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名港海運(株)⇒愛知県飛島村の取得用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設/倉庫とヤードを備える施設計画でヤードが先行竣工、全天候型荷役体制の整備で安全性と作業品質向上を図る/「金城アルミセンター」の機能を移管、拠点再編で事業基盤強化へ
名港海運(株)は、今年1月に取得した愛知県海部郡飛島村西浜の用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設した。同施設は倉庫とヤードを備える施設計画になっており、ヤードが先に竣工したことから、8月17日付で営業を開始する運びとなった。 同施設の敷地面積は7万1,639.13㎡で、先行竣工したヤードの敷地面積は3万2,604.94㎡。伊勢湾岸自動車道「飛島IC」から約3分とアクセスに優れ、アルミインゴットのデバンニング、保管、出庫を行う拠点として活用する。 ヤードでは大型MH機器と人の動線を分離し、安... -
日本GLP(株)⇒神奈川県厚木市の先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工/東名高速・新東名高速至近で首都圏全域をカバーする広域配送拠点形成を図る/厚木市と災害時協定締結し4階カフェテリアを緊急避難場所として提供
日本GLP(株)は、神奈川県厚木市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工したと発表した。すでに同施設には、建築資材物流を手がける真栄運輸(株)、日本エマソン(株)、ホームエコ・ロジスティクス(株)の入居が決定している。 同施設は、東名高速道路「厚木IC」から約900m、新東名高速道路「厚木南IC」から約500mと高速道路へのアクセスに優れ、首都圏全域をカバーする広域配送拠点として高い立地優位性を持つ。2028年度以降に予定される新東名高速道路の全線開通により、名古屋・大阪方面へ... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒三菱商事都市開発(株)と協働開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」を公開/自動ラック導入で労働力不足と作業環境課題を改善、8月10日稼働開始の予定/自然冷媒と太陽光発電の採用で環境にも配慮
霞ヶ関キャピタル(株)は8月6日、開発事業者である三菱商事都市開発(株)との協働により開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」をメディアに公開した。同社は開発用地のソーシングと企画立案を担い、プロジェクトマネジメント業務を受託して開発事業を進め、6月30日に竣工にこぎ着けた。同倉庫の稼働開始は8月10日となる予定だ。 同施設は、物流業界で慢性的な課題となる労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目的に、自動ラックを設置した“冷凍自動倉庫”として整備した。東扇島湾岸エリアに位... -
■物流施設 投資関連情報2026版<8.6~8.19>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■横浜冷凍(株)<8月6日>日本海側の冷蔵倉庫不足を補う「長岡CONNECT物流センター」が竣工/上信越エリア初の物流拠点開設でBCP強化と広域配送網の確立図る/中京と東北を結ぶ代替ルート形成で災害時の物流維持に寄与 横浜冷凍(株)は、新潟県長岡市稲保で建設を進めていた「長岡CONNECT物流センター」が竣工したと発表した。日本海側で課題となっていた営業冷蔵倉庫の収容能力不足を補うとともに、能登半島地震を契機としたBCPの観点か... -
アマゾンジャパン(同)⇒関西最大規模の新設物流拠点「Amazon武庫川フルフィルメントセンター」が稼働/延床面積11万1,000㎡で1日最大50万個の入出荷処理を実現/兵庫県への5年間投資額は1,800億円超、地域雇用機会の創出と配送網強化へ
アマゾンジャパン合同会社(株)は、兵庫県尼崎市に新設した物流拠点「Amazon武庫川フルフィルメントセンター(=武庫川FC)」が稼働開始したと発表した。延床面積は約11万1,000㎡、商品保管容量は約117万立方フィートで、関西2府4県で運営する同社のフルフィルメントセンター(=FC)としては最大規模。尼崎市内では2拠点目で、地域配送ネットワークの強化に貢献するものと期待されている。 兵庫県は同社の国内でも投資が多い地域で、2025年単年で440億円以上、2021年から2025年の5年間では1,800億円以上を投じ... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.30~8.5>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)澁澤倉庫<7月30日>TC神鋼不動産(株)との冷凍冷蔵倉庫共同開発の検討を開始/神戸市東灘区深江浜町に保有する土地を活用、資産価値を最大化して売却益創出目指す/冷凍食品需要拡大に対応した最適物流施設開発を成長につなげる戦略 (株)澁澤倉庫は、神戸市で冷凍冷蔵倉庫の共同開発に向けた検討を開始した。パートナーには、神戸エリアで不動産開発の豊富な実績を持つTC神鋼不動産(株)を迎え、事業リスクを適切に管理しながら計画... -
■(株)いつも⇒東西出荷基盤の強化で関東・関西に「TikTok Shop専用センター」を新設/ 累計30万点の出荷実績を基盤とした高品質物流インフラの構築/ドミナント戦略で突発的波動に耐える安定出荷体制へ
(株)いつもは、TikTok Shop向けの物流需要拡大に対応するため、東日本の「千葉県野田市」と西日本の「兵庫県西宮市」に専用物流センターを新設した。両拠点の稼働により、東西合計で約35万件の出荷体制を整え、ライブコマース特有の突発的な大量受注に対しても遅延や誤出荷を抑える高品質な物流インフラを提供する。 同社が展開するTikTok Shop特化型フルフィルメント支援サービス「いつロジ for TikTok Shop」は、近年の市場拡大を背景に取扱出荷件数が急増していた。既存拠点の受託能力が逼迫するなか、数時... -
■(株)Spectee ⇒東海製造業の強靭化支援でオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設/AIでサプライチェーンのリスク可視化と強靭化を実現
製造業向けにサプライチェーンのリスク管理サービスを提供する(株)Specteeは、東海エリアの製造業支援を強化するため、名古屋市のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設した。自動車産業を中心に多数のサプライチェーン企業が集積する地域特性を踏まえ、企業に近い場所での支援体制を整える。 東海エリアでは、完成品メーカーと部品供給企業が広く分布する一方、自然災害の激甚化や地政学リスクの高まりにより、部品調達網の寸断や工場・物流拠点の被災など、供給網が抱えるリスクが複雑化し... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.23~7.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株) 三井不動産<7月23日>物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化/大規模物流施設や研究開発拠点の整備で産業基盤を強化/データセンター投資を拡大、自動運転対応オペレーションの構築も検討 (株)三井不動産は、ロジスティクス事業の2026年度開発計画をまとめ、物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化する。国内外の開発施設は計88物件、総延床面積約630万㎡、累計総投資額約1兆4,000億円に拡大した。改... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.16~7.22>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■佐川急便(株) <7月17日>東京都江東区に新設した大規模中継拠点「関東ハブセンター」が本格稼働/関東エリアの荷物を集約して大型トラックの積載効率向上とCO2削減を推進/2027年2月「関西ハブセンター」(兵庫)・2028年「九州ハブセンター」(福岡)の稼働も計画 佐川急便(株)は、東京都江東区に新設した「関東ハブセンター」を7月21日に本格稼働させた。 同施設は関東エリアにおける輸送ネットワークの効率化を目的とした大規模中... -
アクロストランスポート(株)⇒アパレルQC機能を集約する新拠点「川崎第2物流センター」を9月に開設/最新施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター」活用で品質管理体制を強化/近接する既存「川崎第1物流センター」との連携で柔軟な物流ネットワークを構築
センコーグループのアクロストランスポート(株)は9月、アパレル物流サービスの品質向上と業務拡大を図るため、神奈川県川崎市東扇島に新拠点「川崎第2物流センター」を開設する。「ESR東扇島ディストリビューションセンター」2階に入居し、約2,300坪の規模で運営を開始する予定だ。 新拠点は、既存「川崎第1物流センター」から2kmの至近距離に位置する。両拠点を連携させることで、効率性と柔軟性を高めた物流ネットワークを構築し、アパレルメーカーの多様な要望に対応する体制を整える。 新拠点開設は、同... -
カリツー(株)⇒働きやすさを重視した国内35拠点目の物流施設「安城里町物流センター」が開設/冷暖房完備の作業環境を整備と安全性向上を実現/職場環境改善と物流品質向上を両立する拠点網を強化
カリツー(株)は、新拠点となる「安城里町物流センター」を開設し、7月9日に竣工式を行った。国内35拠点目となる物流施設で、同社が掲げる働きやすい職場環境づくりと物流品質向上の取り組みを具体化する施設と位置付けられている。 新拠点では、2階の作業エリアに冷暖房設備を導入した。庫内作業の快適性を高めることで、従業員の安全性向上と作業効率の改善を図る。気温変化が大きい環境でも安定した作業が可能となり、人を大切にする拠点としての機能を強化する。 同社は、物流現場の労働環境整備を重要課題... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.9~7.15>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ミスターサービス<7月9日>岡山市中区桑野新に開設した新物流拠点「桑野Ⅲセンター」が本格稼働/地域人材の積極採用で年間10万件の出荷体制を構築/異業種連携の施設賃貸借で持続可能な事業モデルを推進 岡山県で物流センター運営代行や製造ラインのアウトソーシング、人材派遣サービスを展開する(株)ミスターサービスは7月1日、岡山市中区桑野に新たな物流拠点「桑野Ⅲセンター」を開設した。市内の物流倉庫の一部を賃借して設け... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年7月7日~7月13日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年7月7日~7月13日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■小売・提携/(株)良品計画、三菱商事(株)⇒国内外リテール分野対象に新たな生活者価値創出に向けた協業実現を目的に戦略的業務提携契約を締結/事業基盤、人的リソース・ノウハウ、ネットワーク等を最大限活用/既存事業のさらなる発展と新たな事業機会の創出に向けて協業関係の継続・強化へ ■空調・リサイクル/ダイキン工業(株)、伊藤忠商事(株)⇒業務用空調機の水平リサイクル事業で包括的要務提携を締結/資源... -
■佐川グローバルロジスティクス(株)⇒北海道エリアの物流体制強化で新物流拠点「札幌米里営業所」を開設/EC拡大や小口・多頻度化の進展に対応する柔軟で安定した物流体制を構築/「札幌IC」至近の立地を生かした広域配送と市内配送も効率化
佐川グローバルロジスティクス(株)は7月1日、北海道札幌市に新たな物流拠点「札幌米里営業所」を開設した。これまで北海道エリアの自社拠点は「札幌営業所」だけだったため、新規案件や既存顧客の事業拡大には外部施設を活用して対応してきた。近年はEC市場の拡大や小口・多頻度化の進展、労働力不足、「物流2024年問題」などへの対応に迫られており、柔軟で安定した物流体制の構築が必要との判断から、今回新たな物流拠点の開設に踏み切った。 「札幌米里営業所」は倉庫・事務所合わせて約2,500坪の規模で、札...
