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月刊「LOGI-EVO」2026年8月号が発刊
CONTENTS ー 23ページ ■KEYPERSON 01新体制で物流現場の課題解決に挑む2035年度売上高1兆円を目指して(株)ロジスネクスト 代表取締役社長 CEO 間野裕一氏 ■FOCUS 01日本法人設立でMH機器市場への攻勢を本格化CEOに田中純夫氏が就任、新型AS/RS投入も発表Rainbow Dynamics〔英国〕 ■FOCUS 02AI活用を加速するモバイルPC2機種発売物流・小売現場業務の効率化と快適性向上を実現ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(株) ■TOPICS 01日本トランスシティ(株)で自動フォークが稼働開始受注から約1カ月の短期... -
横浜冷凍(株)⇒日本海側の冷蔵倉庫不足を補う「長岡CONNECT物流センター」が竣工/上信越エリア初の物流拠点開設でBCP強化と広域配送網の確立図る/中京と東北を結ぶ代替ルート形成で災害時の物流維持に寄与
横浜冷凍(株)は、新潟県長岡市稲保で建設を進めていた「長岡CONNECT物流センター」が竣工したと発表した。日本海側で課題となっていた営業冷蔵倉庫の収容能力不足を補うとともに、能登半島地震を契機としたBCPの観点からサプライチェーン強化を図るのもので、上信越エリアでの物流拠点開設は今回が初めて。 同施設の立地は高速道路アクセスに優れ、「長岡IC」まで10km以内、「長岡北SIC」まで5km以内に位置する。圏央・関東方面への効率的なアクセスが可能で、広域配送拠点として地域経済と流通網の発展に寄与... -
富士フイルムビジネスイノベーション(株)⇒フィリピンに開設した資源循環拠点「CMC」が本格稼働/アジア地域で回収した使用済み複合機を新造機同等品質に再生/地域の資源循環体制を強化、CO2排出量削減をさらに推進
富士フイルムビジネスイノベーション(株)は、フィリピン・ラグナ州に開設した資源循環製造拠点「Circular Manufacturing Center(=CMC)」が本格稼働し、7月30日に再生機「ApeosPort-VII C Rシリーズ」の出荷を開始したと発表した。 アジア地域では、エネルギー効率向上や資源保全、環境配慮型調達を重視する政策・規制が広がりつつあり、リユース部品を活用しつつ新造機同等の品質を維持する再生機の需要が高まっている。同社はアジア・パシフィック地域の中心に位置し、効率的な物流が可能なフィリピンに拠... -
三菱倉庫(株)⇒米国での物流不動産開発事業に初めて参画/米国三菱倉庫会社を通じて現地パートナー等と共同開発を推進/物流拠点需要の高いノースカロライナ州シャーロット都市圏とテキサス州ヒューストン都市圏で
三菱倉庫(株)が米国での物流不動産開発事業に初参画する。米国子会社である米国三菱倉庫会社(Mitsubishi Logistics America Corporation)を通じ、現地パートナー等と共同で物流拠点需要の高いノースカロライナ州シャーロット都市圏およびテキサス州ヒューストン都市圏で物流施設の開発を進める。 いずれの都市圏も全米有数の人口・経済成長を遂げており、物流拠点についても高い需要が見込まれる。今回の物流不動産開発事業は、こうした市場環境を背景に物流施設の開発を行うものとなっている。 ノースカロ... -
(株)柴田屋ホールディングス⇒傘下で物流事業を担う(株)SKLが定温物流拠点「SKL鶴ヶ島センター」を開設/最大50坪の冷蔵設備を設置、食品・酒類など幅広い商材の物流ニーズに対応/デバンニングから配送まで一括対応、関東5拠点体制で広域物流網を強化
酒類事業をグローバル展開する(株)柴田屋ホールディングスは、傘下で物流事業を担う(株)SKLが7月1日付で埼玉県鶴ヶ島市に定温物流拠点「株式会社SKL 鶴ヶ島センター」(=鶴ヶ島センター)を開設したと発表した。練馬、平和島、狭山、西東京に続く拠点の開設で、SKLにおける最大規模の冷蔵拠点としてすでに稼働している。 鶴ヶ島センターは、約300坪の全館定温管理倉庫に最大50坪の冷蔵設備が設置されている。酒類物流で培った温度管理ノウハウを生かし、食品・酒類に加え、消耗品や冷蔵管理が必要なはんだペー... -
ニチレイグループ⇒風力発電活用のオフサイトPPAを東北14拠点に導入/夜間発電可能な風力電力の活用で冷凍冷蔵拠点の再エネ率向上を図る/年間約4,100MWh受電と約1,700tのCO2削減で事業運営の脱炭素化が大幅に進展
ニチレイグループは、東北電力(株)が提供する風力発電を活用したオフサイトコーポレートPPAを、東北エリアで運営する製造工場や冷凍冷蔵倉庫など計14拠点に導入した。風力発電を活用したオフサイトPPAの導入は同グループとして今回が初めて。 ニチレイグループはこれまで、再生可能エネルギー活用を目的に太陽光発電設備の設置やオフサイトPPAの取り組みを進めてきた。太陽光発電は夜間に発電しない一方、風力発電は夜間も発電可能で、冷却設備など24時間稼働する拠点の電力として有効に活用できることから、再... -
カリツー(株)⇒東広島市志和町に新たな物流拠点「東広島物流センター」を開設/広島地区に分散していた物流機能を新拠点に集約、保管・輸送・業務管理を効率化
カリツー(株)は広島地区の物流拠点を見直し、新たな物流拠点「東広島物流センター」を開設した。広島地区に分散していた物流機能を新拠点に集約し、保管・輸送・業務管理の効率化を図る。同社は今後も物流拠点の最適化を進めることで、顧客にさらに高品質な物流サービスを提供していく方針だ。 なお、同社は「広島海田物流センター」の名称についても「海田センター」に変更するとしている。 -
セイノースーパーエクスプレス(株)⇒北海道千歳市の国際物流拠点「北海道貨物センター札幌国際出張所」を開設/北海道発着輸出入貨物の増加背景に航空海上サービス体制を強化/「Expressネットワーク」連携で国内輸送から国際輸送までの一貫対応体制も構築へ
セイノースーパーエクスプレス(株)は9月1日、北海道千歳市に「北海道貨物センター 札幌国際出張所」を開設する。北海道では同社初となる国際物流拠点で、航空・海上輸出入サービス提供体制強化が狙い。北海道発着の輸出入貨物は、輸送用機器、食料品、鉱物性燃料などを中心に2015年からの10年間で121.7%まで伸長しているという。水産物や農産物など鮮度維持が求められる貨物も多く、迅速で柔軟な物流体制へのニーズが高まっていることから、国際物流拠点の整備を進めた。 新拠点を北海道の顧客にとって身近な... -
丸全昭和運輸(株)⇒定温・空調・一般の3タイプの倉庫で構成される「常陸那珂新倉庫」が竣工/既存倉庫隣接地に増設の形で建設、食品・化学品の保管能力を強化
丸全昭和運輸(株)は、茨城県那珂郡東海村で建設を進めていた「常陸那珂新倉庫」が8月6日に竣工したと発表した。 同倉庫は既存倉庫隣接地に増設する形で建設したもので、定温倉庫、空調倉庫、一般倉庫の3タイプの倉庫で構成される。定温倉庫は+3~15℃設定で、空調倉庫は+10~20℃設定となっており、一般倉庫は常温対応で15t天井クレーンが装備されている倉もある。 ※「常陸那珂新倉庫」の施設概要所在地:茨城県那珂郡東海村大字照沼字渚768-42,43,44面積:定温倉庫999.11㎡、空調倉庫980.91㎡、一般倉庫1,318.67... -
名港海運(株)⇒愛知県飛島村の取得用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設/倉庫とヤードを備える施設計画でヤードが先行竣工、全天候型荷役体制の整備で安全性と作業品質向上を図る/「金城アルミセンター」の機能を移管、拠点再編で事業基盤強化へ
名港海運(株)は、今年1月に取得した愛知県海部郡飛島村西浜の用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設した。同施設は倉庫とヤードを備える施設計画になっており、ヤードが先に竣工したことから、8月17日付で営業を開始する運びとなった。 同施設の敷地面積は7万1,639.13㎡で、先行竣工したヤードの敷地面積は3万2,604.94㎡。伊勢湾岸自動車道「飛島IC」から約3分とアクセスに優れ、アルミインゴットのデバンニング、保管、出庫を行う拠点として活用する。 ヤードでは大型MH機器と人の動線を分離し、安... -
日本GLP(株)⇒神奈川県厚木市の先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工/東名高速・新東名高速至近で首都圏全域をカバーする広域配送拠点形成を図る/厚木市と災害時協定締結し4階カフェテリアを緊急避難場所として提供
日本GLP(株)は、神奈川県厚木市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工したと発表した。すでに同施設には、建築資材物流を手がける真栄運輸(株)、日本エマソン(株)、ホームエコ・ロジスティクス(株)の入居が決定している。 同施設は、東名高速道路「厚木IC」から約900m、新東名高速道路「厚木南IC」から約500mと高速道路へのアクセスに優れ、首都圏全域をカバーする広域配送拠点として高い立地優位性を持つ。2028年度以降に予定される新東名高速道路の全線開通により、名古屋・大阪方面へ... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒三菱商事都市開発(株)と協働開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」を公開/自動ラック導入で労働力不足と作業環境課題を改善、8月10日稼働開始の予定/自然冷媒と太陽光発電の採用で環境にも配慮
霞ヶ関キャピタル(株)は8月6日、開発事業者である三菱商事都市開発(株)との協働により開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」をメディアに公開した。同社は開発用地のソーシングと企画立案を担い、プロジェクトマネジメント業務を受託して開発事業を進め、6月30日に竣工にこぎ着けた。同倉庫の稼働開始は8月10日となる予定だ。 同施設は、物流業界で慢性的な課題となる労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目的に、自動ラックを設置した“冷凍自動倉庫”として整備した。東扇島湾岸エリアに位... -
■物流施設 投資関連情報2026版<8.6~8.19>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■横浜冷凍(株)<8月6日>日本海側の冷蔵倉庫不足を補う「長岡CONNECT物流センター」が竣工/上信越エリア初の物流拠点開設でBCP強化と広域配送網の確立図る/中京と東北を結ぶ代替ルート形成で災害時の物流維持に寄与 横浜冷凍(株)は、新潟県長岡市稲保で建設を進めていた「長岡CONNECT物流センター」が竣工したと発表した。日本海側で課題となっていた営業冷蔵倉庫の収容能力不足を補うとともに、能登半島地震を契機としたBCPの観点か... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年8月4日~8月17日)
物流ロジスティクスに関連する(2026年8月4日~8月17日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■医薬品卸・提携/三菱商事(株)、(株)メディパルホールディングス⇒ヘルスケア・食・日用品の領域で新たな業務提携契約を締結/包括的な協業推進が目的、三菱食品(株)と(株)PALTACとの物流協働の取り組みもさらに拡張/共同出資会社エム・シー・ヘルスケアHD(株)については両社50%出資比率とする共同経営体制に移行 ■アパレル・協働組織/(株)アンドエスティHD、(株)バロックジャパンリミテッド、(株)TSIホールディ... -
(株)澁澤倉庫⇒松戸エリアの新拠点「松戸第4倉庫」稼働で多品種小ロット物流を強化/既存約9,500坪体制に約2,500坪を追加、需要拡大に対応する供給網を整備/機械化とマンパワー融合のハイブリッド運用で収益力向上を図る
(株)澁澤倉庫は、多品種小ロット貨物の取り扱いを拡充するため、新たな物流拠点「松戸第4倉庫」を稼働した。新倉庫は延床面積約2,500坪の賃借施設。同社が掲げる中期経営計画2026の重点施策「物流事業の収益力強化」に沿ったライトアセット戦略の一環となる。 同社はこれまで、都心や首都圏の消費地への配送効率と賃料コストのバランスに優れた松戸エリアに多品種小ロット物流向け拠点を集約してきた。既存拠点は約9,500坪に達し、最新物流機器の導入による機械化・自動化とマンパワーを組み合わせたハイブリッ... -
日本GLP(株)⇒神奈川県相模原市での3温度帯対応マルチテナント型物流施設「Marq 相模原」開発計画を発表/ (株)ギオンを代表企業とした共同企業体による共同開発で産業創出拠点強化へ/主要幹線道路に囲まれた交通利便性高い立地の広域物流拠点に
日本GLP(株)は、神奈川県相模原市で延床面積約13万5,000㎡規模の3温度帯対応マルチテナント型物流施設「Marq 相模原」を開発する。地元大手物流企業の(株)ギオンを代表企業とした共同企業体による共同開発で、2027年1月に着工し、2029年3月に竣工する予定だ。 「Marq 相模原」の開発は、相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の一画で実施する。地区面積は約38haで、このうち同施設開発プロジェクト対象地は約5万4,000㎡。圏央道「相模原愛川IC」から約3.5km、東名高速道路「横浜町田I...
