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月刊「LOGI-EVO」5月号が発刊!
CONTENTS ー 20ページ ■REPORT 01顧客ニーズ対応向け物流オペレーションで競争力増強先端MH機器が稼働する「草加常温センター」に注目集まるアサヒロジスティクス(株) ■REPORT 02業界横断の荷主連合が「支線配送」効率化で新組織データ共有で車両運行台数やCO2排出量の削減目指す花王(株)、三菱食品(株)、旭食品(株)、(株)あらた、(株)トーハン、日本出版販売(株)、(株)PALTAC、三井物産流通グループ(株)、(株)メディセオ ■REPORT 03荷主主導によるAGV導入でピッキング効率化将来の需要増加に備えて1日最大... -
(株)ファーストロジ⇒千葉県柏市にEC特化型物流拠点「ロジミナル柏」を新設/面積倍増で月間出荷能力を75万件に引き上げ/在庫一元管理で1クライアントあたり最大5,000SKUの取り扱いが可能に
(株)ファーストロジは、千葉県柏市の既存物流拠点である「第一センター」と「第二センター」を統合し、新拠点「ロジミナル柏」を開設した。従来の約2,100坪から約4,200坪へと面積を倍増させ、1日あたり2万5,000件、月間では75万件の出荷体制を整えた。新拠点を起点とした物流体制により、化粧品やサプリメントを扱うEC事業者にコスト削減と配送の迅速化を提案する。 同社はこれまで2カ所に分散していた物流拠点機能を「ロジミナル柏」に集約した。拠点間の在庫移動や情報伝達に伴うロスを解消し、物流コストの... -
ブラザー工業(株)⇒名古屋市港区の工場敷地内に建設した新倉庫「港第2倉庫」が稼働開始/産業用製品の保管需要増加と既存倉庫の老朽化に対応/物流子会社の本社機能も新倉庫に移管
ブラザー工業(株)は、名古屋市港区の工場敷地内に建設していた新倉庫「港第2倉庫」が完成し、稼働を開始したと発表した。総事業費は約50億円で、鉄骨造3階建て、延床面積は約1万6,000㎡の規模を持つ。新倉庫の稼働に伴い、物流子会社のブラザーロジテック(株)の本社機能も新倉庫に移管された。 新倉庫建設の背景には、同社グループが注力領域と位置づける産業機器や産業用印刷機器のビジネス拡大がある。関連製品や部品の保管需要が高まっていることに加え、既存倉庫として活用していた複数棟の建物の老朽化も... -
(株)大阪屋ショップ⇒グループ会社 アイディック(株)の新物流拠点「射水DC」が6月から段階的に稼働開始/最新自動倉庫を核に物流品質高める新基盤構築/成長戦略と出店拡大に対応する物流体制を再構築
大阪屋ショップ(株)は、グループ会社のアイディック(株)が富山県射水市で整備を進めていた新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」(=射水DC)が竣工し、6月から段階的に稼働開始すると発表した。5月13日には竣工式と施設内見学会を実施する。同施設は7月から本格稼働し、グループの成長戦略を支える物流基盤として機能する。 同施設は、大阪屋ショップグループとして初の大型物流センターで、最新の自動倉庫機能を備える。倉庫運営はアサヒロジスティクス(株)との協業により、設備・システム・運営... -
センコー(株)⇒首都圏の小売店舗向け配送を担う新拠点「草加ロジスティクスセンター」を開設/高速道路ICに近接する都心アクセスの優位性を確保/最新鋭MH機器導入で省人化と高効率運営を推進
センコー(株)は5月8日、埼玉県草加市の物流施設「CPD草加」内に「草加ロジスティクスセンター」を開設した。新センターは埼玉県南東部に位置し、首都圏の小売店舗向け商品の保管と配送を担う。 新センターの建設地は東京外環自動車道の「草加IC」および首都高速6号三郷線の「八潮南入口」から約4kmの地点にあり、都心へのアクセスに優れる。また、東武鉄道伊勢崎線「草加駅」から約2kmと通勤利便性が高く、住宅地にも近接していることから、労働力確保の面でも優位性を持つ。 施設は5階建てで、4階までスロー... -
■物流施設 投資関連情報2026版<5.7~5.13>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ファーストロジ<5月7日>千葉県柏市にEC特化型物流拠点「ロジミナル柏」を新設/面積倍増で月間出荷能力を75万件に引き上げ/在庫一元管理で1クライアントあたり最大5,000SKUの取り扱いが可能に (株)ファーストロジは、千葉県柏市の既存物流拠点である「第一センター」と「第二センター」を統合し、新拠点「ロジミナル柏」を開設した。従来の約2,100坪から約4,200坪へと面積を倍増させ、1日あたり2万5,000件、月間では75万件の出... -
値上げ要請にどう向き合うか? 自社物流費の「妥当性検証」から始める防衛策㉗サプライチェーン全体最適化を図るためのエッセンス
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングサプライチェーン支援部 アソシエイト下花慶志 近年、ドライバー不足や燃料費の高騰や「2024年問題」を背景に、多くの荷主企業が運送会社から運賃の値上げ要請を受けていることと思います。「またコストが上がるのか…」と頭を抱える物流担当者も多いでしょう。しかし、ここで最もやってはいけない対応が2つあります。それは「根拠を問わずに言い値で受け入れること」、そして「予算がないからと一方的に交渉を拒否すること」です。本コラムでは、荷主企業が物流... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月28日~5月11日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月28日~5月11日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■食品・協業/三菱食品(株) 、日清食品(株)⇒食品流通サプライチェーンの効率化を目指して商流・物流データ連携による協業を本格始動/製造・卸売・小売を横断した新たなデータ連携の仕組み作りを推進/AI活用による発注最適化でトラック台数約30%削減見込む ■総合物流・協業/日本郵便(株)⇒資本業務提携に基づいてロジスティードグループとの協業推進体制を構築/国内では双方強みを活かした複数施策を順次実行予... -
(株)ZOZO⇒自動化設備導入で約50%省人化を目指す新物流拠点の開設へ/2028年10月本格稼働予定の「ZOZOBASE習志野3」/既存物流拠点の機能移行により拠点体制を再構築
(株)ZOZOは、千葉県習志野市に新たな物流拠点「ZOZOBASE習志野3」を開設する。人口減少に伴う労働力不足を背景にさらなる自動化のための設備投資を進めるほか、新たなオペレーションを導入し、約50%の省人化を目指す。2027年8月から一部機能を稼働し、2028年10月に本格稼働を開始する予定となっている。新拠点は、稼働開始から約13年が経過した「ZOZOBASE習志野1」の機能を移行して刷新し、再構築する拠点となる。今後の商品取扱高の成長を見据えて実施するもので、使用電力は他拠点と同様、100%実質再生可能... -
(株)ヒューテックノオリン⇒静岡市に冷凍食品共同配送機能を備える新拠点「静岡センター」を開設/静岡県内で同社初の物流拠点、最新MH機器も導入/中継輸送の効率化と乗務員の労務管理遵守で持続可能な物流を実現
SGホールディングスグループで主に冷凍食品の低温物流事業を展開する(株)ヒューテックノオリンは、静岡県静岡市に新たな物流拠点「静岡センター」を開設し、5月から本稼働を開始した。同県への拠点開設は同社として初めて。新拠点の設置により同地域における店舗物流を構築し、物流効率を改善して持続可能な機能を提供する。 新拠点は冷凍食品の共同配送機能を備える。従来、静岡県への納品は関東や愛知県の拠点からの中継輸送で対応していたが、乗務員の拘束時間制限などもあり、自社で納品先までの配送を完結... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.30~5.6>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ZOZO<4月30日>自動化設備導入で約50%省人化を目指す新物流拠点の開設へ/2028年10月本格稼働予定の「ZOZOBASE習志野3」/既存物流拠点の機能移行により拠点体制を再構築 (株)ZOZOは、千葉県習志野市に新たな物流拠点「ZOZOBASE習志野3」を開設する。人口減少に伴う労働力不足を背景にさらなる自動化のための設備投資を進めるほか、新たなオペレーションを導入し、約50%の省人化を目指す。2027年8月から一部機能を稼働し、2028... -
(株)阪急阪神エクスプレス⇒インドの既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターⅡ」を1.5倍に増床/自動車関連のおう盛な需要への対応で物流加工サービスを強化/デリー近郊の好立地を生かしJIT配送の提供を拡大
(株)阪急阪神エクスプレスのインド法人である阪急阪神エクスプレス・インドは、デリー近郊の既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターII」を増床し、5月1日から業務を開始する。 同倉庫は「インディラ・ガンディー国際空港」から約40kmに位置し、日系企業が多数進出するマネサール工業団地にも至近な好立地にある。2023年3月の営業開始以来、自動車関連企業を中心に一時保管や在庫管理のほか、出荷前検品、ラベル貼付、再梱包といった物流加工サービスなどを提供してきた。稼働後に満床となったため、さらな... -
(株)PALTAC⇒次世代型物流モデルを進化させた新物流施設「(仮称)RDC貝塚」建設を取締役会で決議/バラピッキングの生産性を従来比2倍に高める計画/最新のデジタル技術とMH機器の融合でより持続可能な供給体制の確立へ
(株)PALTACは4月27日に開催した取締役会で、大阪府貝塚市に次世代型の新物流施設「(仮称)RDC貝塚」を建設することを決議した。同社は2018年以降、AIやロボティクスなどのデジタル技術を融合させた「SPAID」モデルの導入により、バラピッキングにおいて従来比約2倍の生産性を実現してきた。新施設では同モデルをさらに進化させ、将来の労働人口減少や多品種・少量化ニーズへの対応を目的とした重要な拠点と位置づける。 新施設では、AIやロボティクス技術の活用、MH機器の新しい管理手法を導入する。これにより... -
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合⇒自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始する。 新施設建設は、組合員からの需要増加に対応するもの。既存施設では1日あたり約2万2,000オーダーの出荷が限界に近づいていたが、新施設は最大5万オーダーまで対応可能な拡張性を備える。また、労働人口の減少や働き手の多様化に対応するため、人に過度に依存せず、かつ身体的負担を軽減できる作業環境を整備する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.23~4.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合<4月23日>自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮 生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始...
