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月刊「LOGI-EVO」2026年8月号が発刊
CONTENTS ー 23ページ ■KEYPERSON 01新体制で物流現場の課題解決に挑む2035年度売上高1兆円を目指して(株)ロジスネクスト 代表取締役社長 CEO 間野裕一氏 ■FOCUS 01日本法人設立でMH機器市場への攻勢を本格化CEOに田中純夫氏が就任、新型AS/RS投入も発表Rainbow Dynamics〔英国〕 ■FOCUS 02AI活用を加速するモバイルPC2機種発売物流・小売現場業務の効率化と快適性向上を実現ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン(株) ■TOPICS 01日本トランスシティ(株)で自動フォークが稼働開始受注から約1カ月の短期... -
(株)澁澤倉庫⇒松戸エリアの新拠点「松戸第4倉庫」稼働で多品種小ロット物流を強化/既存約9,500坪体制に約2,500坪を追加、需要拡大に対応する供給網を整備/機械化とマンパワー融合のハイブリッド運用で収益力向上を図る
(株)澁澤倉庫は、多品種小ロット貨物の取り扱いを拡充するため、新たな物流拠点「松戸第4倉庫」を稼働した。新倉庫は延床面積約2,500坪の賃借施設。同社が掲げる中期経営計画2026の重点施策「物流事業の収益力強化」に沿ったライトアセット戦略の一環となる。 同社はこれまで、都心や首都圏の消費地への配送効率と賃料コストのバランスに優れた松戸エリアに多品種小ロット物流向け拠点を集約してきた。既存拠点は約9,500坪に達し、最新物流機器の導入による機械化・自動化とマンパワーを組み合わせたハイブリッ... -
日本GLP(株)⇒神奈川県相模原市での3温度帯対応マルチテナント型物流施設「Marq 相模原」開発計画を発表/ (株)ギオンを代表企業とした共同企業体による共同開発で産業創出拠点強化へ/主要幹線道路に囲まれた交通利便性高い立地の広域物流拠点に
日本GLP(株)は、神奈川県相模原市で延床面積約13万5,000㎡規模の3温度帯対応マルチテナント型物流施設「Marq 相模原」を開発する。地元大手物流企業の(株)ギオンを代表企業とした共同企業体による共同開発で、2027年1月に着工し、2029年3月に竣工する予定だ。 「Marq 相模原」の開発は、相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の一画で実施する。地区面積は約38haで、このうち同施設開発プロジェクト対象地は約5万4,000㎡。圏央道「相模原愛川IC」から約3.5km、東名高速道路「横浜町田I... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒冷凍自動倉庫の整備で「LOGI FLAG TECH 三芳Ⅱ」を着工 /自動ラック導入で冷凍庫内の入出庫を自動化する施設/ 関越自動車道「三芳SIC」至近で広域配送に適する立地
霞ヶ関キャピタル(株)は、アセットマネジメント業務を受託する冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 三芳Ⅱ」が着工した。 同施設は物流業界の慢性的な労働力不足や冷凍倉庫内の過酷な就労環境改善のため、自動ラック採用により冷凍庫内の荷物の入出庫を自動化する。関越自動車道「三芳SIC」から約1.3kmに位置し、東京都心部へのアクセスに優れるほか、高速道路網を活用した広域配送にも適しており、首都圏の物流拠点として高い利便性を備える。 建物1階には荷捌きエリアと冷蔵エリア(+5℃帯)を配置し、2階は天井高... -
(株)バイタルネット⇒物流受託事業の新拠点「伊勢原ロジスティクスセンター」の稼働を開始/GMPとGDPに準拠する品質管理やBCPに対応するための各種設備を導入/新東名「伊勢原大山IC」至近の交通利便性生かす広域配送網の構築へ
(株)バイタルネットは、物流受託事業の新拠点となる「伊勢原ロジスティクスセンター」を稼働させた。新拠点は、医薬品、化学品、精密機器など高い品質管理が求められる製品の物流と製造を一体で担う高機能拠点。GMPとGDPに準拠した品質管理体制を整備し、BCPやセキュリティ面でも高度な設備を備える。同社は新拠点を、サプライチェーン最適化に寄与する拠点として位置付ける。 新拠点は新東名高速道路「伊勢原大山IC」から車で約3分と近接し、広域エリアへの効率的な配送網を構築できる立地が強み。タイムロス... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒物流拠点集約支援で「つくば営業所」を開設 /拠点間輸送削減と在庫一元管理で業務効率化を実現 /独自WMS導入で物流プロセス可視化、高精度管理を支援
佐川グローバルロジスティクス(株)は、茨城県つくば市に「つくば営業所」を開設し、8月から本格稼働させた。物流業界では労働力不足の深刻化や輸送コストの上昇を背景に業務効率化が求められており、同社は顧客企業の物流課題解決や事業成長支援を目的に新営業所を整備。2026年に開設する大型営業所としては4件目で、佐川グローバルロジスティクスの全国物流ネットワーク強化が大幅に進展していることを示すものとなっている。今回同拠点を利用する電動工具メーカーは、これまで複数拠点で物流業務を運営してい... -
アマゾンジャパン(同)⇒関西最大規模の新設物流拠点「Amazon武庫川フルフィルメントセンター」が稼働/延床面積11万1,000㎡で1日最大50万個の入出荷処理を実現/兵庫県への5年間投資額は1,800億円超、地域雇用機会の創出と配送網強化へ
アマゾンジャパン合同会社(株)は、兵庫県尼崎市に新設した物流拠点「Amazon武庫川フルフィルメントセンター(=武庫川FC)」が稼働開始したと発表した。延床面積は約11万1,000㎡、商品保管容量は約117万立方フィートで、関西2府4県で運営する同社のフルフィルメントセンター(=FC)としては最大規模。尼崎市内では2拠点目で、地域配送ネットワークの強化に貢献するものと期待されている。 兵庫県は同社の国内でも投資が多い地域で、2025年単年で440億円以上、2021年から2025年の5年間では1,800億円以上を投じ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.30~8.5>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)澁澤倉庫<7月30日>TC神鋼不動産(株)との冷凍冷蔵倉庫共同開発の検討を開始/神戸市東灘区深江浜町に保有する土地を活用、資産価値を最大化して売却益創出目指す/冷凍食品需要拡大に対応した最適物流施設開発を成長につなげる戦略 (株)澁澤倉庫は、神戸市で冷凍冷蔵倉庫の共同開発に向けた検討を開始した。パートナーには、神戸エリアで不動産開発の豊富な実績を持つTC神鋼不動産(株)を迎え、事業リスクを適切に管理しながら計画... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年7月28日~8月3日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年7月28日~8月3日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■海運・TOB/日本郵船(株)⇒NSユナイテッド海運(株)に対するTOB実施計画を発表/実施期間は11月下旬~12月下旬、買付価格1万600円で議決権確保を目指す/TOB後は非公開化・連結子会社化の予定 ■食品・表示/昭和産業(株)⇒家庭用食用油PETボトル製品の消費期限延長と年月表示への変更を発表/9月下旬製造品から順次切り替え、食品ロス削減や物流業務の負担軽減に貢献 ■3PL・自動化/(株)アンドエスティ・ロジスティ... -
【キーパーソン】(株)ロジスネクスト 代表取締役社長CEO 間野裕一氏
■KEYPERESON 01新体制で物流現場の課題解決に挑む2035年度売上高1兆円を目指して 資本体制の変更とこれに伴う商号変更を経て、総合物流機器メーカーとして新たな一歩を踏み出した(株)ロジスネクスト。「物流2024年問題」を契機に人手不足を補うための自動化需要が高まるなか、卓越した技術力を武器に数々の現場で生産性向上を実現してきた実績は現在に至って一層の輝きを放つ。このロジスネクストを率いるのが代表取締役社長CEOの間野裕一氏だ。歴史的な転換期を迎えた同社を間野氏がどのような“次代のステージ”に... -
【キーパーソン】物流不動産協同組合 代表理事 大谷巌一氏
■KEYPERESON 01物流を核とした異業種連携で業界改革に挑む「次世代物流ビジネス」の社会実装・普及を加速 物流不動産に関連する異業種連携でスタートし、現在は倉庫・運送・不動産・ITを融合させ、“Z世代”の若者を主役に据える新たなビジネスモデル「次世代物流ビジネス」への進化を提唱する物流不動産協同組合が注目を集めている。「物流2024年問題」を契機に事業の先行きに不安を抱く中小物流関連企業が増えるなか、業種の異なる組合員同士が連携し、ともに事業の拡大・発展に向かっていくその姿は日本経済全体... -
■(株)いつも⇒東西出荷基盤の強化で関東・関西に「TikTok Shop専用センター」を新設/ 累計30万点の出荷実績を基盤とした高品質物流インフラの構築/ドミナント戦略で突発的波動に耐える安定出荷体制へ
(株)いつもは、TikTok Shop向けの物流需要拡大に対応するため、東日本の「千葉県野田市」と西日本の「兵庫県西宮市」に専用物流センターを新設した。両拠点の稼働により、東西合計で約35万件の出荷体制を整え、ライブコマース特有の突発的な大量受注に対しても遅延や誤出荷を抑える高品質な物流インフラを提供する。 同社が展開するTikTok Shop特化型フルフィルメント支援サービス「いつロジ for TikTok Shop」は、近年の市場拡大を背景に取扱出荷件数が急増していた。既存拠点の受託能力が逼迫するなか、数時... -
■(株)Spectee ⇒東海製造業の強靭化支援でオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設/AIでサプライチェーンのリスク可視化と強靭化を実現
製造業向けにサプライチェーンのリスク管理サービスを提供する(株)Specteeは、東海エリアの製造業支援を強化するため、名古屋市のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設した。自動車産業を中心に多数のサプライチェーン企業が集積する地域特性を踏まえ、企業に近い場所での支援体制を整える。 東海エリアでは、完成品メーカーと部品供給企業が広く分布する一方、自然災害の激甚化や地政学リスクの高まりにより、部品調達網の寸断や工場・物流拠点の被災など、供給網が抱えるリスクが複雑化し... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.23~7.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株) 三井不動産<7月23日>物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化/大規模物流施設や研究開発拠点の整備で産業基盤を強化/データセンター投資を拡大、自動運転対応オペレーションの構築も検討 (株)三井不動産は、ロジスティクス事業の2026年度開発計画をまとめ、物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化する。国内外の開発施設は計88物件、総延床面積約630万㎡、累計総投資額約1兆4,000億円に拡大した。改... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年7月21日~7月27日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年7月21日~7月27日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■食品卸・自動化/三菱食品(株)、(株)IHI物流産業システム、Exotec Nihon(株)⇒三菱食品「草加FSDC」に導入した自動化物流システムの本格運用を開始/常温エリアには国内食品卸初となる3次元高速ピッキングシステム「Skypod🄬」を、冷凍エリアにはケース自動倉庫「シャトル&サーバ🄬」を導入/業務用食材・資材通販物流の効率化と精度向上を実現 ■冷凍食品・危機管理/(株)ニチレイ⇒7月24日付で顧客および取引先か...
