トナミ運輸(株)、JPロジスティクス(株)⇒共同物流拠点開設で横浜市金沢区周辺の配達エリアを再編/横浜2拠点を統合、流通センター機能を備えた複合施設に移転/ グループ内拠点の共同化で特別積合せ事業とロジスティクス事業のさらなる成長目指す

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 トナミ運輸(株)とJPロジスティクス(株)(=JPL)は、特別積合せ事業とロジスティクス事業のさらなる成長を目的に、2社共同の新たな物流拠点を開設する。2025年4月以降、日本郵政グループ内で協業を進めてきた両社が、物流機能の拡充と人手不足への対応を図るため、グループ内拠点の共同化を進める。今回の取り組みはその第1弾で、トナミ運輸「横浜営業所」(横浜市戸塚区平戸町1256)とJPL「横浜支店」(横浜市金沢区鳥浜町7-1)を、流通センター機能を備えた複合型施設に移転する。
 新拠点の開設に伴い、金沢区周辺の配達エリアを再編する。トナミ運輸は横浜市南区・保土ヶ谷区・港南区・栄区・横須賀市・逗子市・三浦市・葉山町、JPLは横浜市西区・磯子区・戸塚区・旭区・泉区・鎌倉市を担当し、横浜市神奈川区・中区・金沢区は両社の共配エリアとする。 集荷は原則各社が対応し、サービスレベルの変更は予定していない。
 新施設は首都高速湾岸線「幸浦IC」から約2.7km、横浜横須賀道路「並木IC」から約3.6km、「横浜港(本牧ふ頭)」から約18kmに位置し、神奈川・東京エリアへの配送効率に優れる。全国配送にも適した立地で、両社の物流ネットワークを生かした運用が可能となる。
トナミ運輸とJPLは今後も共同拠点の活用を通じてサービス品質向上と物流機能の最適化を進め、グループとしての競争力強化を図る方針だ。

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