センコー(株)⇒首都圏の小売店舗向け配送を担う新拠点「草加ロジスティクスセンター」を開設/高速道路ICに近接する都心アクセスの優位性を確保/最新鋭MH機器導入で省人化と高効率運営を推進

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 センコー(株)は5月8日、埼玉県草加市の物流施設「CPD草加」内に「草加ロジスティクスセンター」を開設した。新センターは埼玉県南東部に位置し、首都圏の小売店舗向け商品の保管と配送を担う。
 新センターの建設地は東京外環自動車道の「草加IC」および首都高速6号三郷線の「八潮南入口」から約4kmの地点にあり、都心へのアクセスに優れる。また、東武鉄道伊勢崎線「草加駅」から約2kmと通勤利便性が高く、住宅地にも近接していることから、労働力確保の面でも優位性を持つ。
 施設は5階建てで、4階までスロープを利用してトラックが直接乗り入れることが可能となっている。接車台数は最大68台を確保した。BCP対策として非常用自家発電設備を設けている。
 センター内には、全階層を連結する仕分けソーターやデパレロボット、自動フォークリフトを導入した。最新鋭MH機器の活用により省人化を図り、高効率な物流オペレーションを実現する。同社は今後も多様なニーズに対応し、物流サービスのさらなる向上に努める方針だ。

※「草加ロジスティクスセンター」の施設概要
所在地 : 埼玉県草加市松江5-2-1
建物構造 : 鉄骨造 地上5階建
賃借区画 : 1階から3階の全区画、4・5階の一部区画を賃借
延床面積 : 35034.31㎡
主要設備(賃借分):全階層連結の仕分けソーター(1階40シュート)、貸物用エレベーター1基、垂直搬送機1基、非常用自家発電設備(軽油1,950L)、ドッグレベラー16基

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