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月刊「LOGI-EVO」2月号が発刊!
CONTENTS ー 17ページ ■REPORT 01キリンビール全工場で新「ピッキングシステム」を導入トラックドライバーの荷待ち待機時間削減と環境負荷低減へキリンビール(株)、キリングループロジスティクス(株)、(株)NTTデータ ■REPORT 02関東・東北間で冬季限定のラウンドマッチング輸送を開始異業種連携でサプライチェーン最適化と環境負荷低減を目指す(株)ロッテ、サッポログループ物流(株) ■REPORT 03乳業業界初の冷蔵機能搭載燃料電池トラックを導入昨年には完全子会社が-25℃の冷凍倉庫にAGVを導入江崎グ... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年1月27日~2月2日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月27日~2月2日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■異業種・ラウンド輸送/(株)ロッテ、サッポログループ物流(株)⇒関東・東北間で冬季限定のラウンドマッチング輸送を開始/菓子・酒類の異業種連携でサプライチェーン最適化と環境負荷低減を目指す ■包材・共同配送/TOPPAN(株)、TOPPANロジスティクス(株)、トーイン(株)⇒食品・日用品・化粧品向けを中心とする包装資材の最終製品メーカー工場への納品で共同配送を開始/物流管理システムをTOPPANロジスティクスの... -
日本GLP(株)⇒大阪市東住吉区で建設を進めていた先進的物流施設「Marq 大阪Ⅲ」が竣工/物流・商業・公園を一体開発する再活性化プロジェクトが本格始動、マルカミ物流(株)が専用施設として1棟全体を利用
日本GLP(株)は、大阪市東住吉区で建設を進めていた延床面積3万948㎡の先進的物流施設「Marq 大阪Ⅲ」が竣工したと発表した。「GLP大阪市東住吉区まちづくりプロジェクト」の第1棟目となる施設で、マルカミ物流(株)が専用施設として1棟全体を利用する。また、隣接する「Marq 大阪Ⅳ」は2025年4月に着工済みで、2026年10月末の竣工を予定している。 同プロジェクトは、物流・商業・公園を一体開発する取り組みで、地域の再活性化と地域との共生を目指しており、「Marq 大阪Ⅲ」竣工を皮切りに本格始動するもの。大阪... -
(株)山善⇒埼玉県白岡市にEC専用物流拠点「ロジスEC関東」を新設/需要伸長見込み安定的かつ持続可能な物流体制を構築、約5,000坪のスペースに在庫5,000アイテムを集約
山善(株)は、埼玉県白岡市にEC専用物流拠点「ロジスEC関東」を新設する。家庭機器事業部のEC物流を担う拠点として位置づけ、2026年4月の本格稼働を予定する。 同事業部では、オフィス・店舗向けEC「山善ビズコム」や一般消費者向けEC「くらしのeショップ」などの販売拡大に伴い、在庫量や入出庫・配送件数が増加している。今後も需要伸長見込みで、安定的かつ持続可能な物流体制の構築が課題となっていた。このため新拠点を開設し、サービスレベル向上とサステナブルな物流網の確立を図る。 新拠点は、「LOGI’... -
プロロジス⇒千葉県八千代市のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」で自動化ソリューションを提供/重労働の削減とオペレーション改革を同時に推進、デバンニングロボットや高出力VUPを整備
プロロジスは、千葉県八千代市で運営するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」における物流業務自動化を推進し、働き方改善につながる新たな取り組みを開始する。 同施設はロボットや大型機器の導入を前提としたノンブレース構造、免震構造、特別高圧電力の受電設備などを備えた「ロボットフレンドリー」な設計が特徴で、無人フォークリフトやAMRのフロア間移動を可能にするインターフェイスも整備している。今回の取り組みは、施設オーナーであるプロロジスがロボット・自動化機器を提供する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.22~1.28>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■戸田建設(株)、西日本鉄道(株)、東京建物(株)<1月22日>熊本市東区でマルチテナント型物流施設を「熊本戸島ロジスティクスセンター」を着工/半導体集積エリアに近接する立地、最大6テナント対応のBOX型倉庫 戸田建設(株)、西日本鉄道(株)、東京建物(株)の3社は、熊本市東区戸島町でマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」を着工した。 計画地は熊本市中心部から東へ約10kmに位置し、九州縦貫自動車道「益城熊... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年1月20日~1月26日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月20日~1月26日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■MH機器・導入/NECフィールディング(株)、(株)IHI物流産業システム⇒NECフィールディング・相模原テクニカルセンターに導入した3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」が稼働開始/ITシステム保守部品の入出庫作業時間を従来の約8分の1に短縮 ■BCP・実証実験/東邦ホールディングス(株)、東邦薬品(株)、ワコン(株)、安田ロジファーマ(株)、(株)T2⇒災害時緊急輸送における自動運転トラックと温度管理ロールボック... -
アスクル(株)⇒中国・江蘇省太倉市に物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設/バイヤーズコンソリデーション導入で海外調達を効率化、オリジナル商品強化へ調達・物流プロセスを最適化
アスクル(株)は中国・江蘇省太倉市に新たな物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設した。上海近郊に位置する同拠点を、複数サプライヤーの商品を集約して輸送するバイヤーズコンソリデーション(以下、バイコン)の拠点として活用する。海外調達の安定化と効率化を図り、オリジナル商品の強化に向けた物流基盤を整備する。 バイコンは、複数のサプライヤーから出荷される商品を指定拠点に集約し、物流センター別に仕立てたコンテナ単位で輸送する手法。グローバル調達において一般的に活用されており、輸送効率の... -
(株)ワールドサプライ⇒本社と中核拠点を江東区新砂へ移転/低温食品配送強化とSGHグループ拠点集積でサービス高度化、延床2万2,40万㎡の新拠点「東京営業所」が稼働開始
SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)で百貨店・大規模小売店向けの納品代行や館内物流を手がける(株)ワールドサプライは、本社および中核拠点「第1ABC」の機能を東京都江東区新砂に移転し、新拠点「東京営業所」として稼働させた。冷蔵・冷凍設備を新設し、デパ地下商材など低温食品配送の強化を図る。加えて、グループ各社の主要拠点が集積する新砂エリアに移ることで、グループシナジーを生かしたサービス高度化を目指す。 移転先はSGリアルティ(株)が東京・江東区新砂に開発した「SGリアルティ... -
JR九州、吉田海運ロジソリューションズ(株)⇒福岡市東区で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」を着工/「博多港」至近の好立地で冷凍冷蔵ニーズに対応 「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発
JR九州と吉田海運ロジソリューションズ(株)は、福岡市東区箱崎ふ頭で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」の建設工事に着手した。同施設は「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発案件となる。 同施設の計画地は、「博多港」に面した箱崎ふ頭内に位置し、国際貨物の保管に適したエリアだ。福岡都市高速道路「貝塚IC」から約1.1kmと近接し、九州自動車道「福岡IC」を経由することで九州全域への広域輸送が可能となる。港湾アクセスと高速道路アクセスを兼ね備えた物流適地として、高い需要が見込ま... -
SGリアルティ(株)⇒環境配慮型の都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が竣工/関東の中継機能強化で佐川急便(株)などグループ3社が入居予定、太陽光発電や壁面緑化を導入
SGリアルティ(株)は、東京都江東区で開発を進めていた都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が2025年12月15日に竣工したと発表した。同施設の開発は、関東エリアにおける中継機能の強化と輸送ネットワークの効率化が目的。佐川急便(株)の「(仮称)東京中継センター」が入居する予定で、2026年7月の稼働を見込む。(株)ワールドサプライやSDトランスライン(株)も入居予定で、SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)内での連携を高める重要拠点として位置づけられる。 同施設は首都高速湾岸線「新木場IC」... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.15~1.21>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■三井不動産(株)<1月15日>自社初のマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫「(仮称)三井ロジスティクスパーク杉戸」を着工/EC拡大と老朽化対応に照準、埼玉県杉戸町で2027年8月竣工目指す 三井不動産(株)は1月15日、埼玉県杉戸町で開発する「(仮称)三井不動産ロジスティクスパーク杉戸」(以下、MFLP杉戸)の建設に着手した。竣工は2027年8月の予定。同社が展開する物流施設ブランド「MFLP」シリーズで、マルチテナント型の冷凍冷蔵倉庫を手が... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2026年1月13日~1月19日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月13日~1月19日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■食品卸・提携/国分グループ本社(株)、ヤマトホールディングス(株)⇒持続可能な地域社会の創造に向けたパートナーシップ協定を締結/産地から消費者までを結ぶ食の流通プラットフォーム構築を目指す、5つの共創領域で両社の強みとリソースを生かす ■モーダルシフト・実証事業/鹿児島県、(株)ANA Cargo、(株)エニキャリ、(株)朝日新聞社⇒「航空貨物幹線及び地域配送網構築推進協議会」を設立/国交省公募の「地域... -
大日本塗料(株)⇒関西エリアの物流を一本化する新物流拠点「滋賀事業所」を新設/高層自動ラックなどの最新設備導入により保管容量を従来比20%拡充、グループの製造・保管を一体化で輸送効率向上へ
大日本塗料(株)は、滋賀県湖南市に新たな物流拠点「滋賀事業所」を新設し、稼働させた。これまで大阪府堺市などで分散していた物流機能を生産子会社の敷地内に集約。製造から保管、出荷までの一連の流れを整理することで、拠点間輸送の削減と供給体制の安定化を図る。2026年中期経営計画に掲げる「全社最適化」の一環で、最新設備の導入により保管容量を従来比で約20%拡充した。 新拠点は、生産子会社である日東三和塗料(株)の敷地内に、事務所棟や倉庫棟など計7つの建物を建設したもの。延床面積は約5,687㎡... -
(株)メディパルホールディングス、(株)メディセオ⇒東京都江東区に開設した高機能物流拠点「東京ALC」が稼働開始/メディパルグループ初の「複合型センター」と位置付け、最新のAI技術とMH機器の導入で高い納品精度を実現
(株)メディパルホールディングスの連結子会社 (株)メディセオは、東京都江東区に医療用医薬品などの高機能物流拠点「東京ALC」を開設し、稼働させた。「東京ALC」は約11億円を投じ、既存倉庫物件を賃借・リノベーションしたもので、従来の「東京中央FLC」の全機能を移管。出荷規模とカバーエリアを拡張し、首都圏における医薬品の安定供給体制を強化する。 「東京ALC」は地上6階建てで、賃借面積は約1万7,667㎡。千代田区や中央区、江東区など都心および東部を中心としたエリアをカバーし、稼働当初の年間出荷...
