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月刊「LOGI-EVO」2026年9月号が発刊
CONTENTS ー 31ページ ■FEATURE 01<特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望③医薬品サプライチェーンを全体最適に再設計アルツハイマー病治療薬「レケンビ」の世界展開へエーザイ(株) ■FOCUS 01物流DXソリューション提案で現場課題を解決改正物効法対応や現場の非効率業務是正などを実現(株)TSUNAGUTE ■KEYPERSON 015年後約5億ドル以上の売上達成を目指す次世代物流システム投入で受注獲得の勢いに弾みRainbow Dynamics 創業者/CEO アルフレッド・チェン氏 ■SPECIAL 01最新鋭の物流機器・システム・... -
<国際物流総合展2026>プレビュー【最新鋭の物流機器・システム・サービスが集結】
「国際物流総合展2026」が東京ビッグサイトで9月8日から4日間の会期で開幕する。主催は、(一社)日本産業機械工業会、(一社)日本産業車両協会、(一社)日本パレット協会、(一社)日本運搬車両機器協会、(一社)日本物流システム機器協会、(公社)日本ロジスティクスシステム協会、(一社)日本能率協会の7団体。最新鋭の物流機器・システム・サービスが一堂に集結する同展は過去最大規模となる約600社・団体/3,250ブースに膨れ上がり、会期中の来場登録予定者は約8万5,000を見込む。開催テーマは「知恵と技術で、物流の... -
<特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望③エーザイ(株) デマンドチェーン&マニュファクチャリング ヘッド 上席執行役員 海老原進氏/同サプライチェーンマネジメントユニット長 藤村東氏/同ディレクター 小島正博氏/同ロジスティクスグループ グループ長 新井弘隆氏
医薬品サプライチェーンを全体最適に再設計アルツハイマー病治療薬「レケンビ」の世界展開へ 医薬品物流にフィーチャーした特別企画第3弾「医薬品物流の現在と今後の展望」の3回目は、エーザイ(株)のり組みを採り上げる。医薬品物流が大きな転換点を迎え、温度管理の厳格化、トレーサビリティの高度化、物流2024年問題など、複数の課題が同時に押し寄せるなか、同社はサプライチェーン全体を再設計する取り組みを進めている。背景には、同社が長年取り組んできたアルツハイマー病領域における新薬「レケンビ」の世... -
霞ヶ関キャピタル(株) 東扇島に開設した新冷凍自動倉庫が稼働開始/保管効率向上と省人化に寄与する自動ラックを採用
霞ヶ関キャピタル(株)は、神奈川県川崎市東扇島エリアに開設した冷凍自動倉庫「LOGIFLAGTECH東扇島I」を稼働させた。同倉庫は物流業界で課題となる労働力不足や冷凍倉庫内の過酷な就労環境の改善、冷凍倉庫不足などに対応するもので、冷凍温度帯対応の自動ラックを採用している点が特長。立地も首都高速湾岸線「東扇島IC」から約2.0kmの位置にあり、広域配送に適する。8月6日にはメディア内覧会のほか、来賓や関係者を招待しての開所式も実施。関東全域をカバーするコールドチェーンの重要拠点として数多くの物流... -
【フォーカス】(株)TSUNAGUTE 代表取締役社長 野町雅俊氏
物流DXソリューション提案で現場課題を解決改正物効法対応や現場の非効率業務是正などを実現 物流現場では、入場待ち車両の渋滞がそのまま庫内作業の遅れにつながり、ひいてはサプライチェーン全体の効率を左右する。改正物流効率化法施行に伴い、この課題の解決に向けた取り組みが荷主・物流事業者に求められるなか、(株)TSUNAGUTEは入出荷予約受付サービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」を提供し、車両待機時間の削減や入出荷業務の効率化、各車両状況の実績管理などで成果をあげている。7月には同サービ... -
【キーパーソン】Rainbow Dynamics 創業者 CEO アルフレッド・チェン氏
5年後約5億ドル以上の売上達成を目指す次世代物流システム投入で受注獲得の勢いに弾み 物流ロジスティクス事業をグローバル展開するRainbow Dynamics〔英国〕の日本法人である(株)Rainbow Dynamics Japanが日本のMH機器市場への攻勢を本格化する。庫内業務の自動化は我が国の物流課題の一つで、荷主・物流事業者は積極的に自動化を推進している。政府も自動化投資を後押しする政策を相次いで打ち出し、自動化投資のさらなる拡大を見込む。RainbowDynamicsはこうした状況に商機を見出しており、Rainbow Dynamics Ja... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒京都府京田辺市に「京田辺営業所」を開設/物流結節点の立地生かして関西エリアの物流ネットワークを強化/ 近隣拠点との連携で保管から輸配送まで幅広いサービスを提供
佐川グローバルロジスティクス(株)は、京都府京田辺市に「京田辺営業所」を開設した。 京都府南部の京田辺エリアは第二京阪道路、新名神高速道路、京奈和自動車道へのアクセスに優れ、京都・大阪・奈良を結ぶ物流結節点として高い利便性を持つ。関西圏に加え、中京・中国エリアへの広域配送にも適した立地で、物流ニーズの多様化に対応できる地域として注目されている。新名神高速道路の整備が進めば物流ネットワーク機能がさらに強化される見込みで、新たな物流拠点の開設地として同エリアの需要が高まる公算... -
サントリーロジスティクス(株)⇒「宇都宮支店」移転による新拠点運営でサステナブル対応を強化/DX化と人感センサー導入で作業効率向上や環境負荷低減も実現/宇都宮市のSDGsプラットフォーム登録で地域連携もさらに推進
サントリーロジスティクス(株)は、稼働25年目を迎える「宇都宮支店」を移転し、栃木県宇都宮市平出工業団地内で新たに拠点運営を開始すると発表した。移転日は年9月1日で、9月24日から本格稼働の予定だ。 新拠点では倉庫内にデジタルピッキングシステムを導入し、カートに設置したライトや端末画面で作業指示を行うことで、目視中心のアナログ作業に伴う人為的ミスを抑制する。作業員の高齢化にも対応し、持続可能な品質確保を図る。また、照明には人感センサーを130基設置し、リフトや作業者が近づくと自動点... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒神奈川県綾瀬市で危険物自動倉庫「LOGI FLAG CHEMICAL TECH 綾瀬Ⅰ」を着工/主に第4類危険物の保管に対応、自動倉庫で高効率保管を実現 /「綾瀬SIC」至近で危険物の広域配送拠点としての機能見込む
霞ヶ関キャピタル(株)は、神奈川県綾瀬市で危険物自動倉庫「LOGI FLAG CHEMICAL TECH 綾瀬Ⅰ」を着工したと発表した。同倉庫は同社がプロジェクトマネジメント業務を受託する物件で、化学品、潤滑油、アルコール製品など第4類危険物の保管を主用途とする。 家庭用アルコール消毒液や化粧品、スプレー缶など身近な製品を扱う企業では、コンプライアンス意識の高まりを背景に危険物倉庫への移管が進む。加えて、中東情勢の不安定化による在庫確保ニーズの増加、メーカー各社の物流拠点集約・効率化の動きが重なり... -
(株)ファーストロジ⇒千葉県柏市の新物流拠点「ロジミナル柏」で倉庫業登録を取得/EC物流対応の新拠点で保管から出荷までの一貫体制を強化、 多様化する物流ニーズに対応したサービス提供を推進
ファーストロジ(株)は、千葉県柏市の新物流拠点「ロジミナル柏」で倉庫業登録「第10220号」を取得したと発表した。今後同拠点の運営体制を整備し、保管・入出庫を含む物流サービスの提供体制を強化する方針だ。 新拠点では、EC市場の拡大や物流ニーズの多様化に対応するため、入荷・保管・受注処理・梱包・出荷まで一貫したオペレーションを提供する。荷主企業の物流業務委託ニーズは単なる保管・発送にとどまらず、受注処理や流通加工を含む総合的な対応に広がるなか、同社は新拠点を活用した柔軟なサービスの... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒千葉県習志野市の賃貸型冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD 習志野Ⅰ」が竣工/自然冷媒採用で汎用性を向上、日東ベスト(株)入居で大型消費地向け物流機能を強化へ
霞ヶ関キャピタル(株)は、千葉県習志野市の賃貸型冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD 習志野Ⅰ」が竣工したと表した。同社がプロジェクトマネジメント業務を受託していた物件で、テナントには日東ベスト(株)が決定。賃貸借契約は9月からスタートする。同施設は東関東自動車道「谷津船橋IC」および「湾岸習志野IC」から約2kmに位置し、東京都心へのアクセスに優れる。船橋市潮見町や高瀬町などの工場・物流施設への配送にも適した地域で、大型消費地向け輸送の利便性が高い。JR京葉線「新習志野駅」から約500mと通勤利... -
三菱地所(株)、JR九州、(株)住友倉庫⇒埼玉県三郷市で共同開発を進めていた物流施設「ロジクロス三郷」が竣工/首都圏広域配送を支える大規模マルチテナント施設、危険物倉庫併設で危険物第4類相当の保管にも対応/ 防災拠点機能と環境配慮も備えた次世代物流施設に
三菱地所(株)、九州旅客鉄道(株)(=JR九州)、(株)住友倉庫の3社が埼玉県三郷市の三郷北部土地区画整理事業地内で共同開発を進めてきた大規模物流施設「ロジクロス三郷」が竣工した。三菱地所の「ロジクロス」シリーズで23番目となる開発物件。JR九州にとっては首都圏で初めての物流施設開発で、住友倉庫にとっては不動産事業において物流施設開発への本格参入案件となる。 同物件は「外環三郷西IC」から約2kmに位置し、「三郷JCT」で首都高速道路、常磐自動車道、東京外環自動車道が結節する広域配送の要衝に... -
■物流施設 投資関連情報2026版<8.27~9.2>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■霞ヶ関キャピタル(株)<8月28日>神奈川県厚木市の物流施設開発用地をドライテック厚木特定目的会社に売却/霞ヶ関キャピタル初となるドライ自動倉庫開発計画に着手/自動化設備を標準化、次世代物流拠点の構築目指す 霞ヶ関キャピタル(株)は、神奈川県厚木市上依知の物流施設開発用地を、同社が優先出資するドライテック厚木特定目的会社へ売却した。同用地の敷地面積9,913.35㎡で、霞ヶ関キャピタルがソーシングと企画立案を担っ... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年8月25日~8月31日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年8月25日~8月31日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■医薬品卸・DX/(株)メディパルホールディングス⇒(株)メディセオや(株)エバルスなど連結子会社である医薬品卸4社が医薬品Web受注システム「「Order-epi®」に新機能を追加/物流センターの在庫状況可視化で医療機関・調剤薬局の発注業務を大幅に効率化 ■MH機器・導入/(株)豊田自動織機⇒自社「長草工場」隣接地に建設した車両部品物流棟にパレット用自動倉庫「Rack Sorter P」や、水平流動棚、垂直搬送機、倉庫制... -
丸全昭和運輸(株)⇒タイ王国レムチャバン地区で建設を進めていた新倉庫が竣工/海外自社倉庫は中国「平湖倉庫」に続く2件目、タイ国内における物流サービス拡充とアジアネットワーク強化を目指す
丸全昭和運輸(株)は、タイ王国レムチャバン地区で建設を進めていた新倉庫が竣工したと発表した。丸全昭和運輸グループとしての海外自社倉庫は中国の「平湖倉庫」に続く2件目。新倉庫の稼働によりタイ国内における物流サービスの拡充とアジア圏のネットワークの強化を目指す。 ※新倉庫の施設概要所在地:タイ王国 チョンブリー県 ロジャナ・レムチャバン工業団地延面積:一般倉庫 5,103㎡、危険物倉庫 1,089㎡(544.5㎡×2)、空調倉庫 231.25㎡構造:鉄骨鉄筋コンクリート造1階建て有効階高:倉庫棟 10.0m、危...
