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月刊「LOGI-EVO」3月号が発刊!
CONTENTS ー 20ページ ■FEATURE<連続特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望①全国規模の供給体制を背景に独自物流・サプライチェーン改革加速物流2024年問題、GDP対応、環境問題などの課題解決へ武田薬品工業(株) ■REPORT「フィジカルインターネットシンポジウム2026」を開催フィジカルインターネット実現に向けた取り組みが進展(一社)フィジカルインターネットセンター 【TOPICS①】受注高・売上高・利益前項目で過去最高を更新2025年12月期連結決算(株)ダイフク 【TOPICS②】小売業界の技術改革に関... -
コクヨ(株)⇒仙台市泉区で次世代MHシステムを導入した物流拠点「東北IDC」が竣工/最大27万SKUの高密度保管実現で東北・北海道の供給体制を強化、地域と共生する多目的交流エリアを備え新たな物流モデルを構築
コクヨ(株)は、宮城県仙台市泉区で建設を進めていた最新鋭の物流拠点「東北IDC(Integrated Distribution Center)」が竣工したと発表した。(株)日立製作所の次世代MHシステムを導入し、庫内生産性は主要3拠点の平均と比べ約40%向上する見通し。2026年10月の稼働に向け、設備構築とテスト工程に移行している。 新拠点は、コクヨグループでECサービスを展開する(株)カウネットが推進する「購買プラットフォーム戦略」を物流面で支える役割を担う。東北・北海道エリアにおける配送リードタイム短縮と品揃え拡充... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒AM業務を受託している冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ」が着工/「布施畑IC」至近の立地で関西全域をカバーする配送拠点を構築、約1.5万パレット収容の立体倉庫と自然冷媒採用で次世代型施設を実現
霞ヶ関キャピタル(株)は、アセットマネジメント業務を受託する冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ」が着工したと発表した。物流業界で課題となる労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境を改善するため、自動ラックを用いた入出庫の自動化を実現する次世代型施設として開発を進める。 同施設は神戸淡路鳴門自動車道「布施畑IC」から約1kmに位置し、阪神高速道路や主要幹線道路へのアクセスに優れる。関西全域をカバーする配送拠点として利便性が高く、神戸市営地下鉄西神・山手線「総合運動公園駅」から約... -
ダイセーエブリー二十四(株)⇒西日本の広域配送を担う物流拠点「岡山スーパーハブセンター」を開設/岡山地区2拠点統合で倉庫面積を約1.6倍に拡張、「早島IC」至近の立地を生かして近畿・四国・九州結ぶ物流網強化
チルド食品物流を手がけるダイセーエブリー二十四(株)は、岡山市南区に新たな物流拠点「岡山スーパーハブセンター」を開設する。竣工は4月28日、稼働開始は5月13日となる予定。岡山地区に点在していた2拠点を統合し、新物流拠点を広域配送ネットワークの最適化と冷凍・チルドの保管能力強化のための戦略拠点として位置づける。 新拠点は「早島IC」から車で約4分と交通利便性が高く、山陽自動車道や瀬戸中央自動車道に直接アクセスできる。近畿・四国・九州を結ぶ広域配送の中継拠点として適した立地を生かし、... -
岸産業(株)⇒冷凍食品需要増で防熱扉の保管能力を2.6倍に拡大した新倉庫が稼働/物流導線の最適化で出荷リードタイム30%削減を目指す、繁忙期の外部倉庫依存解消で将来の需要増にも対応
防熱扉の設計・製造・施工を手がける岸産業(株)は本社向かいに新倉庫を新設し、2月に稼働開始したと発表した。冷凍食品需要の増加を背景に防熱扉の受注が伸びるなか、従来の保管スペース不足を解消し、物流導線を最適化する狙い。新倉庫の稼働により、保管能力は従来比約2.6倍に拡大した。 新倉庫では移動式ラックを導入し、限られたスペースでの保管効率を最大化した。必要な製品に迅速にアクセスできる環境を整えたことで、出荷段取りの効率化を図る。今後は出荷リードタイムを現状比30%削減する目標を掲げ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<3.12~3.18>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■岸産業(株)<3月6日>冷凍食品需要増で防熱扉の保管能力を2.6倍に拡大した新倉庫が稼働/物流導線の最適化で出荷リードタイム30%削減を目指す、繁忙期の外部倉庫依存解消で将来の需要増にも対応 防熱扉の設計・製造・施工を手がける岸産業(株)は本社向かいに新倉庫を新設し、2月に稼働開始したと発表した。冷凍食品需要の増加を背景に防熱扉の受注が伸びるなか、従来の保管スペース不足を解消し、物流導線を最適化する狙い。新倉庫の... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月10日~3月16日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月10日~3月16日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■飲料・協業/キリンビバレッジ(株)、(株)伊藤園⇒北海道に続いて東北エリアでも協働生産を開始/生産委託工場・製造ラインの相互活用を拡大、東北エリアにおけるトラック輸送距離約65%削減・ブロック自給率5%向上見込む ■MH機器・受注/(株)東芝⇒大成建設(株)施工製造工場のクリーンルームに導入する工程間搬送AGVシステムを受注/製造工程における部品・完成品の搬送作業自動化で生産性向上と省人化に貢献 ■引... -
■物流施設 投資関連情報2026版<3.5~3.11>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ESR(株)<3月5日>九州広域配送に対応する大型物流施設「ESR基山ディストリビューションセンター」が竣工/危険物倉庫増設対応で半導体やECなど幅広い用途に適した拠点、自家消費型太陽光発電機設置などえ環境認証取得も見込む ESR(株)は、佐賀県三養基郡基山町で開発を進めていた4階建てマルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター」が2月27日に竣工したと発表した。佐賀県で初、九州地方では2件目の開発案件... -
第3回 納品を「予約」する制度:アマゾンの調達物流はLT3週でも欠品しない<アマゾンジャパンの物流のどこが凄いのか>―【連載寄稿】湯浅コンサルティングの「物流はおもしろい!」
株式会社湯浅コンサルティングコンサルタント内田 明美子 氏 アマゾンジャパンの在庫拠点への納品には予約が必要で、ベンダーは注文を受けたのちに、指定された拠点の今後3週間の納品予約状況を見て空いている日時を予約します。 2024年問題を機に、物流センターの「バース予約」が注目されていますが、初期から「予約」を前提として構築されてきたアマゾンジャパンの調達物流は、「注文された通りに、素早く納品する」ということを至上命題とする日本の一般的な納品とは一線を画す、ユニークなルールで動い... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月3日~3月9日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月3日~3月9日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■アパレル・自動化/クロスプラス(株)⇒「中部流通センター」に(株)ダイフクが開発した小型ロボット自動仕分けシステム「SOTR-S」をアパレル業界で初めて導入/仕分け効率3倍・生産性5%向上を実現、荷待ち時間短縮・属人化解消を目指す ■MH機器・導入/村田機械(株)⇒ジェネリック医薬品メーカー ジェイドルフ製薬(株)の物流新棟プロジェクトにおける大規模なMH機器・物流自動化システム導入事例の動画を公開/高密... -
日本梱包運輸倉庫(株)⇒産業集積地で保管能力を高めた新倉庫「門司営業所 苅田倉庫」が竣工/移動式ラック導入で7,605パレット分の保管能力を確保、東九州道「苅田北九州空港IC」近接で陸海空のアクセスにも優れる
日本梱包運輸倉庫(株)は、福岡県京都郡苅田町で建設を進めていた「門司営業所 苅田倉庫」が竣工したと発表した。産業機械メーカーの進出が続く苅田町エリアでは物流・保管需要が高まっている。新倉庫はこうした需要への対応のために整備したもので、保管能力の拡大と物流体制の強化につながる。 新倉庫は鉄骨造2階建てで、延床面積は1万5,548㎡。移動式ラック導入により7,605パレット分の収容を可能だ。耐荷重4.5tの荷物用エレベーター2基、堀込バース式ドックレベラー2基を装備し、入出荷オペレーションの効率... -
森トラスト(株)<3月2日>冷凍冷蔵機能を実装した賃貸物流施設「神戸六甲MT Logi Cold」が六甲アイランドで稼働開始 /森トラストグループにとって初の物流施設事業、延床約1万2,900㎡で大型トラック15台接車可能な高機能施設を整備
森トラスト(株)は、グループ会社のエスリードリアルティ(株)と兵庫県神戸市の六甲アイランドで共同開発を進めていた冷凍・冷蔵機能実装賃貸物流施設「神戸六甲MT Logi Cold」が1月30日に竣工したと発表した。森トラストグループが物流施設事業に参入するのは今回が初めて。食品ECの拡大や冷凍食品需要の増加、既存施設の老朽化や冷媒規制強化などを背景に、冷凍冷蔵倉庫の市場が拡大するなかでの新規参入となる。 六甲アイランドは「神戸港」に位置し、コンテナターミナルを備える湾岸エリアで、近畿圏の物流マ... -
(株)ダイワコーポレーション⇒北関東まで広域配送に対応する新物流拠点「千葉柏営業所」が稼働開始/都心30km圏に地上3階8,209坪の倉庫を整備、複数フロアで荷扱い可能な汎用型施設で多様な物流需要に対応
(株)ダイワコーポレーションは、千葉県柏市に新たな物流拠点となる「千葉柏営業所」を開設した。地上3階建てで延床面積は8,209坪。都心から約30km圏に位置し、国道16号沿いに加えて常磐自動車道にも近いことから、首都圏から北関東、福島方面までの広域輸配送に適した立地が特徴となる。 柏市は圏央道や北千葉道路の整備が進み、物流拠点としての注目度が高まっている地域で、同社にとっても初進出となる。施設は1・2階にトラックバースを備え、複数フロアで荷扱いが可能な構造とした。取り扱い商材や物量に応... -
(株)平田運輸⇒兵庫県加西市に地域協創と環境配慮を両立する新物流拠点「KASAI SUSTAINABLE BASE」が誕生 /万博植栽と雨水循環の活用により学びと資源循環の場を創出、地方発サステナビリティモデルを国内外に発信
(株)平田運輸は、兵庫県加西市殿原町で開発を進めていた地域協創型物流拠点「KASAI SUSTAINABLE BASE」(=KSB)が完成したと発表した。敷地面積約2,457坪のKSBは、営業用倉庫棟や事務所棟、休憩棟、車両看板作業棟、植栽エリアを備えており、物流機能と地域の学びの場を兼ね備えた新拠点としてすでに稼働を開始している。 KSBは「地方から、物流の現場から、サステナビリティを実装する」を理念に掲げる同社の協創モデルの中核となる施設。竣工に際しては祝花を辞退し、植栽支援を募るクラウドファンディング... -
■物流施設 投資関連情報2026版<2.26~3.4>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■オリックス不動産(株)<2月26日>埼玉県三郷市で開発を進めていた大規模マルチテナント型物流施設「三郷Ⅰロジスティクスセンター」が完成/外環道至近で首都圏広域配送に対応する延床4万㎡超の4階建て、太陽光発電と非化石証書で使用電力100%再エネ化を実現 (株)オリックス不動産は、埼玉県三郷市で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「三郷Ⅰロジスティクスセンター」が完成したと発表した。同施設は東京外環自動車道「外環三... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年2月2日~3月2日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年2月24日~3月2日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■自動車・輸配送/(株)SUBARU、西濃運輸(株)⇒自動車部品の長距離輸送で協業を開始/SUBARU・群馬製作所 矢島工場生産バッテリーEVに搭載する自動車部品輸送で長距離混載輸送を実施、全国輸配送網を活用した物流効率の向上を目指す ■団体・表彰/(一社)フィジカルインターネットセンター⇒2月26日 に「フィジカルインターネットアワード2026」表彰式を開催/物流課題を克服する先端的な取り組みを表彰、社会実装部門...
