
ラサール不動産投資顧問(株)と(株)NIPPOは、千葉県船橋市で開発を進めていたBTS型物流施設「船橋物流ターミナル」が竣工したと発表した。
同施設は、(株)ムロオの物流機能と、(株)ワイズマートの食品加工機能を一体化した専用冷凍冷蔵物流施設として開発されたもの。施設規模は、敷地面積が1万6,455.52㎡、延床面積が2万9,157.12㎡で、鉄骨造の地上4階建て。外構には北・東面の2面バースを備え、普通車108台と大型車27台を合わせた駐車場135台分が配置されている。
機能面では、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応したオペレーションが可能で、最新鋭の食品加工機能を備えたプロセスセンターを完備している。床の平滑性にも配慮し、倉庫内の作業を効率化する様々な自動化設備に対応する仕様となっている。倉庫内でのLED照明や人感センサー、節水型衛生器具の配置などによる省エネ対策を行い、環境負荷低減にも配慮している。
立地面では、千葉の湾岸エリアに位置し、東京の中心エリアまで車で約30分と首都圏の大消費地を目前に控える。東関東自動車道の「湾岸市川IC」まで約1km、京葉道路の「船橋IC」まで約2kmと高速道路網へのアクセスが良く、首都圏広域への配送が可能である。また、JR京葉線の「二俣新町駅」から徒歩圏内にあり、従業員確保の観点からも恵まれた立地となっている。
※「船橋物流ターミナル」の施設概要
所在地:千葉県船橋市西浦2-11-2
敷地面積:1万6,455.52㎡ (約4,978坪)
延床面積:2万9,157.12㎡ (約8,820坪)
構造:鉄骨造、地上4階建て
用途:専用物流施設
着工:2024 年 11 月 1 日
竣工:2026年 10 月30日
