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ニチレイグループ⇒風力発電活用のオフサイトPPAを東北14拠点に導入/夜間発電可能な風力電力の活用で冷凍冷蔵拠点の再エネ率向上を図る/年間約4,100MWh受電と約1,700tのCO2削減で事業運営の脱炭素化が大幅に進展
ニチレイグループは、東北電力(株)が提供する風力発電を活用したオフサイトコーポレートPPAを、東北エリアで運営する製造工場や冷凍冷蔵倉庫など計14拠点に導入した。風力発電を活用したオフサイトPPAの導入は同グループとして今回が初めて。 ニチレイグループはこれまで、再生可能エネルギー活用を目的に太陽光発電設備の設置やオフサイトPPAの取り組みを進めてきた。太陽光発電は夜間に発電しない一方、風力発電は夜間も発電可能で、冷却設備など24時間稼働する拠点の電力として有効に活用できることから、再... -
カリツー(株)⇒東広島市志和町に新たな物流拠点「東広島物流センター」を開設/広島地区に分散していた物流機能を新拠点に集約、保管・輸送・業務管理を効率化
カリツー(株)は広島地区の物流拠点を見直し、新たな物流拠点「東広島物流センター」を開設した。広島地区に分散していた物流機能を新拠点に集約し、保管・輸送・業務管理の効率化を図る。同社は今後も物流拠点の最適化を進めることで、顧客にさらに高品質な物流サービスを提供していく方針だ。 なお、同社は「広島海田物流センター」の名称についても「海田センター」に変更するとしている。 -
セイノースーパーエクスプレス(株)⇒北海道千歳市の国際物流拠点「北海道貨物センター札幌国際出張所」を開設/北海道発着輸出入貨物の増加背景に航空海上サービス体制を強化/「Expressネットワーク」連携で国内輸送から国際輸送までの一貫対応体制も構築へ
セイノースーパーエクスプレス(株)は9月1日、北海道千歳市に「北海道貨物センター 札幌国際出張所」を開設する。北海道では同社初となる国際物流拠点で、航空・海上輸出入サービス提供体制強化が狙い。北海道発着の輸出入貨物は、輸送用機器、食料品、鉱物性燃料などを中心に2015年からの10年間で121.7%まで伸長しているという。水産物や農産物など鮮度維持が求められる貨物も多く、迅速で柔軟な物流体制へのニーズが高まっていることから、国際物流拠点の整備を進めた。 新拠点を北海道の顧客にとって身近な... -
丸全昭和運輸(株)⇒定温・空調・一般の3タイプの倉庫で構成される「常陸那珂新倉庫」が竣工/既存倉庫隣接地に増設の形で建設、食品・化学品の保管能力を強化
丸全昭和運輸(株)は、茨城県那珂郡東海村で建設を進めていた「常陸那珂新倉庫」が8月6日に竣工したと発表した。 同倉庫は既存倉庫隣接地に増設する形で建設したもので、定温倉庫、空調倉庫、一般倉庫の3タイプの倉庫で構成される。定温倉庫は+3~15℃設定で、空調倉庫は+10~20℃設定となっており、一般倉庫は常温対応で15t天井クレーンが装備されている倉もある。 ※「常陸那珂新倉庫」の施設概要所在地:茨城県那珂郡東海村大字照沼字渚768-42,43,44面積:定温倉庫999.11㎡、空調倉庫980.91㎡、一般倉庫1,318.67... -
名港海運(株)⇒愛知県飛島村の取得用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設/倉庫とヤードを備える施設計画でヤードが先行竣工、全天候型荷役体制の整備で安全性と作業品質向上を図る/「金城アルミセンター」の機能を移管、拠点再編で事業基盤強化へ
名港海運(株)は、今年1月に取得した愛知県海部郡飛島村西浜の用地で総合物流施設「飛島西物流センター」を開設した。同施設は倉庫とヤードを備える施設計画になっており、ヤードが先に竣工したことから、8月17日付で営業を開始する運びとなった。 同施設の敷地面積は7万1,639.13㎡で、先行竣工したヤードの敷地面積は3万2,604.94㎡。伊勢湾岸自動車道「飛島IC」から約3分とアクセスに優れ、アルミインゴットのデバンニング、保管、出庫を行う拠点として活用する。 ヤードでは大型MH機器と人の動線を分離し、安... -
日本GLP(株)⇒神奈川県厚木市の先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工/東名高速・新東名高速至近で首都圏全域をカバーする広域配送拠点形成を図る/厚木市と災害時協定締結し4階カフェテリアを緊急避難場所として提供
日本GLP(株)は、神奈川県厚木市で開発を進めていた先進的物流施設「Marq 東名厚木」が竣工したと発表した。すでに同施設には、建築資材物流を手がける真栄運輸(株)、日本エマソン(株)、ホームエコ・ロジスティクス(株)の入居が決定している。 同施設は、東名高速道路「厚木IC」から約900m、新東名高速道路「厚木南IC」から約500mと高速道路へのアクセスに優れ、首都圏全域をカバーする広域配送拠点として高い立地優位性を持つ。2028年度以降に予定される新東名高速道路の全線開通により、名古屋・大阪方面へ... -
霞ヶ関キャピタル(株)⇒三菱商事都市開発(株)と協働開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」を公開/自動ラック導入で労働力不足と作業環境課題を改善、8月10日稼働開始の予定/自然冷媒と太陽光発電の採用で環境にも配慮
霞ヶ関キャピタル(株)は8月6日、開発事業者である三菱商事都市開発(株)との協働により開発した冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島Ⅰ」をメディアに公開した。同社は開発用地のソーシングと企画立案を担い、プロジェクトマネジメント業務を受託して開発事業を進め、6月30日に竣工にこぎ着けた。同倉庫の稼働開始は8月10日となる予定だ。 同施設は、物流業界で慢性的な課題となる労働力不足や冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目的に、自動ラックを設置した“冷凍自動倉庫”として整備した。東扇島湾岸エリアに位... -
■物流施設 投資関連情報2026版<8.6~8.19>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■横浜冷凍(株)<8月6日>日本海側の冷蔵倉庫不足を補う「長岡CONNECT物流センター」が竣工/上信越エリア初の物流拠点開設でBCP強化と広域配送網の確立図る/中京と東北を結ぶ代替ルート形成で災害時の物流維持に寄与 横浜冷凍(株)は、新潟県長岡市稲保で建設を進めていた「長岡CONNECT物流センター」が竣工したと発表した。日本海側で課題となっていた営業冷蔵倉庫の収容能力不足を補うとともに、能登半島地震を契機としたBCPの観点か... -
佐川グローバルロジスティクス(株)⇒物流拠点集約支援で「つくば営業所」を開設 /拠点間輸送削減と在庫一元管理で業務効率化を実現 /独自WMS導入で物流プロセス可視化、高精度管理を支援
佐川グローバルロジスティクス(株)は、茨城県つくば市に「つくば営業所」を開設し、8月から本格稼働させた。物流業界では労働力不足の深刻化や輸送コストの上昇を背景に業務効率化が求められており、同社は顧客企業の物流課題解決や事業成長支援を目的に新営業所を整備。2026年に開設する大型営業所としては4件目で、佐川グローバルロジスティクスの全国物流ネットワーク強化が大幅に進展していることを示すものとなっている。今回同拠点を利用する電動工具メーカーは、これまで複数拠点で物流業務を運営してい... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.30~8.5>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)澁澤倉庫<7月30日>TC神鋼不動産(株)との冷凍冷蔵倉庫共同開発の検討を開始/神戸市東灘区深江浜町に保有する土地を活用、資産価値を最大化して売却益創出目指す/冷凍食品需要拡大に対応した最適物流施設開発を成長につなげる戦略 (株)澁澤倉庫は、神戸市で冷凍冷蔵倉庫の共同開発に向けた検討を開始した。パートナーには、神戸エリアで不動産開発の豊富な実績を持つTC神鋼不動産(株)を迎え、事業リスクを適切に管理しながら計画... -
■(株)いつも⇒東西出荷基盤の強化で関東・関西に「TikTok Shop専用センター」を新設/ 累計30万点の出荷実績を基盤とした高品質物流インフラの構築/ドミナント戦略で突発的波動に耐える安定出荷体制へ
(株)いつもは、TikTok Shop向けの物流需要拡大に対応するため、東日本の「千葉県野田市」と西日本の「兵庫県西宮市」に専用物流センターを新設した。両拠点の稼働により、東西合計で約35万件の出荷体制を整え、ライブコマース特有の突発的な大量受注に対しても遅延や誤出荷を抑える高品質な物流インフラを提供する。 同社が展開するTikTok Shop特化型フルフィルメント支援サービス「いつロジ for TikTok Shop」は、近年の市場拡大を背景に取扱出荷件数が急増していた。既存拠点の受託能力が逼迫するなか、数時... -
■(株)Spectee ⇒東海製造業の強靭化支援でオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設/AIでサプライチェーンのリスク可視化と強靭化を実現
製造業向けにサプライチェーンのリスク管理サービスを提供する(株)Specteeは、東海エリアの製造業支援を強化するため、名古屋市のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に新拠点を開設した。自動車産業を中心に多数のサプライチェーン企業が集積する地域特性を踏まえ、企業に近い場所での支援体制を整える。 東海エリアでは、完成品メーカーと部品供給企業が広く分布する一方、自然災害の激甚化や地政学リスクの高まりにより、部品調達網の寸断や工場・物流拠点の被災など、供給網が抱えるリスクが複雑化し... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.23~7.29>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株) 三井不動産<7月23日>物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化/大規模物流施設や研究開発拠点の整備で産業基盤を強化/データセンター投資を拡大、自動運転対応オペレーションの構築も検討 (株)三井不動産は、ロジスティクス事業の2026年度開発計画をまとめ、物流と研究開発を組み合わせた複合拠点の整備を本格化する。国内外の開発施設は計88物件、総延床面積約630万㎡、累計総投資額約1兆4,000億円に拡大した。改... -
■物流施設 投資関連情報2026版<7.16~7.22>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■佐川急便(株) <7月17日>東京都江東区に新設した大規模中継拠点「関東ハブセンター」が本格稼働/関東エリアの荷物を集約して大型トラックの積載効率向上とCO2削減を推進/2027年2月「関西ハブセンター」(兵庫)・2028年「九州ハブセンター」(福岡)の稼働も計画 佐川急便(株)は、東京都江東区に新設した「関東ハブセンター」を7月21日に本格稼働させた。 同施設は関東エリアにおける輸送ネットワークの効率化を目的とした大規模中... -
カリツー(株)⇒働きやすさを重視した国内35拠点目の物流施設「安城里町物流センター」が開設/冷暖房完備の作業環境を整備と安全性向上を実現/職場環境改善と物流品質向上を両立する拠点網を強化
カリツー(株)は、新拠点となる「安城里町物流センター」を開設し、7月9日に竣工式を行った。国内35拠点目となる物流施設で、同社が掲げる働きやすい職場環境づくりと物流品質向上の取り組みを具体化する施設と位置付けられている。 新拠点では、2階の作業エリアに冷暖房設備を導入した。庫内作業の快適性を高めることで、従業員の安全性向上と作業効率の改善を図る。気温変化が大きい環境でも安定した作業が可能となり、人を大切にする拠点としての機能を強化する。 同社は、物流現場の労働環境整備を重要課題...
