
安田倉庫(株)は、インドネシア西ジャワ州ブカシ県に位置する「MM2100工業団地」で現地法人PT. JAYA YASUDA INDONESIAが建設を手掛ける新倉庫の建設工事に着手した。
安田倉庫グループは、中期経営計画「強くなる、ひとつになるYASDA GROUP CHALLENGE 2027」を策定し推進している。同計画の中では「グループ連携によるネットワーク拡充」を物流事業における主要な基本戦略の一つとして掲げている。今回の新倉庫建設は経済成長を続ける東南アジア市場の需要取り込みが目的。今後内需拡大が見込まれるインドネシア域内における物流事業への本格参入に向けた具体策の一環と位置付けられている。
建設予定地である「MM2100工業団地」は首都ジャカルタ近郊に位置し、輸出入貨物の取り扱いにも適した交通利便性の高い立地だ。安田倉庫グループは新倉庫の整備を進めることで、東南アジア全域における物流ネットワークのさらなる強化を図っていく考えだ。
※「インドネシア新倉庫」の施設概要
所在地:インドシア西ジャワ州ブカシ県/MM2100工業団地
敷地面積:3万6,000㎡ (1万890坪)
延床面積:1万2,762 ㎡ (3,860坪)
稼働開始予定:2027年6月以降
