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月刊「LOGI-EVO」2026年10月号が発刊
CONTENTS ー 24ページ ■REPORT 01共助の配送網基盤と人本主義経営で事業拡大現場主体の事業運営と社会貢献で持続可能な物流モデルを構築(株)宮田運輸 ■SPECIAL 01物流課題を乗り越えるためのハード・ソフトが一堂に注目の自動化機器・設備やDXソリューションなど<国際物流総合展2026>誌上レポート〔前編〕 ■FOCUS 01共同配送拡大で物流効率向上へ西関東の成果踏まえ関西エリアで一括納品開始(株)あらた、(株)PALTAC ■FOCUS 02自動運転×鉄道の共同輸送実証を実施4社連携で関東中国間850kmの往復輸送... -
NTN(株)、Daigasエナジー(株)、コーワン(株)⇒NTN(株)の岡山製作所に地域連携型オンサイトPPAを導入/コーワン(株)の物流センター屋根に設置した太陽光発電設備をDaigasエナジー(株)が運営/年間143万kWhの再エネ創出でCO2排出量622t削減見込む
NTN(株)は、岡山製作所での再生可能エネルギー利用拡大に向け、Daigasエナジー(株)および近隣サプライヤーのコーワン(株)と連携し、地域連携型オンサイトPPAを導入する。工場建屋への太陽光発電設備の設置が困難な課題に対し、近接するコーワンの物流センター屋根を活用して再生可能エネルギーを供給する仕組みで、地域企業との協働により再エネ導入を実現する。 今回の取り組みでは、コーワンの建屋に設置した太陽光発電設備をDaigasエナジーが運営し、発電した電力をNTNが利用する。年間約143万kWhの再生可能... -
プロロジス⇒「福島郡山LLタウン」でBTS型物流施設「プロロジスパーク郡山1」が竣工/ヤマト運輸(株)が県内物流強化のための専用拠点として活用、県内から全国への発送拠点としての機能も見込む/保冷荷物の仕分けスペースとして冷凍庫と冷蔵庫も整備
プロロジスは、福島県郡山市で開発を進めている先進的物流施設の集積拠点「福島郡山LLタウン」において、BTS型物流施設「プロロジスパーク郡山1」が竣工したと発表した。同拠点でプロロジスが開発する施設としては1棟目で、ヤマト運輸(株)の専用施設として稼働する。 同施設の開発地は東北自動車道「郡山中央SIC」に隣接し、「郡山JCT」に近接する交通利便性の高い立地だ。首都圏へ約3時間、仙台市へ約1時間、新潟市へ約2時間で到達可能で、郡山市中心部からも車で20分(約7km)と雇用確保にも有利とされる。複... -
ギオン(株)⇒食品物流の新拠点「高槻センター」を開設/「摂津センター」から成果以外の業務を移行、関西エリアの配送体制の強化図る/自前主義で温度管理を徹底、食品物流のさらなる品質向上へ
ギオン(株)は、大阪府高槻市に新拠点「高槻センター」を開設し、10月14日に本格稼働を開始した。延べ約5,700坪の大型施設で、食品の管理・配送を担う主要拠点として運用する。配送エリアの拡大に対応し、安定供給と拠点ネットワークの強化を図る。 食品小売業界では、配送センターの一元化が進む一方、鮮度や価格への要求が高まっている。既存の「摂津センター」では取り扱い業務が増加しており、青果以外の業務を「高槻センター」に移行することで、業務負荷の分散と効率化を進める。「摂津センター」は閉鎖せ... -
日本ストライカー(株)⇒大型医療機器対応の新拠点「横浜物流センター」を開設/事業拡大への対応で緊急対応用倉庫を順次拡充/同社最大拠点「西日本物流センター」に次ぐ規模、大型医療機器の出荷・保守体制をさらに強化
日本ストライカー(株)は10月19日、国内6拠点目となる「横浜物流センター」を横浜市神奈川区に開設した。大型医療機器の出荷やアフターサービスを担う拠点として活用し、事業拡大に伴うサプライチェーン強化を図る。物流環境が厳しさを増すなか、緊急性の高い手術に対応するための緊急対応用倉庫も順次拡充し、製品の安定供給につなげる。 同社は2023年から2024年にかけて福岡県、宮城県、北海道で物流センターを相次ぎ開設してきた。今回の「横浜物流センター」は、同社最大規模の「西日本物流センター」(大阪... -
ROADGET BUSINESS PTE. LTD.⇒オンラインファッションブランド「SHEIN」の返品物流を担う新拠点「大阪返品倉庫」を設置/東西2拠点体制で返品サービスを強化、返金処理の迅速化とピーク時の安定運用を実現
オンラインファッションブランド「SHEIN」を展開するROADGET BUSINESS PTE. LTD.〔シンガポール〕は、日本の現地倉庫パートナーと協業し、大阪に自社販売商品向けの返品倉庫「大阪返品倉庫」を設置し、9月から運営を開始した。2022年3月に稼働した「埼玉返品倉庫」に続く国内2拠点目の返品倉庫で、東日本と西日本をカバーする返品物流網の構築により、日本の消費者向けサービスの利便性向上を図る。 「大阪返品倉庫」では、「埼玉倉庫」で確立された運営体制や管理プロセスを活用することで、稼働当初から高品... -
(株)ヤマタネ⇒「本牧埠頭営業所」でFIP活用オンサイトPPAが稼働/余剰電力の外部供給で環境負荷低減と経済合理性を両立 /オリックス(株)が設備設置、ヤマタネが再エネ活用拡大進める
ヤマタネ(株)は、オリックス(株)の協力のもと、2024年7月稼働の「本牧埠頭営業所」でFIP制度を組み合わせたオンサイト型自家消費太陽光発電サービス(=オンサイトPPA)を導入し、9月1日に稼働開始したと発表した。オンサイト型太陽光発電の導入は、2023年5月の「印西事業所」に続き2か所目となる。 今回の取り組みでは、オリックスが「本牧埠頭営業所」の屋根に太陽光パネル1,280枚を設置・所有し、ヤマタネは発電した電力の一部を同施設で自家消費する。余剰電力はオリックスグループを通じて外部需要家... -
■物流施設 投資関連情報2026版<10.15~10.21>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ヤマタネ<10月15日>「本牧埠頭営業所」でFIP活用オンサイトPPAが稼働/余剰電力の外部供給で環境負荷低減と経済合理性を両立 /オリックス(株)が設備設置、ヤマタネが再エネ活用拡大進める ヤマタネ(株)は、オリックス(株)の協力のもと、2024年7月稼働の「本牧埠頭営業所」でFIP制度を組み合わせたオンサイト型自家消費太陽光発電サービス(=オンサイトPPA)を導入し、9月1日に稼働開始したと発表した。オンサイト型太陽光... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年10月13日~10月19日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年10月13日~10月19日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■医薬品・実証実験/丸石製薬(株)、東邦薬品(株)⇒BCP対策として全身麻酔薬・手指消毒薬の新幹線輸送実験を実施/JR3社を結ぶ広域輸送ルートでの新幹線物流で北陸エリアに医薬品を供給、厳格な温度管理下での緊急輸送モーダルシフトの実効性を検証 ■飲食品・ラウンド輸送/(株)明治、ネスレ日本(株)⇒関東-関西間で協業による海上輸送を開始/明治の一部粉ミルク製品を関東から関西へ、ネスレ日本の飲料製品を関... -
コクヨ(株)⇒仙台市泉区に建設した物流拠点「東北IDC」の開所式を開催/高密度保管GTPシステムと最新ロボティクスを導入した次世代物流拠点/仙台市内当日配送と北海道出荷統合を実現する供給網を整備
コクヨ(株)は10月13日、物流拠点「東北IDC(=Integrated Distribution Center)」の開所式を開催した。同拠点は購買管理・オフィス通販「カウネット」を中心とするビジネスサプライ流通事業において、品揃え拡大と東北エリアの供給リードタイム短縮を支える重要拠点として整備されたもの。最新テクノロジー活用による庫内生産性の向上と、働きやすさや地域共生を重視した次世代型物流拠点のモデルと位置付けられている。 開所式には、仙台市や統合MHシステムを構築した(株)日立製作所などの来賓が出席した。式... -
プロロジス⇒食品支援団体2HJが「プロロジスパーク習志野5」に入居/食品保管能力を現状の約3.7倍に拡大する新拠点/首都圏消費地近接で大口寄贈対応力を高める物流拠点
プロロジスは、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(=2HJ)が千葉県習志野市のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク習志野5」に入居すると発表した。プロロジスは非営利団体に施設スペースを一定期間無償提供する社会貢献プログラム「Space for Good」を展開しており、今回の賃貸契約を機に、2HJの活動に応じた連携や支援のあり方を検討する。 2HJは、日本初のフードバンクとして、企業や個人から提供された食品を必要とする個人や福祉施設、提携団体へ無償で届ける活動を行っている。今回入居す... -
(株)日新⇒「神戸港」近接地で建設を進めていた「神戸化学品センター」が竣工/危険物・高圧ガス対応倉庫の設置で多品目ニーズに対応/冷蔵冷凍移動ラックや屋外貯蔵所なども備えた高機能施設
(株)日新は、神戸市西区で建設を進めていた「神戸化学品センター」が竣工し、10月8日に竣工式を行ったと発表した。関西地区で高まる危険物保管ニーズに対応するために整備した施設で、危険物倉庫に加えて高圧ガス倉庫や普通倉庫を備えており、多種多様な品目の保管・取り扱いが可能となっている。 危険物倉庫には、冷蔵冷凍設備、移動ラック、屋外貯蔵所を設置し、温度管理が求められる貨物や多品種の保管に対応することができる。非常用発電設備も備えており、近年増加する自然災害への対応も含め、BCP向上に... -
(株)ゼロ⇒グループの(株)九倉が福岡県苅田町で建設を進めていた物流倉庫「新浜倉庫」が竣工/延床約1,000坪で空調設備と太陽光発電を装備/航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制
(株)ゼロは、ゼログループで輸送・3PL事業を展開する(株)九倉が福岡県京都郡苅田町で建設を進めていた「新浜倉庫」が竣工したと発表した。 新倉庫の延床面積は約1,000坪で、1階500坪、2階500坪といった構成。倉庫内には空調設備を設置し、作業環境に配慮した仕様としたほか、太陽光パネル発電装置を導入し、創エネ50%以上を実現する環境配慮型の施設とした。 北九州地区では、自動車や半導体をはじめとする工業製品の物流需要が高まっている。新倉庫はこうした需要の増加に対応するための拠点で、地域経済の... -
セイノースーパーエクスプレス(株)⇒九州物流拠点の強化で「熊本ロジスティクスセンター」を開所/ 半導体関連の保管需要に対応する全館空調の高機能施設/ 航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制を構築
セイノースーパーエクスプレス(株)は10月5日、熊本県菊池市で「熊本ロジスティクスセンター」を開所した。新センターの開所は、敷地面積約1万9,000㎡、延床面積約1万8,000㎡の物流施設「Marq 熊本菊池」への入居により実現したもので、保管、輸配送、流通加工までの物流サービスを一貫して提供できる体制を整えた。新センターを起点に九州エリアで高まる多様な物流ニーズに対応し、同地域の物流機能も併せて強化する考えだ。 熊本地区では、半導体メーカーや関連企業の進出や工場増設を背景に、半導体部品や製... -
■物流施設 投資関連情報2026版<10.8~10.14>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■セイノースーパーエクスプレス(株)<10月8日>九州物流拠点の強化で「熊本ロジスティクスセンター」を開所/ 半導体関連の保管需要に対応する全館空調の高機能施設/ 航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制を構築 セイノースーパーエクスプレス(株)は10月5日、熊本県菊池市で「熊本ロジスティクスセンター」を開所した。新センターの開所は、敷地面積約1万9,000㎡、延床面積約1万8,000㎡の物流施設「Marq 熊本菊池」への... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年10月6日~10月12日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年10月6日~10月12日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■異業種・ラウンド輸送/ダイキン工業(株)、オーケー器材(株)、ニプロ(株)、(株)合通ロジ、白金運輸(株)、JR貨物⇒JR貨物所有31ftコンテナを活用した鉄道による長距離ラウンドマッチング輸送がスタート/大阪で生産したダイキン製品およびオーケー器材の取り扱い部材を宮城県内の物流センターに、秋田で生産したニプロ製品は大阪府内の物流センターに輸送 ■小売・配送/(株)ファミリーマート⇒中国・四国地方約1,200...
