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月刊「LOGI-EVO」4月号が発刊!
CONTENTS - 18ページ ■FOCUS 01 SCM高度化戦略で物流効率改善を加速需要・供給変動の先取り・即応体制で収益力強靭化を目指すライオン(株) ■PICK-UP 01小型ロボット自動仕分けシステム「SOTR-S」を導入「物流2026年問題」対応で荷待ち時間短縮・属人化解消へクロスプラス(株) ■PICK-UP 02令和7年度「海運モーダルシフト大賞」を授賞CO2排出量40%削減とドライバー労働時間大幅削減を実現(株)ロッテ、(株)曙運輸 ■TOPICS 01先端技術の研究開発拠点「東京Lab」を開設AIとロボットの融合を進め、次世代M... -
(株)阪急阪神エクスプレス⇒インドの既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターⅡ」を1.5倍に増床/自動車関連のおう盛な需要への対応で物流加工サービスを強化/デリー近郊の好立地を生かしJIT配送の提供を拡大
(株)阪急阪神エクスプレスのインド法人である阪急阪神エクスプレス・インドは、デリー近郊の既存倉庫「マネサールロジスティクスセンターII」を増床し、5月1日から業務を開始する。 同倉庫は「インディラ・ガンディー国際空港」から約40kmに位置し、日系企業が多数進出するマネサール工業団地にも至近な好立地にある。2023年3月の営業開始以来、自動車関連企業を中心に一時保管や在庫管理のほか、出荷前検品、ラベル貼付、再梱包といった物流加工サービスなどを提供してきた。稼働後に満床となったため、さらな... -
(株)PALTAC⇒次世代型物流モデルを進化させた新物流施設「(仮称)RDC貝塚」建設を取締役会で決議/バラピッキングの生産性を従来比2倍に高める計画/最新のデジタル技術とMH機器の融合でより持続可能な供給体制の確立へ
(株)PALTACは4月27日に開催した取締役会で、大阪府貝塚市に次世代型の新物流施設「(仮称)RDC貝塚」を建設することを決議した。同社は2018年以降、AIやロボティクスなどのデジタル技術を融合させた「SPAID」モデルの導入により、バラピッキングにおいて従来比約2倍の生産性を実現してきた。新施設では同モデルをさらに進化させ、将来の労働人口減少や多品種・少量化ニーズへの対応を目的とした重要な拠点と位置づける。 新施設では、AIやロボティクス技術の活用、MH機器の新しい管理手法を導入する。これにより... -
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合⇒自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始する。 新施設建設は、組合員からの需要増加に対応するもの。既存施設では1日あたり約2万2,000オーダーの出荷が限界に近づいていたが、新施設は最大5万オーダーまで対応可能な拡張性を備える。また、労働人口の減少や働き手の多様化に対応するため、人に過度に依存せず、かつ身体的負担を軽減できる作業環境を整備する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.23~4.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合<4月23日>自走式ロボットを導入した新物流施設「加古川センター」が6月に本格稼働/組合員からの需要増加対応で最大5万オーダー出荷を実現/現場設備の整備で多様な働き手にも配慮 生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合(=コープ自然派)は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した新たな物流施設「加古川センター」を開設し、6月から本格稼働を開始... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月21日~4月27日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月21日~4月27日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■業界横断・共同配送/花王(株)、三菱食品(株)⇒業界横断の荷主連合による共同配送コンソーシアム「CODE」を発足/旭食品(株)、(株)あらた、(株)トーハン、日本出版販売(株)、(株)PALTAC、三井物産流通グループ(株)、(株)メディセオが参加/物流データに基づいた「支線配送」の効率化に挑戦 ■総合物流・提携/セイノーグループ、AZ-COM丸和グループ⇒物流ネットワーク連携を目的とした業務提携に関する基本合意書を... -
トラスコ中山(株)⇒新潟県三条市で建設を進めていた大型物流拠点「HC東日本物流センター」が竣工/既存同名拠点の出荷・保管能力の限界見据えてホームセンター向け納品体制を強化/海外輸入商品の全国供給拠点としての機能拡充も図る
トラスコ中山(株)は、新潟県三条市で建設を進めていた「HC東日本物流センター」が竣工したと発表した。同拠点は8月に稼働を開始する予定。5月稼働予定の「プラネット愛知」(愛知県北名古屋市)に続き、同社として30カ所目の物流センターとなる。 同社は現在、全国28カ所の物流センターに約62万アイテムの在庫を保有し、主に生産現場で必要とされる資材の供給体制を構築している。今回の新拠点設置は、ホームセンター向けルートの物流機能を大幅に強化するのが目的。既存の同名拠点では、ホームセンターからの... -
フレンズ(株)⇒岐阜県梅津市で旧小学校を活用したEC物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始/年間30万件超のアパレル販売実績を背景に競争力のある利用価格を実現/配送コストを抑える独自開発WMSも導入
フレンズ(株)は、岐阜県梅津市の旧西江小学校(2024年3月閉校)の校舎を活用したEC事業者向けのフルフィルメントセンター「フレンズロジ」の運営を開始した。EC事業者自身が運営する強みを生かし、物流の中核地点である岐阜から全国へ効率的な配送サービスを提供する。 同拠点は、アパレルブランドのEC事業で年間30万件、190万枚を超える商品を出荷してきた同社の知見を基盤とするもの。長年の運用経験に基づき独自開発したWMSを導入した。在庫が不足または過剰になる可能性をアラートで通知する機能や、配送費... -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.16~4.22>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■フレンズ(株)<4月17日>岐阜県梅津市で旧小学校を活用したEC物流代行拠点「フレンズロジ」の運営を開始/年間30万件超のアパレル販売実績を背景に競争力のある利用価格を実現/配送コストを抑える独自開発WMSも導入 フレンズ(株)は、岐阜県梅津市の旧西江小学校(2024年3月閉校)の校舎を活用したEC事業者向けのフルフィルメントセンター「フレンズロジ」の運営を開始した。EC事業者自身が運営する強みを生かし、物流の中核地点である... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年4月14日~4月20日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年4月14日~4月20日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■小売・経営統合/アークランズ(株)、(株)ジョイフル本田⇒経営統合に関する基本合意書を締結/共同株式移転方式で共同持株会社を設立/各種ITシステム、決算機能、物流ネットワーク、商品在庫、本社管理機能の共有・統合・最適化検討でスケールメリットを最大化 ■出版・協業/(株)トーハン、(株)KADOKAWA⇒物流協業に関する基本合意を締結/「トーハン桶川センター」でKADOKAWA在庫を大幅に拡充/書店への在庫状況... -
センコー(株)、福山通運(株)⇒協業により福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION福島」を開設/車両や貨物の集約機能強化で東北一円の幹線輸送を効率化/関東以西からの荷物を一手に担う「門前機能」で長距離輸送の負担を軽減
センコー(株)と福山通運(株)は、福島県須賀川市に中継輸送拠点「TSUNAGU STATION 福島」を開設した。すでに展開している浜松や広島などに続く4拠点目の中継拠点で、同拠点開設を皮切りに東北地区でも両社協業を開始する。 新拠点は、車両の交代だけでなく貨物そのものの集約・中継機能を大幅に強化したのが最大の特徴。物量が比較的少ない東北エリアにおいて、関東以西からの貨物を集約・分散する「門前機能」を担い、東北一円をカバーする幹線輸送ターミナルとして運用する。 センコーの大口貨物ネットワーク... -
三和倉庫(株)⇒大阪府大東市に国内最大級の危険物自動倉庫新設へ/「ダブルディープ方式」の自動倉庫採用で3,400パレットの収容が可能/石油類や毒劇物の各種荷姿に対応、減振ラック完備や非常用電源も完備
三和倉庫(株)は6月、大阪府大東市に国内最大規模となる3,400パレットの保管能力を備えた危険物自動倉庫を新設する。関西圏で深刻化する化学品物流の保管能力不足を解消し、最新の自動化システムによって人為的事故のリスクを最小化するのが狙いだ。 新施設は消防法上の危険物第4類(第1~4石油類)のほか、毒劇物の取り扱いも可能となっている。「ダブルディープ方式」の自動倉庫を採用することで高密度な保管を実現し、ドラム缶や一斗缶、IBCタンクなど多様な荷姿に対応する。安全面では自動化により人的作業... -
三和倉庫(株)⇒「横浜事業所」に5,000パレット収容の定温自動倉庫を新設/薬剤師が常駐し厳格な温度管理で医薬品や食品に対応/「横浜青葉IC」近接で物流2024年問題への対策も強化
三和倉庫(株)は、神奈川県横浜市緑区の横浜事業所に厳格な温度管理が可能な定温自動倉庫を新設する。6月稼働を目指し、医薬品や化粧品、食品添加物などの安全供給体制を整える。最新のGDPガイドラインに適合し、薬剤師が在籍することで最高水準の品質管理を提供する。 新施設は「ダブルディープ方式」の自動倉庫を採用し、保管効率を最大化する。保管能力は自動倉庫で4,000パレット、荷捌きエリアで1,000パレットの計5,000パレットに及ぶ。24時間の温度監視システムを導入し、全室で20度から25度の定温定湿管理... -
福山通運(株)⇒横浜市の中心部で「横浜西営業所」のリニューアルが完了/老朽化した事務所とターミナルを刷新し輸送品質を強化/最新のマテハン機器導入で省力化を図り物流サービスを向上
福山通運(株)は4月14日、「横浜西営業所」(神奈川県横浜市)リニューアルに伴う竣工式を行った。老朽化対策により既存事務所およびターミナルを解体し、新建屋を建設したもので、今後の輸送品質の強化を図る。 同営業所は横浜市の中心部に位置しており、市内を中心としたエリア配送に優れた立地特性を持つ。リニューアルにあたっては、物流業務の省力化を図るため最新のMH機器を充実させた。これにより、従業員の働きやすい環境づくりを推進するとともに、多様化する顧客ニーズに対応するきめ細やかな物流サー... -
SBSホールディングス(株)⇒鹿児島県霧島市で開発を進めていた九州地域でグループ初の自社開発物流施設「物流センター霧島」が竣工/東九州自動車道「国分IC」近接で宮崎・熊本を含む広域配送を担う/TC・DC機能の双方に対応、自動化設備で省人化も推進
SBSホールディングス(株)は、鹿児島県霧島市で開発を進めていた自社開発物流施設「物流センター霧島」が竣工したと発表した。九州地域ではSBSグループ初の自社開発拠点で、9月に稼働を開始する予定となっている。 新施設は地上1階建てで、延床面積は7,080.25㎡の規模を持つ。立地は東九州自動車道「国分IC」から約1.3kmと交通アクセスに優れており、鹿児島県内だけでなく隣接する宮崎県や熊本県への輸配送も可能な広域拠点として機能する。 新施設は小売業の顧客向け拠点として、TCとDCの双方に対応する。入荷... -
西濃運輸(株)⇒自動車産業の物流強化で「名古屋南支店」を2027年秋に開設へ/現行「大府支店」の新築移転で倉庫面積を7.5倍に拡張するとともに在庫管理機能を融合/「豊明IC」近接で関東・関西への配送リードタイム短縮も見込む
西濃運輸(株)は、自動車関連産業が集積する尾張東部・西三河地域において、物流領域の競争力向上を目的に「大府支店」を新築移転する。新施設は「名古屋南支店」として2026年4月9日に地鎮祭を執り行い、2027年9月末の竣工を予定している。 移転先は国道23号に面し、伊勢湾岸自動車道「豊明IC」に近接する。尾張東部や西三河地域への集配に適しているほか、関東圏や関西圏をはじめとした全国発送において優れたリードタイムを提供する物流拠点となる。 新施設はトラックターミナル機能に加え、倉庫保管や在庫管...
