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ヤマト運輸(株)⇒滋賀県湖南市に開設した統合型物流拠点が本格稼働/在庫・流通加工機能と仕分け・輸配送機能を一体化した高付加価値物流を提供/名神高速至近の立地を生かしてBCP対応も支援
ヤマト運輸(株)は6月1日、滋賀県湖南市に開設した統合型ビジネスソリューション拠点を本格稼働させる。2025年10月から稼働しているロジスティクス機能に、ヤマトグループ全国拠点への仕分け・輸配送機能が加わり、サプライチェーン全体の最適化を支援する体制が整う。 同拠点は、在庫管理や流通加工などのロジスティクス作業と、全国向けの仕分け・輸配送を同一施設内で行うもの。翌日配送分の受注時間延長やリードタイム短縮を可能にし、法人顧客の販売機会最大化に寄与する。倉庫から輸配送拠点までの輸送や... -
東京ロジファクトリー(株)⇒加工食品物流体制の強化で「川越第3物流センター」を開設/保管・流通加工集約により効率的な食品物流拠点を整備/空調設備導入と衛生管理強化で品質保持体制も向上
東京ロジファクトリー(株)は5月18日、埼玉県川越市芳野台に加工食品を主に取り扱う「川越第3物流センター」を開設した。同社にとって5拠点目の施設で、圏央道・国道16号沿線エリアで展開する3PL事業の供給体制を強化する。 新センターは、加工食品メーカーの商品を中心に取り扱い、これまで2拠点に分散していた保管機能と流通加工機能を集約した。業務効率の向上と物流最適化を図る狙いで、倉庫内には空調設備を導入し、商品の品質保持と従業員の就労環境改善を両立した。防虫・防鼠対策も徹底し、食品を扱う施... -
両備トランスポート(株)⇒岡山県北津島地区で危険品倉庫2棟を2027年3月に稼働/危険物保管体制の強化で西日本物流網を拡充/分散保管と一般貨物対応を備えた危険品拠点を整備
両備トランスポート(株)は、西日本エリアで高まる危険物保管需要に対応するため、岡山県北エリア(津山地区)で危険品倉庫2棟(延べ600坪)を2027年3月に稼働させる予定だ。消防法などの関係法令により適切な管理が求められる危険物の取り扱いが増える中、法令を遵守した保管体制を整備する。 危険物には、EVや電子機器に使用されるリチウムイオン電池、エンジンオイル、消毒用アルコールなどが含まれ、企業のコンプライアンス意識の高まりを背景に保管ニーズが拡大している。指定数量以上を保管する場合は、火... -
アサヒロジスティクス(株)⇒関西圏で同社初となる共配拠点「茨木共配センター」を開設/東日本を中心に構築してきた共配ネットワークを中部・関西に拡張/東名阪を結ぶ幹線輸送網の強化で「物流2024年問題」への対応加速
アサヒロジスティクス(株)は5月28日、大阪府茨木市に新たな共配拠点「茨木共配センター」を開設する。共配センター機能を備えた拠点の関西圏での開設は同社として初めて。東日本を中心に構築してきた共配ネットワークを中部・関西へ拡張することで、東名阪を結ぶ幹線輸送体制の強化を図る。 同社は1,800台のトラックと2,900人超のドライバーを擁し、毎日500万人の食生活を支える物流インフラ企業。現在、関東・信越・東北エリアに共配センター12拠点を配置し、東日本全域をカバーするネットワークを構築してき... -
(株)パスクリエ⇒「嵐山倉庫」増床で保管能力拡大と3PL体制強化を実現/倉庫需要増に対応した広域配送拠点の機能向上/保管能力1.5倍で物流効率化と配送迅速化を推進
パスクリエ(株)は、「CBRE IM嵐山」H区画の物流倉庫を増床し、稼働させた。今回の増床により、「嵐山倉庫」の保管容量は従来比約1.5倍となり、拡大する倉庫需要への対応力を高めた。 同社は「嵐山倉庫」と「TPR鶴ヶ島ロジスティクスセンター」を拠点に3PLサービスを展開しており、首都圏の広域配送拠点としての機能強化を図る。 「嵐山倉庫」では、新規取引先の増加に伴い入出荷件数が急増し、保管能力の強化が課題となっていた。これを受け、倉庫面積を約5,713坪に拡張し、今後の需要増や多様な配送ニーズに... -
トラスコ中山(株)⇒愛知県北名古屋市の自社最大規模の物流拠点「プラネット愛知」が稼働開始/100万アイテム超の在庫体制で即納力を強化/荷物詰め合わせとユーザー直送との組み合わせで物流を効率化
トラスコ中山(株)は、愛知県北名古屋市にある自社最大規模の物流拠点「プラネット愛知」が稼働開始したと発表した。同社29カ所目となる拠点で、延床面積は8万9,162㎡(2万6,971坪)。東京ドーム約2個分の規模に最先端の物流機器を導入し、100万アイテム以上の在庫保有を目指す。年間約1,000億円の出荷能力を備え、納品サービスの高度化を図る。 同社は全国29カ所の物流センターに約62万アイテムを在庫し、モノづくり現場に必要なプロツールを「必要な時」「必要なモノ」「必要なだけ」届ける体制を構築してきた... -
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)⇒NXALが米国オハイオ州の本社敷地内に4号倉庫を新設/保管・輸出梱包・倉庫オペレーション機能拡充で中西部における自動車関連物流需要に対応/DX技術活用やAMR導入による生産性向上・省人化も今後推進する計画
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)は、グループ会社NXオートモーティブロジスティクスアメリカ(株)(=NXAL)が米国オハイオ州イーストリバティの本社敷地内に4号倉庫を新設したと発表した。延床面積は1万6,762㎡で、保管、輸出梱包、倉庫オペレーション機能を拡充する。米国中西部で拡大する自動車関連物流需要に対応し、生産拠点近接の立地を生かした迅速かつ安定的な物流サービスの提供体制を強化する。 NXALは1989年の設立以来、オハイオ州を拠点に生産物流支援、入出庫・在庫管理、キッティング、小組立... -
日本トランスシティ(株)⇒三重県木曽岬町で危険品物流センターを起工/産業構造変化に対応する危険品物流拠点を戦略的に整備/特殊化学品の取り扱い拡大を見据えた事業体制を強化
日本トランスシティ(株)は、三重県桑名郡木曽岬町で危険品物流拠点の整備を進めており、4月27日に新センターを起工したと発表した。新センター設置で危険品物流分野における安定的な需要を確実に取り込むほか、中長期的な産業構造の変化に応じた新たな物流ニーズに対応する戦略拠点として位置付け、運用する方針だ。 危険品物流は、化学品を中心に安定した需要が見込まれる分野であり、適切な保管環境や安全性を確保した施設整備が求められる。新センターは、こうした需要に応えるための基盤として整備されるも... -
日本トランスシティ(株)⇒北海道石狩市で建設を進めていた菓子・食品向け共配センターが竣工/シャトル式自動仕分けシステム導入とWMS連携で庫内作業の省力・効率化を実現/定温倉庫機能の実装で菓子・食品に適した環境を整備
日本トランスシティ(株)は、北海道石狩市で建設を進めていた菓子・食品向け共同配送センターが5月18日に竣工すると発表した。消費財物流の多様化に対応する取り組みの一環で、複数メーカーの配送を一元的に行う共配センターとして運用する。 同センター内には、省人化・省力化を目的にシャトル式自動仕分けシステムを導入した。WMSと連携させることで、庫内作業の効率化を図るとともに、トラックの荷待ち時間短縮やオペレーションの標準化を進める。これにより、物流品質の向上と安定した配送体制の確立を目指... -
小野建(株)⇒「広島支店」倉庫が改修完了を経て本格稼働/加工工程の内製化と供給体制の強化へ/中国・四国エリアの営業およびグループ会社を統括する中核拠点に
小野建(株)は広島県安芸郡坂町の「広島支店」を改修し、本格稼働させた。同支店は鋼材販売を担う鉄鋼事業部と工事請負を行う建設事業部を両輪とした拠点で、従来は倉庫機能・販売が主たる業務だった。今回は老朽化した倉庫の改修や土間打ち、屋根補強に加え、事務所棟のリニューアルを実施したほか、加工設備導入に耐え得る地盤強化と従業員の就労環境改善を図った。 倉庫には新たに形鋼や鋼板の加工設備8基を導入し、外注していた加工工程の内製化を進める。これにより、コスト削減と納期短縮を実現し、顧客へ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<5.14~5.20>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■小野建(株)<5月13日>「広島支店」倉庫が改修完了を経て本格稼働/加工工程の内製化と供給体制の強化へ/中国・四国エリアの営業およびグループ会社を統括する中核拠点に 小野建(株)は広島県安芸郡坂町の「広島支店」を改修し、本格稼働させた。同支店は鋼材販売を担う鉄鋼事業部と工事請負を行う建設事業部を両輪とした拠点で、従来は倉庫機能・販売が主たる業務だった。今回は老朽化した倉庫の改修や土間打ち、屋根補強に加え、事務... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年5月12日~5月18日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年5月12日~5月18日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■小売・商習慣/(株)セブン‐イレブン・ジャパン⇒ソフトドリンク納品における鮮度逆転緩和の取り組みを推進/7月15日納品分から約1カ月の鮮度逆転納品にも順次対応/商品輸送用トラックの年間約3,000台削減とフードロス削減の実現見込む ■化粧品・自動化/(株)再春館製薬所⇒本社・工場一体拠点「再春館ヒルトップ」内の発送センターにAMRとDPSを掛け合わせた次世代物流システムを導入/ロボット導入で創出される... -
(株)ファーストロジ⇒千葉県柏市にEC特化型物流拠点「ロジミナル柏」を新設/面積倍増で月間出荷能力を75万件に引き上げ/在庫一元管理で1クライアントあたり最大5,000SKUの取り扱いが可能に
(株)ファーストロジは、千葉県柏市の既存物流拠点である「第一センター」と「第二センター」を統合し、新拠点「ロジミナル柏」を開設した。従来の約2,100坪から約4,200坪へと面積を倍増させ、1日あたり2万5,000件、月間では75万件の出荷体制を整えた。新拠点を起点とした物流体制により、化粧品やサプリメントを扱うEC事業者にコスト削減と配送の迅速化を提案する。 同社はこれまで2カ所に分散していた物流拠点機能を「ロジミナル柏」に集約した。拠点間の在庫移動や情報伝達に伴うロスを解消し、物流コストの... -
ブラザー工業(株)⇒名古屋市港区の工場敷地内に建設した新倉庫「港第2倉庫」が稼働開始/産業用製品の保管需要増加と既存倉庫の老朽化に対応/物流子会社の本社機能も新倉庫に移管
ブラザー工業(株)は、名古屋市港区の工場敷地内に建設していた新倉庫「港第2倉庫」が完成し、稼働を開始したと発表した。総事業費は約50億円で、鉄骨造3階建て、延床面積は約1万6,000㎡の規模を持つ。新倉庫の稼働に伴い、物流子会社のブラザーロジテック(株)の本社機能も新倉庫に移管された。 新倉庫建設の背景には、同社グループが注力領域と位置づける産業機器や産業用印刷機器のビジネス拡大がある。関連製品や部品の保管需要が高まっていることに加え、既存倉庫として活用していた複数棟の建物の老朽化も... -
(株)大阪屋ショップ⇒グループ会社 アイディック(株)の新物流拠点「射水DC」が6月から段階的に稼働開始/最新自動倉庫を核に物流品質高める新基盤構築/成長戦略と出店拡大に対応する物流体制を再構築
大阪屋ショップ(株)は、グループ会社のアイディック(株)が富山県射水市で整備を進めていた新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」(=射水DC)が竣工し、6月から段階的に稼働開始すると発表した。5月13日には竣工式と施設内見学会を実施する。同施設は7月から本格稼働し、グループの成長戦略を支える物流基盤として機能する。 同施設は、大阪屋ショップグループとして初の大型物流センターで、最新の自動倉庫機能を備える。倉庫運営はアサヒロジスティクス(株)との協業により、設備・システム・運営...
