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コクヨ(株)⇒仙台市泉区に建設した物流拠点「東北IDC」の開所式を開催/高密度保管GTPシステムと最新ロボティクスを導入した次世代物流拠点/仙台市内当日配送と北海道出荷統合を実現する供給網を整備
コクヨ(株)は10月13日、物流拠点「東北IDC(=Integrated Distribution Center)」の開所式を開催した。同拠点は購買管理・オフィス通販「カウネット」を中心とするビジネスサプライ流通事業において、品揃え拡大と東北エリアの供給リードタイム短縮を支える重要拠点として整備されたもの。最新テクノロジー活用による庫内生産性の向上と、働きやすさや地域共生を重視した次世代型物流拠点のモデルと位置付けられている。 開所式には、仙台市や統合MHシステムを構築した(株)日立製作所などの来賓が出席した。式... -
プロロジス⇒食品支援団体2HJが「プロロジスパーク習志野5」に入居/食品保管能力を現状の約3.7倍に拡大する新拠点/首都圏消費地近接で大口寄贈対応力を高める物流拠点
プロロジスは、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(=2HJ)が千葉県習志野市のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク習志野5」に入居すると発表した。プロロジスは非営利団体に施設スペースを一定期間無償提供する社会貢献プログラム「Space for Good」を展開しており、今回の賃貸契約を機に、2HJの活動に応じた連携や支援のあり方を検討する。 2HJは、日本初のフードバンクとして、企業や個人から提供された食品を必要とする個人や福祉施設、提携団体へ無償で届ける活動を行っている。今回入居す... -
(株)日新⇒「神戸港」近接地で建設を進めていた「神戸化学品センター」が竣工/危険物・高圧ガス対応倉庫の設置で多品目ニーズに対応/冷蔵冷凍移動ラックや屋外貯蔵所なども備えた高機能施設
(株)日新は、神戸市西区で建設を進めていた「神戸化学品センター」が竣工し、10月8日に竣工式を行ったと発表した。関西地区で高まる危険物保管ニーズに対応するために整備した施設で、危険物倉庫に加えて高圧ガス倉庫や普通倉庫を備えており、多種多様な品目の保管・取り扱いが可能となっている。 危険物倉庫には、冷蔵冷凍設備、移動ラック、屋外貯蔵所を設置し、温度管理が求められる貨物や多品種の保管に対応することができる。非常用発電設備も備えており、近年増加する自然災害への対応も含め、BCP向上に... -
(株)ゼロ⇒グループの(株)九倉が福岡県苅田町で建設を進めていた物流倉庫「新浜倉庫」が竣工/延床約1,000坪で空調設備と太陽光発電を装備/航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制
(株)ゼロは、ゼログループで輸送・3PL事業を展開する(株)九倉が福岡県京都郡苅田町で建設を進めていた「新浜倉庫」が竣工したと発表した。 新倉庫の延床面積は約1,000坪で、1階500坪、2階500坪といった構成。倉庫内には空調設備を設置し、作業環境に配慮した仕様としたほか、太陽光パネル発電装置を導入し、創エネ50%以上を実現する環境配慮型の施設とした。 北九州地区では、自動車や半導体をはじめとする工業製品の物流需要が高まっている。新倉庫はこうした需要の増加に対応するための拠点で、地域経済の... -
セイノースーパーエクスプレス(株)⇒九州物流拠点の強化で「熊本ロジスティクスセンター」を開所/ 半導体関連の保管需要に対応する全館空調の高機能施設/ 航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制を構築
セイノースーパーエクスプレス(株)は10月5日、熊本県菊池市で「熊本ロジスティクスセンター」を開所した。新センターの開所は、敷地面積約1万9,000㎡、延床面積約1万8,000㎡の物流施設「Marq 熊本菊池」への入居により実現したもので、保管、輸配送、流通加工までの物流サービスを一貫して提供できる体制を整えた。新センターを起点に九州エリアで高まる多様な物流ニーズに対応し、同地域の物流機能も併せて強化する考えだ。 熊本地区では、半導体メーカーや関連企業の進出や工場増設を背景に、半導体部品や製... -
■物流施設 投資関連情報2026版<10.8~10.14>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■セイノースーパーエクスプレス(株)<10月8日>九州物流拠点の強化で「熊本ロジスティクスセンター」を開所/ 半導体関連の保管需要に対応する全館空調の高機能施設/ 航空輸送網と連携した保管輸配送流通加工の一貫体制を構築 セイノースーパーエクスプレス(株)は10月5日、熊本県菊池市で「熊本ロジスティクスセンター」を開所した。新センターの開所は、敷地面積約1万9,000㎡、延床面積約1万8,000㎡の物流施設「Marq 熊本菊池」への... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年10月6日~10月12日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年10月6日~10月12日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■異業種・ラウンド輸送/ダイキン工業(株)、オーケー器材(株)、ニプロ(株)、(株)合通ロジ、白金運輸(株)、JR貨物⇒JR貨物所有31ftコンテナを活用した鉄道による長距離ラウンドマッチング輸送がスタート/大阪で生産したダイキン製品およびオーケー器材の取り扱い部材を宮城県内の物流センターに、秋田で生産したニプロ製品は大阪府内の物流センターに輸送 ■小売・配送/(株)ファミリーマート⇒中国・四国地方約1,200... -
日本GLP(株)⇒熊本県菊池市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 熊本菊池」が竣工/セイノースーパーエクスプレス(株)が専用施設として1棟利用へ /半導体関連企業を中心に高まる物流需要に対応、九州地域の産業成長に寄与
日本GLP(株)は、熊本県菊池市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 熊本菊池」が竣工し、竣工式を実施したと発表した。 同施設には、セイノースーパーエクスプレス(株)が専用施設として入居し、温度管理が必要な製品を中心としたロジスティクス拠点として活用する予定。同施設の立地優位性や日本GLPの柔軟な提案力、物流関連課題解決支援ソリューション「Marqコンシェルジュ」による荷主企業紹介などを評価したという。 同施設は地上2階建てのボックス型施設で、1社占有型のハイセキュリティ仕様を備える。... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒2027年4月に「大府営業所(愛知県大府市)を開設/製造業の物流需要拡大に対応する広域配送拠点、保管流通加工配送を一体化したサービス提供体制の構築へ
佐川グローバルロジスティクス(株)は2027年4月1日、愛知県大府市に「大府営業所」を開設する。 中京圏では製造業の集積を背景に物流需要が継続的に拡大しており、特に大府市周辺では荷主企業による物流施設への入居ニーズが高まっている。大府市は伊勢湾岸自動車道や知多半島道路へのアクセスに優れ、中部圏の広域配送拠点として高い利便性を持つ。近隣には豊田市をはじめ自動車関連産業の集積地が広がり、部品・資材・完成品の物流需要が増加を続けていることから、広域配送と保管機能を兼ね備えた拠点整備が... -
福岡運輸(株)⇒「名古屋支店」第Ⅱ期工事の地鎮祭を実施/総床面積を1万4,855㎡に増床、冷凍冷蔵倉庫を2倍規模に拡大/自動倉庫導入で定温物流の高度化を図る
福岡運輸(株)は、「名古屋支店」の増設第Ⅱ期工事に向け、10月2日に地鎮祭を行った。 「名古屋支店」は2018年4月に竣工した第Ⅰ期と今回の第Ⅱ期を合わせ、総床面積1万4,855㎡となる。従来比で2倍以上の規模となる冷凍冷蔵倉庫を整備し、同社が強みとする定温物流の拠点機能を大幅に強化する。同社は増床計画に従い4月に「名古屋営業所」を「名古屋支店」に昇格させており、今後は全国5支店23拠点の体制で事業を展開する。 第Ⅱ期工事では冷凍冷蔵倉庫の設備を全面的に自動倉庫化し、効率的な保管・搬送体制を整え... -
(株)ニトリ⇒家具インテリア類を資源化する「リサイクルセンター(仮称)」を2028年度に稼働/製造物流IT小売業のビジネスモデルに“循環”のピースを追加、年間1万t超の分解分別処理で循環型商品開発につなげる
(株)ニトリは、家具・インテリア類の資源循環を担う新拠点「リサイクルセンター(仮称)」を埼玉県本庄市に開設し、2028年度に稼働させる。顧客から回収した家具・インテリア類を自社物流で運搬し、施設内で徹底的に分解・分別することで、年間1万t以上の資源化を目指す。複雑な構造や重量のある家具類は資源化が進みにくく、リサイクル率が20%未満と低い水準にとどまる社会課題がある。同社はこうした課題に向き合い、可能な限り資源として次につなげる仕組みを構築する。 同拠点に併設する研究施設では、分解... -
日本郵政(株)、日本郵便(株)⇒「集配拠点再編と連動した不動産開発」に向けた新たな物流施設を取得/「新東京郵便局」と新施設との一体運用で企業間物流を強化/「銀座局」「京橋局」の機能移転により総合物流企業への進化加速
日本郵政(株)と日本郵便(株)は、5月15日に公表した「JPプラン2028」で掲げる重点戦略である「集配拠点再編と連動した不動産開発」を進めている。両社はその一環として、都内の「銀座郵便局」や「京橋郵便局」などの集配機能を再編するほか、日本郵便が新たに物流施設を取得したと発表。これら一連の取り組みは「企業間物流の強化」を目的としたもので、これを機に都市部の拠点再構築を本格化させる。 日本郵便が今回取得した物流施設は東京都江東区新砂に位置し、その規模は敷地が約5万9,000㎡で、建物の延床面... -
(株)エクシーク⇒化粧品医薬部外品に特化した「境古河フルフィルメントセンターⅠ」が稼働/製造業許可を活かした高付加価値サービスでEC流通の品質向上とリードタイム短縮を実現へ/ 圏央道「境古河IC」至近の立地と人材確保力を備えた境町を新拠点とする戦略的展開
フルフィルメント事業を手がける(株)エクシークは、化粧品・医薬部外品に特化した新拠点「境古河フルフィルメントセンターⅠ」を茨城県境町に開設し、10月に正式稼働させた。EC市場で同分野の流通額が増加するなか、同社は新センターの稼働により幅広いEC事業者の流通拡大を支援する体制を整えた。 同センターは「化粧品製造業許可」「医薬部外品製造業許可」などを取得しており、日本語ラベルの貼り替えやセット組み、仕掛品の保管といった許可保有拠点でしか対応できない業務を一気通貫で行える点が特徴だ。こ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<10.1~10.7>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)エクシーク<10月1日>化粧品医薬部外品に特化した「境古河フルフィルメントセンターⅠ」が稼働/製造業許可を活かした高付加価値サービスでEC流通の品質向上とリードタイム短縮を実現へ/ 圏央道「境古河IC」至近の立地と人材確保力を備えた境町を新拠点とする戦略的展開 フルフィルメント事業を手がける(株)エクシークは、化粧品・医薬部外品に特化した新拠点「境古河フルフィルメントセンターⅠ」を茨城県境町に開設し、10月に正... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年9月29日~10月5日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年9月29日~10月5日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■総合物流・子会社化/SBSホールディングス(株)⇒三菱ケミカル(株)と三菱ケミカル物流(株)の株式譲渡契約を締結/2027年4月1日の株式譲受完了を目指す、三菱ケミカル物流および同社子会社4社がSBSグループに加入 ■建材・EV/センコー(株)、積水ハウス(株)⇒住宅部材配送用EVトラックの充電に積水ハウス住宅オーナー由来の再生可能エネルギーを活用/「積水ハウスオーナーでんき」により調達した再生可能エネルギ...
