山九(株)⇒山九インド(株)がインド北部に「山九マネサールロジスティクスセンター」を開設/利便性の高い好立地に倉庫面積1万8,280㎡のBTS型拠点を整備、物流サービスの強化へ/日系企業集積地や空港に近接する新拠点、高機能設備導入で需要拡大に対応

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 山九(株)のインド現地法人である山九インド(株)は11月1日、インド北部のハリヤナ州マネサール工業団地近郊に新倉庫「山九マネサールロジスティクスセンター(SANKYU Manesar Logistics Center)」を開設する。ガリハルサール地区に構えていた倉庫の老朽化や効率性改善、需要拡大に対応するための移転となる。
 新倉庫は鉄骨平屋建てで、延床面積は1万8,580㎡(倉庫面積1万8,280㎡)。日系企業が多く進出するマネサール工業団地から15km、「インディラ・ガンディー国際空港」から約45kmに立地するほか、「ガリハルサールICD」や「パトリICD」といった内陸コンテナデポに隣接し、高い利便性と配送効率を備える。
 同社の要望に沿って作られたオーダーメード型の賃借倉庫(BTS倉庫)で、日本と同等の物流システムを導入する。16個のローディングベイや11mの天井高を生かしたハイラックシステムを導入しつつ、現地事情に即した防塵・防鳥対策も徹底する。
 山九はインドにおいて自動車部品関連企業を中心に、在庫管理、出荷前検品、ラベリング、ミルクラン輸送、国際フォワーディングといった物流事業のほか、設備機器移設・据付などのエンジニアリングサービスを展開している。新倉庫ではこれらの機能を組み合わせ、輸入品保管や設備機器の一時保管など多様なニーズに対応できる体制を構築し、付加価値の高いソリューション提案を行っていく。

※「山九マネサールロジスティクスセンター」の施設概要
開設時期:2026年 11月1日(借庫:BTS型)
所在地:Vill. Sampka Pataudi, Pataudi, Haryana 122503
施設面積:1万8,580㎡
倉庫面積:1万8,280㎡
機能:ローディングベイ16カ所、天井高 11m、防塵仕様ドック、ハイラックシステム
立地:(1)他工業団地への良好なアクセス、(2)ICDと隣接、(3)輸出入貨物が往来する動線、(4)顧客の配送効率の良い立地 ・デリー近郊へのアクセス良好

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