物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年7月14日~7月20日)

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物流・ロジスティクスに関連する(2026年7月14日~7月20日)の主なニュース&トピックスを以下紹介

■飲料・賞味期限/飲料業界「社会課題対応研究会」⇒「納品時賞味期限の緩和(製造ロットの逆転許容)」に賛同した(株)セブン-イレブン・ジャパンが取り組みを開始/サミット(株)も7月下旬から一部店舗で一部商品を対象に実証実験を開始する予定/製配販における商習慣を起因とする物流負荷や食品ロスなどの課題改善を目指す

■冷凍食品・危機管理/(株)ニチレイ⇒サイバー攻撃によるシステム障害の影響を受けていた業務を順次開始/受発注を一部制限、冷蔵倉庫および食品工場の部分稼働を実施/7月24日までの全拠点通常稼働を目指す

■総合物流・BCP/AZ-COM丸和ホールディングス(株)、セイノーホールディングス(株)、福山通運(株)⇒災害等の有事における物流機能の維持・早期復旧に向けた連携の可能性について協議を開始/「物流業界BCPネットワーク構想」の趣旨に福山通運が賛同、企業の垣根を越えた共創による有事の物流体制強化へ

■自動運転・複合輸送/アイリスオーヤマ(株)、NLP(協組)、(株)T2⇒自動運転トラック×貨物鉄道の「モーダルコンビネーション」でアイリスオーヤマの製品の輸送実証を実施/輸送工程におけるオペレーション・技術に問題ないことを確認/実証結果踏まえ、九州-関東間を結ぶ1,100kmでの定期運行を視野に連携・協議進める

■AI・提携/NVIDIA、Noetra (株)⇒世界初の国家規模AIインフラ「 NVIDIA Vera Rubin AI ファクトリー」を立ち上げ/経産省支援のもと、製造・物流・ヘルスケア・通信などの産業分野における日本の AI エコシステムを強化

■AI・連携/富士通(株)、ファナック(株)、(株)安川電機、川崎重工業(株)⇒NVIDIAの技術を取り入れたフィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始/デジタルとフィジカルをつなぐソブリン性を確保した協調制御基盤の開発を推進/製造・物流・ヘルスケアを含む様々な産業分野におけるフィジカルAIの社会実装を加速、日本の産業競争力強化へ

■フィルフィルメント・受託/(株)ZOZO⇒Bleaf(株)運営ファッションブランドへのフルフィルメント支援サービス「Fulfillment by ZOZO」の提供を開始/「ZOZOTOWN」と自社ECの在庫一元管理で販売機会損失削減や物流・在庫管理負荷抑制、取扱いブランド数・商品数の拡充が可能に

■食品・DX/カルビー(株)⇒AIによるサプライチェーン全体の収益性可視化と全社最適な意思決定を実現する独自開発DXシステム「C-BOSS」を全部門で本格稼働/原料調達から生産、物流、マーケティング、営業、財務に至るまでの各種データを一元管理/ばれいしょ使用量や物流コスト等を踏まえた利益最大化プランのシミュレーション機能も実装

■小売・自動運転/コーナン商事(株)、(株)T2⇒ホームセンター「コーナン」の商品を⾃動運転トラックで定期輸送する商⽤運⾏を開始/人手不足対策の一手として関東-関⻄間の⾼速道路⼀部区間で実施

■MH機器・導入/(株)eve autonomy⇒日立建機(株)・土浦工場における自動搬送サービス「eve auto®」導入事例および動画を公開/約50万㎡の構内搬送を自動化、猛暑・雨天時の屋外作業負荷と4人工削減を実現

■MH機器・導入/プラスオートメーション(株)⇒仕分けAGV「t-Sort」とDASの複合ソリューション「t-Sort MAS」を(株)NTTロジスコ・東日本エンターテイメントロジスティクスセンター(千葉県)に導入/エンタメ物流の平時5倍の波動を吸収、出荷品質も大幅に向上

■MH機器・AI/(株)Mujin⇒NVIDIAが推進するフィジカルAIのためのグローバルなオープンエコシステム「NVIDIA Cosmos Coalition」の取り組みに参画/物流・製造現場における産業フィジカルAI実装を加速、統合型オートメーションプラットフォーム「MujinOS」における「NVIDIA Cosmos」活用の可能性を検証

■自動運転・協定/北九州市、東急不動産(株)、(株)T2⇒自動運転トラックを活用した広域輸送ネットワークの拠点整備に向けた官民連携協定を締結/次世代型物流拠点「(仮称)LOGI’Q小倉東PJ」を無人・有人運転の“切替拠点”として活用可能か検討/九州圏と本州を結ぶ輸送ネットワーク拡充と経済発展を目指して

■自動運転・協定/鳥栖市、東急不動産(株)、(株)T2⇒次世代型産業団地「サザン鳥栖クロスパーク」における自動運転トラック実装に向けた官民連携協定を締結/自動運転を核とした産業クラスターを形成、産業構造の構造転換・自動化および地域活性化を促進

■物流不動産・連携/(株)NANKAI、(株)東京流通センター、三菱地所(株)⇒自動運転トラック等の次世代モビリティ活用した物流施設関連携の共同検討を開始/幹線輸送とラストマイル輸送の接続効率向上による物流効率化に向けた共同検討に着手/主要都市圏を結ぶ強靭かつ持続可能な物流ネットワークの実現へ

■総合物流・人材育成/三井倉庫ロジスティクス(株)、日本IBM(株)⇒現場社員がAIアプリケーションを自ら開発・運用する実践型DX人材育成モデルを共同構築/物流現場の課題の特定から解決までを担うDX推進人材を創出

■AI・新サービス/ライナロジクス(株)⇒荷主企業や物流企業の物流改善を支援する物流特化型生成AIサービス「LYNA AGENT(ライナ エージェント)」の先行案内登録受付を開始/自動配車エンジンと生成AIを融合、物流データをもとに改善余地や施策案の確認が可能に

■総合物流・ファンド/セイノーホールディングス(株)⇒物流領域およびバリューチェーン関連領域を対象とした新たな投資ファンド「SEINO Alliance Fund」を100億円で設立/協創を起点として日本の産業と社会に新たな価値を生み出す

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