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アスクル(株)⇒中国・江蘇省太倉市に物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設/バイヤーズコンソリデーション導入で海外調達を効率化、オリジナル商品強化へ調達・物流プロセスを最適化
アスクル(株)は中国・江蘇省太倉市に新たな物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設した。上海近郊に位置する同拠点を、複数サプライヤーの商品を集約して輸送するバイヤーズコンソリデーション(以下、バイコン)の拠点として活用する。海外調達の安定化と効率化を図り、オリジナル商品の強化に向けた物流基盤を整備する。 バイコンは、複数のサプライヤーから出荷される商品を指定拠点に集約し、物流センター別に仕立てたコンテナ単位で輸送する手法。グローバル調達において一般的に活用されており、輸送効率の... -
(株)ワールドサプライ⇒本社と中核拠点を江東区新砂へ移転/低温食品配送強化とSGHグループ拠点集積でサービス高度化、延床2万2,40万㎡の新拠点「東京営業所」が稼働開始
SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)で百貨店・大規模小売店向けの納品代行や館内物流を手がける(株)ワールドサプライは、本社および中核拠点「第1ABC」の機能を東京都江東区新砂に移転し、新拠点「東京営業所」として稼働させた。冷蔵・冷凍設備を新設し、デパ地下商材など低温食品配送の強化を図る。加えて、グループ各社の主要拠点が集積する新砂エリアに移ることで、グループシナジーを生かしたサービス高度化を目指す。 移転先はSGリアルティ(株)が東京・江東区新砂に開発した「SGリアルティ... -
JR九州、吉田海運ロジソリューションズ(株)⇒福岡市東区で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」を着工/「博多港」至近の好立地で冷凍冷蔵ニーズに対応 「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発
JR九州と吉田海運ロジソリューションズ(株)は、福岡市東区箱崎ふ頭で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」の建設工事に着手した。同施設は「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発案件となる。 同施設の計画地は、「博多港」に面した箱崎ふ頭内に位置し、国際貨物の保管に適したエリアだ。福岡都市高速道路「貝塚IC」から約1.1kmと近接し、九州自動車道「福岡IC」を経由することで九州全域への広域輸送が可能となる。港湾アクセスと高速道路アクセスを兼ね備えた物流適地として、高い需要が見込ま... -
SGリアルティ(株)⇒環境配慮型の都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が竣工/関東の中継機能強化で佐川急便(株)などグループ3社が入居予定、太陽光発電や壁面緑化を導入
SGリアルティ(株)は、東京都江東区で開発を進めていた都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が2025年12月15日に竣工したと発表した。同施設の開発は、関東エリアにおける中継機能の強化と輸送ネットワークの効率化が目的。佐川急便(株)の「(仮称)東京中継センター」が入居する予定で、2026年7月の稼働を見込む。(株)ワールドサプライやSDトランスライン(株)も入居予定で、SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)内での連携を高める重要拠点として位置づけられる。 同施設は首都高速湾岸線「新木場IC」... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.15~1.21>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■三井不動産(株)<1月15日>自社初のマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫「(仮称)三井ロジスティクスパーク杉戸」を着工/EC拡大と老朽化対応に照準、埼玉県杉戸町で2027年8月竣工目指す 三井不動産(株)は1月15日、埼玉県杉戸町で開発する「(仮称)三井不動産ロジスティクスパーク杉戸」(以下、MFLP杉戸)の建設に着手した。竣工は2027年8月の予定。同社が展開する物流施設ブランド「MFLP」シリーズで、マルチテナント型の冷凍冷蔵倉庫を手が... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2026年1月13日~1月19日)
■食品卸・提携/国分グループ本社(株)、ヤマトホールディングス(株)⇒持続可能な地域社会の創造に向けたパートナーシップ協定を締結/産地から消費者までを結ぶ食の流通プラットフォーム構築を目指す、5つの共創領域で両社の強みとリソースを生かす ■モーダルシフト・実証事業/鹿児島県、(株)ANA Cargo、(株)エニキャリ、(株)朝日新聞社⇒「航空貨物幹線及び地域配送網構築推進協議会」を設立/国交省公募の「地域連携モーダルシフト等促進事業」に採択、航空機と新聞配送網を活用した新たなモーダルシフトで「物流... -
大日本塗料(株)⇒関西エリアの物流を一本化する新物流拠点「滋賀事業所」を新設/高層自動ラックなどの最新設備導入により保管容量を従来比20%拡充、グループの製造・保管を一体化で輸送効率向上へ
大日本塗料(株)は、滋賀県湖南市に新たな物流拠点「滋賀事業所」を新設し、稼働させた。これまで大阪府堺市などで分散していた物流機能を生産子会社の敷地内に集約。製造から保管、出荷までの一連の流れを整理することで、拠点間輸送の削減と供給体制の安定化を図る。2026年中期経営計画に掲げる「全社最適化」の一環で、最新設備の導入により保管容量を従来比で約20%拡充した。 新拠点は、生産子会社である日東三和塗料(株)の敷地内に、事務所棟や倉庫棟など計7つの建物を建設したもの。延床面積は約5,687㎡... -
(株)メディパルホールディングス、(株)メディセオ⇒東京都江東区に開設した高機能物流拠点「東京ALC」が稼働開始/メディパルグループ初の「複合型センター」と位置付け、最新のAI技術とMH機器の導入で高い納品精度を実現
(株)メディパルホールディングスの連結子会社 (株)メディセオは、東京都江東区に医療用医薬品などの高機能物流拠点「東京ALC」を開設し、稼働させた。「東京ALC」は約11億円を投じ、既存倉庫物件を賃借・リノベーションしたもので、従来の「東京中央FLC」の全機能を移管。出荷規模とカバーエリアを拡張し、首都圏における医薬品の安定供給体制を強化する。 「東京ALC」は地上6階建てで、賃借面積は約1万7,667㎡。千代田区や中央区、江東区など都心および東部を中心としたエリアをカバーし、稼働当初の年間出荷... -
(株)商船三井⇒シンガポールにおける高度自動倉庫「OMEGA 1 Singapore」開発事業に出資参画/キャピタランドグループとの共同参画でロジ事業拡大へ、総開発費は約312億円に達する見込み
(株)商船三井は、アジア最大級の総合不動産会社キャピタランド(=CapitaLand)グループと共同で、シンガポールにおける高度自動化倉庫「OMEGA 1 Singapore」開発事業に出資参画した。総開発費は約2億6,000万シンガポールドル(約312億円)に達する見込み。経済発展と人口増加が続く東南アジアにおいて、物流インフラ事業を強化し、海運市況に左右されにくい安定収益源の構築を急ぐ。 同開発事業は、商船三井が2024年11月に出資した「CapitaLand SEA Logistics Fund」の3号案件として推進される。建設地はシン... -
ヤマトホールディングス(株)⇒ヤマトロジスティクスインド(株)がインド・ハリヤナ州グルグラム市に新たな物流拠点「NH8(シドラワリ)ロジスティクスセンター」を開設/ヤマトグループにおける最大の海外物流拠点、現地製造業のCLサービスを提供
ヤマトホールディングス(株)(=ヤマトHD)は、傘下のヤマトロジスティクスインド(株)(=YLI)がインド北部のハリヤナ州にヤマトグループの海外物流拠点で最大となる「NH8(シドラワリ)ロジスティクスセンター」を開設したと発表した。インド政府の製造業振興策「メーク・イン・インディア」により生産拡大が続く自動車や半導体などの製造業を対象に、日本水準の高度なコントラクト・ロジスティクス(=CL)サービスを提供する。 新拠点の延床面積は約2万4,900㎡。デリー首都圏とムンバイ、ベンガルールなど... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.8~1.14>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■CRE<1月8日>宮城県黒川郡大和町で物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」の開発に着手/CREとして東北エリアで初めての物流施設開発、3,000坪の開発用地を確保して2028年夏頃の竣工目指す (株)シーアールイー(=CRE)は、宮城県黒川郡大和町に開発用地を確保し、物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」の開発に着手した。同社にとって東北エリアでの物流施設開発は今回が初めて。敷地面積は9,995.00㎡(3,023.48坪)。2027年夏頃... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2026年1月6日~1月12日)
■化学・DX/三井化学(株)⇒DXを活用した独自調達プラットフォームの運用を開始/災害自動検出とサプライヤー評価を統合、サプライチェーンリスク管理を高度化 ■共同配送・補助金事業/丸紅ロジスティクス(株)⇒ペットフード・用日の共同配送を加速する「TC構想」が経産省の補助事業に採択/参加メーカーの拡大と高積載化でCO2排出量削減を目指す ■MH機器・実証実験/NXグループ、 Cuebus(株)⇒日本通運(株)・仙台卸町物流センターで二階層構造を採用した次世代ロボット倉庫システム「CUEBUS 75Lモデル」(Cuebus提供... -
五十嵐冷蔵(株)⇒ベトナム現地法人による冷蔵倉庫新設計画を公表/冷蔵・冷凍・定温・ドライの4温度帯に対応、自動・移動ラックシステムや省エネルギー設備等を備えた最新設備を実装
五十嵐冷蔵(株)は、ベトナムの100%出資現地法人による冷蔵倉庫新設計画を発表した。建設地はタイニン省 カンジュオク県 ロンハウ工業団地内。2026年1月に着工し、2027年6月の竣工を目指すとしている。 五十嵐冷蔵は、日本国内11拠点の冷蔵倉庫事業に加え、1990年に進出したタイでは冷蔵倉庫3拠点を展開している。今回は、人口約1億人で平均年齢も約30歳前半と若いベトナムでの冷蔵倉庫新設を通じ、同国の食品流通拡大の一翼を担うことで、「当社海外事業の成長と日本国内で重要な働き手となっているベトナム国... -
■物流施設 投資関連情報2025版<12.25~1.7>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ブラックストーン〔米国〕<12月25日>東京・江東区の大規模物流施設「Tokyo C-NX」を取得/取引価格は1,000億円以上、日本を注力市場と位置付け ブラックストーン〔米国〕は、同社運営不動産ファンドが東京都心部に位置する物流施設「Tokyo C-NX」の取得に関する最終契約を締結したと発表した。同社は、物流分野における世界有数の投資会社。これまで約15年間で、米国、欧州、ならびに日本、インド、オーストラリア、中華圏、韓国を含... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2025年12月23日~2026年1月5日)
■EC・拠点/Amazon⇒2025年に実施した物流・配送拠点整備などの取り組みを公表/8月には西日本エリアにおける同社最大の物流拠点「名古屋みなとフルフィルメントセンター」が稼働、日本全国6カ所でのデリバリーステーション新設による配送ネットワーク強化など ■団体・表彰/グリーン物流パートナーシップ会議⇒令和7年度の物流パートナーシップ優良事業者を表彰/「メーカーと卸売業のコラボレーションと段積みマテハンを活用したチルド配送効率化」で江崎グリコ(株)他5社が経済産業大臣表彰を受賞、「北海道におけ...
