」を2027年秋に開設へ/現行「大府支店」の新築移転で倉庫面積を7.5倍に拡張するとともに在庫管理機能を融合/「豊明IC」近接で関東・関西への配送リードタイム短縮も見込む
西濃運輸(株)は、自動車関連産業が集積する尾張東部・西三河地域において、物流領域の競争力向上を目的に「大府支店」を新築移転する。新施設は「名古屋南支店」として2026年4月9日に地鎮祭を執り行い、2027年9月末の竣工を予定している。 移転先は国道23号に面し、伊勢湾岸自動車道「豊明IC」に近接する。尾張東部や西三河地域への集配に適しているほか、関東圏や関西圏をはじめとした全国発送において優れたリードタイムを提供する物流拠点となる。 新施設はトラックターミナル機能に加え、倉庫保管や在庫管... -
ヤマト運輸(株)⇒東京・江東区にグループ最大級の物流拠点を新設/全国への輸配送と在庫管理を一体化しサプライチェーンを最適化/都心近接の利便性と保税機能を備える
ヤマト運輸(株)は4月7日、東京・江東区東雲に全国のグループ物流拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった「統合型ビジネスソリューション拠点」を開設した。6月から順次稼働を開始し、法人ビジネスのさらなる拡大を目指す。 新拠点は地上6階建てで、東京都大田区の「羽田クロノゲート」に次ぐ、グループ最大級の延床面積を有する。約5万9,400㎡(約1万8,000坪)のロジスティクスエリアには、温湿度管理エリアや保税エリアを設ける予定だ。在庫管理や流通加工といったサービスを提供する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.9~4.15>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ヤマト運輸(株)<4月9日>東京・江東区にグループ最大級の物流拠点を新設/全国への輸配送と在庫管理を一体化しサプライチェーンを最適化/都心近接の利便性と保税機能を備える ヤマト運輸(株)は4月7日、東京・江東区東雲に全国のグループ物流拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった「統合型ビジネスソリューション拠点」を開設した。6月から順次稼働を開始し、法人ビジネスのさらなる拡大を目指す。 新拠点は... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月7日~4月13日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月7日~4月13日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■MH機器・実証実験/日本通運(株)、WHILL(株)⇒東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 二瓶研究室と物流倉庫における電動モビリティ活用の共同実証を実施/倉庫内での長距離移動や立ち作業の負担を軽減/身体的制約のあるワーカーを含む多様な人財の業務参加の後押しに ■決済サービス・導入/ビザ・ワールドワイド・ジャパン(株)⇒コンテナ海運企業ONE〔シンガポール〕の中小荷主企業向けファイナンス... -
大和ハウス工業(株)⇒東京・江東区で開発を進めてきた都内最大の都市型物流施設「DPL東京東雲」が竣工/ヤマトグループ最大級の拠点として輸配送とロジ機能を統合/木造の地域貢献施設を併設し環境や周辺住民との調和を図る
大和ハウス工業(株)は、東京・江東区で開発を進めてきた大型マルチテナント型物流施設「DPL東京東雲」が竣工したと発表した。地上6階建て、敷地面積4万1,451.55㎡、総延床面積15万468.16㎡を誇り、同社が都内で開発する物流施設としては最大規模となる。同施設にはヤマト運輸(株)が入居し、全国拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった、同グループ最大級の統合型ビジネスソリューション拠点として運用される。 同施設の立地は「東京駅」から5km圏内という都心近接地にあり、首都高速晴... -
鴻池運輸(株)⇒グループの九州産交運輸(株)が佐賀県鳥栖市に開設した定温輸送基幹拠点「鳥栖定温流通センター」が稼働/医薬品や半導体部品などを保管可能な定温・保冷倉庫を完備/既存拠点の倉庫機能を段階的に集約へ
鴻池運輸(株)は、グループの九州産交運輸(株)が佐賀県鳥栖市に新拠点「鳥栖定温流通センター」を開設し、稼働させたと発表した。医薬品や半導体部品などの精密な温度管理が求められる貨物に対応した定温・保冷倉庫のほか、危険物倉庫を完備している。新拠点の稼働に伴い、既存の3拠点を順次閉鎖し、倉庫機能を段階的に集約することで物流の効率化を推進する。 新拠点の立地は「鳥栖IC」から0.5kmと極めて近く、九州全域への効率的な配送を可能にする。特に半導体関連企業の進出が相次ぐ熊本都市圏へのアクセス... -
センコーグループホールディングス(株)⇒「センコーグループ仙台富谷物流センター」竣工で東北全域への冷凍冷蔵物流ネットワークを強化/仙台北部道路「富谷IC」近接の好立地で広域配送を効率化/自然冷媒冷凍機や太陽光発電設備を導入し環境負荷を低減
センコーグループホールディングス(株)は4月3日、宮城県富谷市の物流拠点「センコーグループ仙台富谷物流センター」の竣工式を実施した。新センターは同社が建設したもので、グループ傘下の(株)ランテックが運営を担う。既存拠点の拡張に伴い移転新築されたもので、急速に高まる冷凍冷蔵物流の需要に対応する。 新拠点の立地は仙台北部道路「富谷IC」から1.3km、東北自動車道「泉IC」から7kmの地点にあり、主要幹線道路へのアクセスが極めて良好だ。東北自動車道を活用した広域配送に適しており、仙台市内をは... -
NIPPONEXPRESSホールディングス(株)⇒NX台湾が台湾南部のハイテク産業向け新物流拠点「高雄MEXT12倉庫」を開設/半導体関連の緊急出荷や保守部品の短納期需要に対応/高床式プラットフォームや24時間警備体制で品質管理を徹底
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)は、NXグループの NX台湾国際物流(=NX台湾)が台湾南部の高雄市に新たな物流拠点「高雄NEXT12倉庫」を開設したと発表した。半導体やAIoT(モノの人工知能)などのハイテク産業の集積が急速に進む同エリアにおいて、厳格な品質管理と高水準のセキュリティを備えた物流サービスを提供し、顧客のサプライチェーン強化を支援する。 高雄市は従来、重化学工業を中心に発展してきたが、近年はハイテク産業の拡大に伴い、関連部材や製造装置、各種設備などの物流需要が増加してい... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.2~4.8>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ギオン<4月2日>広島県福山市に新たな物流施設「山陽センター」を開設/西日本エリアの食品物流ネットワークをさらに強化・拡大/中四国地方の物流拠点として、高品質な食品物流サービスを提供 (株)ギオンは、広島県福山市に新たな物流施設「山陽センター」を開設し、4月2日付で本格的に業務を開始した。 同施設は大手スーパーマーケットの物流拠点として、主に食品の管理・配送を担う。同社が培ってきた知見と「自前主義」による... -
物流ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月31日~4月6日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月31日~4月6日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■行政・閣議/政府⇒「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」を閣議決定/2030年度までの物流革新の「集中改革期間」における輸送力不足解消へ/徹底的な物流効率化・商慣行の見直し・労働環境の改善・物流標準化・物流DXや物流GXの推進・サプライチェーン高度化などの観点から施策位置づけ ■化学品・自動運転/住友化学(株)、住化ロジスティクス(株)、(株)T2⇒国内化学業界で初となる自動運転トラック商用運行...
