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ニッコンホールディングス(株)⇒物流施設の新ブランドを「WALRE」と命名し展開開始/新ブランド第1号施設「WALRE 宇都宮」が竣工、賃貸借契約締結したテナントが既に入居し業務開始
ニッコンホールディングス(株)は、同社保有物流施設の新ブランドの名称を「WALRE(ウォーレ)」とし、今後同シリーズを展開すると発表した。また、同シリーズ第1号施設として栃木県宇都宮市ゆいの杜で建設を進めていた「WALRE 宇都宮」が竣工し、 1 月 29 日に竣工式を行ったことも明らかにしている。 同社グループは顧客に最適で高品質なサービスの提供するため、業務の「手の内管理」の実現を進めている。設備の「自前主義」を掲げるのもその一環。梱包・運輸・倉庫等の主要事業に必要な物流施設をグループ... -
JR貨物東北支社⇒盛岡貨物ターミナル駅に「積替ステーション」を開設/一般トラックでの荷物持込・引取を実現、鉄道コンテナ利用の利便性向上で貨物鉄道輸送によるモーダルシフトを促進
JR貨物東北支社は鉄道コンテナ利用における利便性向上のための施設「積替ステーション」を盛岡貨物ターミナル駅内に開設する。同施設の開設は、JR貨物が「JR貨物グループ長期ビジョン2030」で社会に提供する4つの価値の1つであるとした「物流生産性の向上」に向けた取組の一環。こうした具体策を通じSDGs の実現や物流を取り巻く諸課題の解決に向けた貢献を進める。 〇「積替ステーション」とは 「積替ステーション」は、貨物駅構内あるいはその近隣に位置する貨物上屋・倉庫で一般のトラックと鉄道コンテナ... -
アサヒロジスティクス(株)⇒大阪府茨木市に物流センター「(仮名)アサヒロジスティクス株式会社 茨木共配センター」を開設/関西における配送・倉庫機能兼備の物流センター開設は同社初
アサヒロジスティクス(株)は2026 年 2 月、大阪府茨木市に物流センターを開設する。関西における配送・倉庫両機能を持つ物流センターの開設は同社として初めて(配送機能のみの営業所は3カ所保有)。1月28日に設立 70 周年を迎え、これを契機に新たなステップとして「次の 10 年に向けて東日本から中部・関西もカバーできる体制を構築する」ことを目指し、東日本と関西を結ぶ機能を構築することで安定した物流を提供し貢献していく。 ※「(仮名)アサヒロジスティクス株式会社 茨木共配センター」の施設概要所在地... -
トラスコ中山(株)⇒愛知県北名古屋市で建設を進めていた物流センター「プラネット愛知」が竣工/延床面積2万6,802坪で同社物流施設としては最大規模、最先端物流機器導入で「ニアワセ+ユーチョク」サービスをさらに強化
トラスコ中山(株)は愛知県北名古屋市で建設を進めていた同社最大の物流センター「プラネット愛知」が竣工したと発表した。 同施設は同社29カ所目の物流センターで2026年7月に稼働する予定。延床面積は2万6,802坪(8万8,602㎡)で、最先端の物流機器導入により約100万アイテムの在庫保有と1日約10万行の出荷を実現する。1カ所で保有できるアイテム数の大幅増に伴い現在強化中の「ニアワセ+ユーチョク(荷物詰め合わせ+ユーザー直送)」をより強化し、全国各地のユーザーに必要商品を直送できる即納体制を整... -
日本通運(株)⇒「NX西京極倉庫」で倉庫自動化ソリューション「Skypod」を導入/倉庫業務全体の効率向上により荷主の利益創出に貢献
日本通運(株)は、仏Exotec SAS子会社のExotec Nihon(株)が開発した倉庫自動化ソシューション「Skypod®」を「NX西京極倉庫」で導入し、このほど稼働を開始したと発表した。 (株)IHI物流産業システムとExotecが提供するSkypodは、ロボットが自動走行し対象品を作業者の元まで搬送する3次元ピッキングシステム。倉庫におけるピッキング・仕分け作業を自動・効率化することで、保管効率と入出庫能力の向上を実現する。一方、日本通運のNX西京極倉庫は自動車部品や精密機械部品の保管、仕分け、出荷を行うパーツセン... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2025年1月28日~2月3日)
物流・ロジスティクスに関する(2025年1月28日~2月3日)の主なニュース・トピックスを以下紹介 ■EC・環境/アスクル(株)⇒環境負荷低減のため拠点間輸送を船舶に切り替え/ASKUL LOGIST(株)、マリネックス(株)、東京九州フェリー(株)と設立の「東京九州フェリーモーダルシフトアスクル協議会」で推進、CO2排出量68.3%削減・トラックドライバー運転時間 84.5%削減の見込み ■MH機器・導入/日本通運(株)⇒「NX西京極倉庫」で自動化ソリューション「Skypod」を導入/倉庫業務全体の効率向上により荷主の利益創出に貢献... -
NTTロジスコ(株)⇒4月に「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ」(大阪市平野区)を開設/医療機器物流の西日本エリアの流通網を強化、全国4拠点体制でサービスレベル向上などを図る
(株)NTTロジスコは4月、大阪市平野区に医療機器物流の西日本エリアの中核拠点「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ(MDC大阪Ⅱ)」を開設する。 既設「MDC大阪」(大阪府八尾市)の近隣に新拠点を開設することで医療機器物流プラットフォームの充実・強化を図る。新拠点では整形工具の洗浄サービスや「メディカルライナー®」、24時間緊急配送サービスなどを提供。東日本エリアに既設の「MDC東京」および「MDC横浜」も含めた4拠点体制を構築し、製品供給サービスレベルの向上や大規模自然災害発生時... -
日本通運(株)⇒群馬県館林市で建設を進めていた「館林危険物3号倉庫」が竣工/潤滑油などに対応する館林最大級の危険物倉庫が稼働開始、1号倉庫・2号倉庫と合わせて合計約3,000㎡規模に
日本通運(株)は群馬県館林市に「館林危険物3号倉庫」を新設し、1月17日に竣工式を行った。 同倉庫が立地する群馬県館林市には自動車産業をはじめとした様々な企業が集積している。東北自動車道や北関東自動車道に近接しており、主要都市や工業地域へのアクセスに優れ、物流需要も増加。昨今のサプライチェーンの変化や安全性・コンプライアンスへの意識の高まりも相まって危険物倉庫の需要も拡大傾向にある。 同社は2019年に「館林危険物1号倉庫」と「館林危険物2号倉庫」を竣工している。今回はさらなる顧客... -
(株)三鷹倉庫⇒神奈川県高座郡寒川町にマルチテナント型物流施設「MAKE A GOOD LOGI寒川」を開設/神奈川県内で4拠点目・国内18拠点目の同社物流施設
(株)三鷹倉庫は神奈川県高座郡寒川町にマルチテナント型物流施設「MAKE A GOOD LOGI 寒川」を開設した。神奈川県内では4拠点目、国内では18拠点目となる同社物流施設。主に①関東圏全域への配送を網羅する交通アクセスに優れた立地、②効率的な庫内作業をかなえる機能的な設計、③事業所税の負担軽減を実現する非課税エリア、④環境問題に配慮した太陽光パネルの設置―といった4点の特長を備えている。 ①関東圏全域への配送を網羅する交通アクセスに優れた立地 同施設は圏央道「寒川南IC」から約3.9km(6t車以下ルー... -
大和物流(株)⇒中四国エリアの旗艦センター「(仮称)岡山早島物流センター」を開設/延床面積1万坪超の大規模物流センター、安定的で持続可能な物流ネットワークの構築へ
大和物流(株)は10月1日、安定的で持続可能な物流センターネットワークを構築するため、中四国エリアの旗艦拠点となる「(仮称)岡山早島物流センター」を開設する。 〇同センター開設の背景と目的①物流効率化に向けた社会や荷主からの要請の高まり 時間外労働の上限規制がトラックドライバーに適用されることで物流の停滞が懸念されるなか、2025年には改正物流関連2法の施行が予定されるなど、持続可能な物流を実現するための物流効率化対策が社会的要請となっている。荷主事業者でも輸送コスト上昇や集車不安定... -
■物流施設 投資関連情報2025版<1.23~1.29>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■岡崎通運(株)<1月23日>愛知県豊田市に新たな物流倉庫を開設/顧客の多様な物流ニーズに対応、最適なサプライチェーンの実現へ 岡崎通運(株)は、愛知県豊田市に新たな物流倉庫を開設した。 新倉庫の名称は「岡崎通運 堤倉庫」。同社は新倉庫を活用し、顧客の多様な物流ニーズに対応するとともに、最適なサプライチェーンの実現に寄与する方針だ。伊勢湾岸自動車道「豊田南IC」から車で約10分の距離に所在しており、物流拠点としての... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2025年1月21日~1月27日)
物流・ロジスティクスに関する(2025年1月21日~1月27日)の主なニュース・トピックスを以下紹介 ■異業種・協働/三菱食品(株)、(株)PALTAC⇒物流における連携・協働に向けた基本合意を締結/異業種連携により持続可能な物流の構築と両社物流事業の一層の拡大を目指す ■異業種・協業/花王(株)、キリンビバレッジ(株)⇒2月から両社物流拠点間の往復輸送で協業を開始/従来輸送ルートをつなげて空車戻り便のトラックを活用、トラックの輸送効率化とCO2排出量約15%削減に貢献 ■IT・新サービス/Sustainable Shared Tr... -
三井物産都市開発(株)⇒大阪府茨木市で建設を進めていた物流施設「LOGIBASE茨城彩都」が竣工/西日本をカバーする広域配送拠点としての活用が可能、大阪市街エリアへの高頻度配送対応にも適する
三井物産都市開発(株)は、事業主の三井物産(株)と(株)長谷工コーポレーションからプロジェクトマネジメント業務を受託し、大阪府茨木市彩都で開発を進めてきた物流施設「LOGIBASE茨木彩都」が竣工したと発表した。 同施設は、新名神高速道路「茨木千提寺IC」、名神高速道路「茨木IC」までアクセス良好な立地にあり、西日本をカバーする広域配送拠点としての活用が可能。また、重要地方道路である府道46号へのアクセスも良好なことから、大阪市街地エリアへの高頻度配送対応にも適する。 同施設の6階層のうち、... -
長谷川工業(株)⇒群馬県邑楽郡千代田町に新物流施設「関東物流センター」を開設/「群馬工場」近接で「北関東営業所」オフィスも併設、生産・営業・物流一体化により業務運営を効率化
長谷川工業(株)は2月3日、群馬県邑楽郡千代田町に新たな物流施設「関東物流センター」を開設する。 同施設は、同社「群馬工場」の通りを挟んだ向かいに立地している。同工場で生産された製品を迅速に同施設に移送できる体制が整えられており、製品出荷までのリードタイム短縮の実現とともに納期対応力向上が見込める。 同施設内には1月に稼働開始した同社「北関東営業所」のオフィスが併設されており、生産・営業・物流の一体化を図ることで効率的な業務運営が行えるとしている。 同施設が立地する群馬県邑楽... -
F-LINE(株)⇒宮城県仙台市の「仙台低温物流センター」に設置した太陽光発電設備が稼働開始/同社初の自家消費型太陽光発電システム、発電電力はEV車両の充電にも活用
F-LINE(株)は、宮城県仙台市の「仙台低温物流センター」に設置した太陽光発電設備が2024年12月24日に完成し、このほど稼働を開始したと発表した。同設備は同社初の自家消費型太陽光発電システムで、発電した電力はEV車両の充電にも活用する。これによりCO2排出量を年間約97.8t削減できる見込みで、この取組は「令和6年度物流脱炭素化促進事業(国土交通省)」の対象となったとしている。