物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年8月4日~8月17日)

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物流ロジスティクスに関連する(2026年8月4日~8月17日)の主なニュース&トピックスを以下紹介

■医薬品卸・提携/三菱商事(株)、(株)メディパルホールディングス⇒ヘルスケア・食・日用品の領域で新たな業務提携契約を締結/包括的な協業推進が目的、三菱食品(株)と(株)PALTACとの物流協働の取り組みもさらに拡張/共同出資会社エム・シー・ヘルスケアHD(株)については両社50%出資比率とする共同経営体制に移行

■アパレル・協働組織/(株)アンドエスティHD、(株)バロックジャパンリミテッド、(株)TSIホールディングス、(株)ユナイテッドアローズ⇒4社共同運営の「アパレル物流研究会」に(株)ビームス、豊島(株)の2社が参画/アパレル業界の物流課題解決に向けた共同輸送スキーム構築に勢い/調達物流における共同輸送実験でトラック手配難易度や運行上の負荷軽減効果も確認

■化学品・生産設備/日本曹達(株)⇒「二本木工場」(新潟県上越市)の医薬品添加剤「NISSO HPC」製造設備増強が完了、営業運転を開始/世界的な需要拡大に対応、欧州技術拠点・インド直販・環境認証取得によるグローバル販売体制も強化

■包材・環境/(株)三菱総合研究所⇒軟包材の資源循環に関わる9社が参画するプラスチック容器包装資源循環の動静脈連携モデル実証を開始/環境省から「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」を受託/剥離・脱墨技術の社会実装に向けて協創型プラットフォーム成立の可能性を検証

■健康食品・自動化/(株)ディーエイチシー⇒「DHC川崎ロジスティクスセンター」(川崎市川崎区)に導入した自動化システムが本格稼働/顧客への安定した商品供給とサービス品質の向上が目的/「立体型自動仕分けシステム」「自動搬送ロボット」「自動封函機」「配送自動仕分け機」などを「倉庫実行システム」で一元的に管理・制御

■機械器具卸・自動化/トラスコ中山(株)、(株)IHI物流産業システム、Exotec Nihon(株)⇒「プラネット愛知」(愛知県北名古屋市)に導入した3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」の本格運用を開始/プロツール(工場用副資材)物流の効率化と精度向上を実現

■食品・EC物流/⇒(株)山本山⇒(株)クラダシに公式オンラインショップ等のEC物流を委託/EC事業の急成長および多様化するニーズに対応、物流体制の抜本的な再構築を実施

■MH機器・導入/(株)ハクオウロボティクス⇒(株)エバラ物流が「津山物流センター」(岡山県津山市)に自動フォークリフト「AutoFork」を導入/隣接するエバラ食品工業(株) 「津山工場」のロボットパレタイザー周辺におけるパレット搬出・補充を自動化

■MH機器・保守受託/Gaussy(株)⇒物流ロボットサービス「Roboware」により大塚倉庫(株)から棚搬送型ロボット保守業務を受託/大塚倉庫が稼働中の棚搬送型ロボットの運用保守体制を見直し

■DX・新サービス/ARCHION (株)グループ、日野自動車(株)、三菱ふそうトラック・バス(株)、日野コンピューターシステム(株)⇒日野自動車および三菱ふそうトラック・バスのコネクテッド車両データを活用したデータ分析サービスの共同事業を開始/7月から日野コンピューターシステムがサービスを提供/コネクテッドデータ領域でのシナジー創出で物流課題解決に貢献

■MH機器・導入/(株)サナース⇒苫小牧埠頭(株)が導入したNEUERO社〔ドイツ〕製ニューマチックアンローダー「FlexiportF800」が7月から本格稼働/崩れにくい飼料原料もほぐしながら効率吸引できる「メカニカルインテークノズル」搭載の次世代バルク荷役システム、日本での導入は今回が初めて

■国際輸送・新サービス/フェデックス⇒日本郵便(株)との協業をさらに拡大/幅広い国際輸送の選択肢とグローバル市場アクセスの提供によりB2BおよびB2Cの輸送ニーズに対応/8月上旬からは日本郵便「UGX」の越境EC向けサービスで新たに欧州向け配送のサポートも開始

■医療・鉄道輸送/(株)Gaudi Clinical、JR東海、ジェイアール東海物流(株)⇒再生医療に係る細胞および細胞加工物の輸送で東海道新幹線荷物輸送サービス「東海道マッハ便」活用を開始/新幹線の速達性や定時性により、従来首都圏限定だったGaudi Clinicalの先進再生医療供給エリアを名古屋地区・大阪地区に拡大

■DX・新サービス/富士ソフト(株)⇒AI接点から企業の業務基盤までをつなぐ「次世代コマース基盤」で企業変革を支援/エージェントが購買を担う「エージェンティックコマース」時代に向けた新コマース戦略/EC・店舗・決済・受発注・基幹・物流までを横断して支援してきたグループの実装力を活かす

■DX・新サービス/(株)アトラックラボ⇒倉庫内在庫状況のタイムリー把握が可能な自動巡回システムを開発/レール上を自動走行する「レールドローン」、自社開発のAI自律制御システム「AT-SYNAPSE」、VLMで構成/コードが見えない荷物用や未登録品、商品名不明の品物も外観や形状から品目候補を推定

■団体・表彰/(公社)日本ロジスティクスシステム協会⇒2026年度「ロジスティクス大賞」の受賞5事例が決定/技術革新特別賞は(株)Mujin Japan・(株)三五、現場革新特別賞はGROUND(株)、業界革新奨励賞は北海道ロジサービス(株)、現場革新奨励賞は安田倉庫(株)・(株)イデアロジー、社会性奨励賞は(一社)全国軽貨物協会が受賞

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