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日鉄興和不動産(株)⇒兵庫県尼崎市で開発を進めていた4階建て物流施設「LOGIFRONT尼崎V」が竣工/横浜ゴム(株)がタイヤ専用センターとして1棟利用、環境配慮型仕様でCO2排出量削減に貢献
日鉄興和不動産(株)は、兵庫県尼崎市で開発を進めていた物流施設「LOGIFRONT尼崎V」が2026年1月末に竣工したと発表した。近畿圏で6件目となる同シリーズの新拠点で、横浜ゴム(株)がタイヤ物流センターとして1棟利用する。 同施設は阪神高速5号湾岸線「尼崎東海岸IC」から約1.8km、3号神戸線「尼崎東IC」から約4.5kmに位置し、「大阪港」や「神戸港」、「伊丹空港」へのアクセスにも優れる。第二阪神国道にも出やすく、大阪市中心部への配送にも適した立地だ。24時間操業可能な工業専用地域にあり、周辺は工場・... -
三井不動産(株)⇒茨城県ひたちなか市で延床12万㎡超の大型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」を着工/ロジスティード東日本(株)専用設計のBTS型、製造集積地のサプライチェーン中核に
三井不動産(株)は、茨城県ひたちなか市で延床面積約12万5,223㎡(約3万7,880坪)の大規模物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」を着工した。ロジスティード東日本(株)の専用施設で、竣工は2027年9月となる予定。三井不動産によれば、ひたちなか市内では最大規模の物流施設になるとしている。 同施設はJR常磐線「勝田駅」近くの勝田第二工業団地内に位置し、首都圏および東日本エリアへの広域配送に適した立地を備える。常磐自動車道「東海SIC」から約10.1km、「ひたち海浜公園IC」から約5.1kmと高速道路アクセス... -
日本通運(株)⇒静岡県焼津市に定温・定湿新倉庫「NX大井川物流センター」を開設/東西物流中間地点の立地で広域配送・長距離輸送の中継点として活用、AGF13台導入で省人化・高品質オペレーションを実現
日本通運(株)は、静岡県焼津市に定温・定湿機能を備えた新倉庫「NX大井川物流センター」を開設した。 同施設は東名高速道路「大井川焼津藤枝SIC」から約2kmに位置し、延床面積は約2万5,408㎡(約7,686坪)。 東西物流の中間地点に立地することから、広域配送拠点や長距離輸送の中継拠点としての活用を見込む。 同施設は常温帯に加え、3つの定温帯を設置。床荷重1.8t/㎡、天井高6mを確保し、温湿度管理が必要な製品にも対応する。今後はAGF13台を導入し、垂直搬送機と連携させることで、入庫から格納、ピッ... -
(株)エフエスユニマネジメント⇒千葉県船橋市に次世代型医療材料物流拠点「SHIP グランベース 東京」開設へ/AI・自動倉庫で在庫7万800品目を管理、日本通運(株)と共同でRFIDトラッキングシステムも構築
シップヘルスケアホールディングス(株)傘下の(株)エフエスユニマネジメントは、千葉県船橋市に延床面積1万4,129㎡(4,274坪)の新拠点「SHIP グランベース 東京」を開設し、2月に稼働させる。AIやロボティクス、自動倉庫などを備えた次世代型の物流拠点として、医療材料の安定供給とトレーサビリティ強化を図る。 新拠点は、東京大学発ベンチャー RENATUS ROBOTICS(同)が開発した自動倉庫システム「RENATUS」を導入し、RFIDやAIカメラを活用した入荷検品・在庫管理・出荷工程を自動化する。最大約1万ケースを保... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.29~2.4>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)エフエスユニマネジメント<1月30日>千葉県船橋市に次世代型医療材料物流拠点「SHIP グランベース 東京」開設へ/AI・自動倉庫で在庫7万800品目を管理、日本通運(株)と共同でRFIDトラッキングシステムも構築 シップヘルスケアホールディングス(株)傘下の(株)エフエスユニマネジメントは、千葉県船橋市に延床面積1万4,129㎡(4,274坪)の新拠点「SHIP グランベース 東京」を開設し、2月に稼働させる。AIやロボティクス、自動倉庫な... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年1月27日~2月2日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月27日~2月2日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■異業種・ラウンド輸送/(株)ロッテ、サッポログループ物流(株)⇒関東・東北間で冬季限定のラウンドマッチング輸送を開始/菓子・酒類の異業種連携でサプライチェーン最適化と環境負荷低減を目指す ■包材・共同配送/TOPPAN(株)、TOPPANロジスティクス(株)、トーイン(株)⇒食品・日用品・化粧品向けを中心とする包装資材の最終製品メーカー工場への納品で共同配送を開始/物流管理システムをTOPPANロジスティクスの... -
日本GLP(株)⇒大阪市東住吉区で建設を進めていた先進的物流施設「Marq 大阪Ⅲ」が竣工/物流・商業・公園を一体開発する再活性化プロジェクトが本格始動、マルカミ物流(株)が専用施設として1棟全体を利用
日本GLP(株)は、大阪市東住吉区で建設を進めていた延床面積3万948㎡の先進的物流施設「Marq 大阪Ⅲ」が竣工したと発表した。「GLP大阪市東住吉区まちづくりプロジェクト」の第1棟目となる施設で、マルカミ物流(株)が専用施設として1棟全体を利用する。また、隣接する「Marq 大阪Ⅳ」は2025年4月に着工済みで、2026年10月末の竣工を予定している。 同プロジェクトは、物流・商業・公園を一体開発する取り組みで、地域の再活性化と地域との共生を目指しており、「Marq 大阪Ⅲ」竣工を皮切りに本格始動するもの。大阪... -
(株)山善⇒埼玉県白岡市にEC専用物流拠点「ロジスEC関東」を新設/需要伸長見込み安定的かつ持続可能な物流体制を構築、約5,000坪のスペースに在庫5,000アイテムを集約
山善(株)は、埼玉県白岡市にEC専用物流拠点「ロジスEC関東」を新設する。家庭機器事業部のEC物流を担う拠点として位置づけ、2026年4月の本格稼働を予定する。 同事業部では、オフィス・店舗向けEC「山善ビズコム」や一般消費者向けEC「くらしのeショップ」などの販売拡大に伴い、在庫量や入出庫・配送件数が増加している。今後も需要伸長見込みで、安定的かつ持続可能な物流体制の構築が課題となっていた。このため新拠点を開設し、サービスレベル向上とサステナブルな物流網の確立を図る。 新拠点は、「LOGI’... -
プロロジス⇒千葉県八千代市のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」で自動化ソリューションを提供/重労働の削減とオペレーション改革を同時に推進、デバンニングロボットや高出力VUPを整備
プロロジスは、千葉県八千代市で運営するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」における物流業務自動化を推進し、働き方改善につながる新たな取り組みを開始する。 同施設はロボットや大型機器の導入を前提としたノンブレース構造、免震構造、特別高圧電力の受電設備などを備えた「ロボットフレンドリー」な設計が特徴で、無人フォークリフトやAMRのフロア間移動を可能にするインターフェイスも整備している。今回の取り組みは、施設オーナーであるプロロジスがロボット・自動化機器を提供する... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.22~1.28>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■戸田建設(株)、西日本鉄道(株)、東京建物(株)<1月22日>熊本市東区でマルチテナント型物流施設を「熊本戸島ロジスティクスセンター」を着工/半導体集積エリアに近接する立地、最大6テナント対応のBOX型倉庫 戸田建設(株)、西日本鉄道(株)、東京建物(株)の3社は、熊本市東区戸島町でマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」を着工した。 計画地は熊本市中心部から東へ約10kmに位置し、九州縦貫自動車道「益城熊... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年1月20日~1月26日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月20日~1月26日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■MH機器・導入/NECフィールディング(株)、(株)IHI物流産業システム⇒NECフィールディング・相模原テクニカルセンターに導入した3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」が稼働開始/ITシステム保守部品の入出庫作業時間を従来の約8分の1に短縮 ■BCP・実証実験/東邦ホールディングス(株)、東邦薬品(株)、ワコン(株)、安田ロジファーマ(株)、(株)T2⇒災害時緊急輸送における自動運転トラックと温度管理ロールボック... -
アスクル(株)⇒中国・江蘇省太倉市に物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設/バイヤーズコンソリデーション導入で海外調達を効率化、オリジナル商品強化へ調達・物流プロセスを最適化
アスクル(株)は中国・江蘇省太倉市に新たな物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設した。上海近郊に位置する同拠点を、複数サプライヤーの商品を集約して輸送するバイヤーズコンソリデーション(以下、バイコン)の拠点として活用する。海外調達の安定化と効率化を図り、オリジナル商品の強化に向けた物流基盤を整備する。 バイコンは、複数のサプライヤーから出荷される商品を指定拠点に集約し、物流センター別に仕立てたコンテナ単位で輸送する手法。グローバル調達において一般的に活用されており、輸送効率の... -
(株)ワールドサプライ⇒本社と中核拠点を江東区新砂へ移転/低温食品配送強化とSGHグループ拠点集積でサービス高度化、延床2万2,40万㎡の新拠点「東京営業所」が稼働開始
SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)で百貨店・大規模小売店向けの納品代行や館内物流を手がける(株)ワールドサプライは、本社および中核拠点「第1ABC」の機能を東京都江東区新砂に移転し、新拠点「東京営業所」として稼働させた。冷蔵・冷凍設備を新設し、デパ地下商材など低温食品配送の強化を図る。加えて、グループ各社の主要拠点が集積する新砂エリアに移ることで、グループシナジーを生かしたサービス高度化を目指す。 移転先はSGリアルティ(株)が東京・江東区新砂に開発した「SGリアルティ... -
JR九州、吉田海運ロジソリューションズ(株)⇒福岡市東区で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」を着工/「博多港」至近の好立地で冷凍冷蔵ニーズに対応 「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発
JR九州と吉田海運ロジソリューションズ(株)は、福岡市東区箱崎ふ頭で共同開発する物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」の建設工事に着手した。同施設は「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発案件となる。 同施設の計画地は、「博多港」に面した箱崎ふ頭内に位置し、国際貨物の保管に適したエリアだ。福岡都市高速道路「貝塚IC」から約1.1kmと近接し、九州自動車道「福岡IC」を経由することで九州全域への広域輸送が可能となる。港湾アクセスと高速道路アクセスを兼ね備えた物流適地として、高い需要が見込ま... -
SGリアルティ(株)⇒環境配慮型の都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が竣工/関東の中継機能強化で佐川急便(株)などグループ3社が入居予定、太陽光発電や壁面緑化を導入
SGリアルティ(株)は、東京都江東区で開発を進めていた都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が2025年12月15日に竣工したと発表した。同施設の開発は、関東エリアにおける中継機能の強化と輸送ネットワークの効率化が目的。佐川急便(株)の「(仮称)東京中継センター」が入居する予定で、2026年7月の稼働を見込む。(株)ワールドサプライやSDトランスライン(株)も入居予定で、SGホールディングスグループ(以下、SGHグループ)内での連携を高める重要拠点として位置づけられる。 同施設は首都高速湾岸線「新木場IC」...
