河合製氷冷蔵(株)⇒福岡県糟屋郡粕屋町での新物流拠点「福岡第3物流センター」建設を発表/自動立体倉庫や高速型ケース自動倉庫などの導入で低温物流体制を強化/自然冷媒冷凍機の採用で環境保全にも配慮

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 河合製氷冷蔵(株)は、最新鋭の自動設備を備えた物流拠点「福岡第3物流センター」を建設し、2028年11月に竣工予定であると発表した。同社は1974年竣工の「箱崎物流センター」を皮切りに拠点拡充を進めてきており、今回の新拠点整備で顧客ニーズへの対応力をさらに強化する。
 新拠点では、自然冷媒(CO2)冷凍機を採用し、環境負荷を抑えながら大型の自動立体倉庫や高速型ケース自動倉庫を導入する。省人化を図りつつ、迅速な出荷対応を可能とする体制を構築することで、既存拠点以上の供給力を確保する。
 立地は九州自動車道路「福岡IC」から車で約2分と至近で、輸送時間の短縮が期待される。アクセス性の高さを生かし、広域配送の効率化にも寄与する。
 同社は、最新設備による高効率オペレーションと環境配慮を両立した新センターの整備を通じ、低温物流の品質向上と顧客サービス強化を進める方針だ。

※「福岡第3物流センター」の施設概要
所在地:福岡県糟屋郡粕屋町戸原西2丁目
竣工:2028年11月(予定)
特長:自然冷媒(CO₂)冷凍機、自動立体倉庫、高速型ケース自動倉庫 などの最新鋭設備を導入予定

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