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(株)商船三井⇒シンガポールにおける高度自動倉庫「OMEGA 1 Singapore」開発事業に出資参画/キャピタランドグループとの共同参画でロジ事業拡大へ、総開発費は約312億円に達する見込み
(株)商船三井は、アジア最大級の総合不動産会社キャピタランド(=CapitaLand)グループと共同で、シンガポールにおける高度自動化倉庫「OMEGA 1 Singapore」開発事業に出資参画した。総開発費は約2億6,000万シンガポールドル(約312億円)に達する見込み。経済発展と人口増加が続く東南アジアにおいて、物流インフラ事業を強化し、海運市況に左右されにくい安定収益源の構築を急ぐ。 同開発事業は、商船三井が2024年11月に出資した「CapitaLand SEA Logistics Fund」の3号案件として推進される。建設地はシン... -
ヤマトホールディングス(株)⇒ヤマトロジスティクスインド(株)がインド・ハリヤナ州グルグラム市に新たな物流拠点「NH8(シドラワリ)ロジスティクスセンター」を開設/ヤマトグループにおける最大の海外物流拠点、現地製造業のCLサービスを提供
ヤマトホールディングス(株)(=ヤマトHD)は、傘下のヤマトロジスティクスインド(株)(=YLI)がインド北部のハリヤナ州にヤマトグループの海外物流拠点で最大となる「NH8(シドラワリ)ロジスティクスセンター」を開設したと発表した。インド政府の製造業振興策「メーク・イン・インディア」により生産拡大が続く自動車や半導体などの製造業を対象に、日本水準の高度なコントラクト・ロジスティクス(=CL)サービスを提供する。 新拠点の延床面積は約2万4,900㎡。デリー首都圏とムンバイ、ベンガルールなど... -
■物流施設 投資関連情報2026版<1.8~1.14>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■CRE<1月8日>宮城県黒川郡大和町で物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」の開発に着手/CREとして東北エリアで初めての物流施設開発、3,000坪の開発用地を確保して2028年夏頃の竣工目指す (株)シーアールイー(=CRE)は、宮城県黒川郡大和町に開発用地を確保し、物流施設「(仮称)宮城大和プロジェクト」の開発に着手した。同社にとって東北エリアでの物流施設開発は今回が初めて。敷地面積は9,995.00㎡(3,023.48坪)。2027年夏頃... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2026年1月6日~1月12日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年1月6日~1月12日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■化学・DX/三井化学(株)⇒DXを活用した独自調達プラットフォームの運用を開始/災害自動検出とサプライヤー評価を統合、サプライチェーンリスク管理を高度化 ■共同配送・補助金事業/丸紅ロジスティクス(株)⇒ペットフード・用日の共同配送を加速する「TC構想」が経産省の補助事業に採択/参加メーカーの拡大と高積載化でCO2排出量削減を目指す ■MH機器・実証実験/NXグループ、 Cuebus(株)⇒日本通運(株)・仙台卸町... -
五十嵐冷蔵(株)⇒ベトナム現地法人による冷蔵倉庫新設計画を公表/冷蔵・冷凍・定温・ドライの4温度帯に対応、自動・移動ラックシステムや省エネルギー設備等を備えた最新設備を実装
五十嵐冷蔵(株)は、ベトナムの100%出資現地法人による冷蔵倉庫新設計画を発表した。建設地はタイニン省 カンジュオク県 ロンハウ工業団地内。2026年1月に着工し、2027年6月の竣工を目指すとしている。 五十嵐冷蔵は、日本国内11拠点の冷蔵倉庫事業に加え、1990年に進出したタイでは冷蔵倉庫3拠点を展開している。今回は、人口約1億人で平均年齢も約30歳前半と若いベトナムでの冷蔵倉庫新設を通じ、同国の食品流通拡大の一翼を担うことで、「当社海外事業の成長と日本国内で重要な働き手となっているベトナム国... -
■物流施設 投資関連情報2025版<12.25~1.7>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ブラックストーン〔米国〕<12月25日>東京・江東区の大規模物流施設「Tokyo C-NX」を取得/取引価格は1,000億円以上、日本を注力市場と位置付け ブラックストーン〔米国〕は、同社運営不動産ファンドが東京都心部に位置する物流施設「Tokyo C-NX」の取得に関する最終契約を締結したと発表した。同社は、物流分野における世界有数の投資会社。これまで約15年間で、米国、欧州、ならびに日本、インド、オーストラリア、中華圏、韓国を含... -
【リポート】MDロジス(株) 代表取締役社長 小西雅彦氏/常務執行役員 岩﨑浩一氏/情報システム部LogiLinXグループリーダー 山口徹氏
総合ロジスティクス企業として先端的なDX戦略を推進全体最適なSCMの実現を目指してシステム標準化を加速MDロジス(株) 半導体から家電、発電機、防衛関連製品、人工衛星まで、エレクトロニクス領域における総合ロジスティクス事業を展開するMDロジス(株)。長年の経験と実績で培ってきた高品質・高効率な物流技術ならびにサービスの提供で多くの荷主企業から高い評価を受けている。2024年10月にセイノーホールディングスのグループ(以下、セイノーグループ)に加わったことで、より幅広い輸配送ネットワークや... -
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線②ニチレイロジグループ本社 取締役 専務執行役員/ロジスティクス・ネットワーク取締役会長 盛合洋行氏
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線②低温物流№1ソリューションカンパニーの地位確立へ新中計で強固な事業基盤確立と成長実現を目指すニチレイロジグループ 連続特別企画「コールドチェーンの最前線」2回目に登場するのは(株)ニチレイロジグループ本社を持ち株会社とするニチレイロジグループ。低温物流市場の牽引役としてのプレゼンスを発揮し、その事業の足跡は我が国低温物流の歴史を映し出したものと言っても差し支えないだろう。低温物流需要の高まりが鮮明となるなか、ニチレイロジグループは新中... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2025年12月23日~2026年1月5日)
■EC・拠点/Amazon⇒2025年に実施した物流・配送拠点整備などの取り組みを公表/8月には西日本エリアにおける同社最大の物流拠点「名古屋みなとフルフィルメントセンター」が稼働、日本全国6カ所でのデリバリーステーション新設による配送ネットワーク強化など ■団体・表彰/グリーン物流パートナーシップ会議⇒令和7年度の物流パートナーシップ優良事業者を表彰/「メーカーと卸売業のコラボレーションと段積みマテハンを活用したチルド配送効率化」で江崎グリコ(株)他5社が経済産業大臣表彰を受賞、「北海道におけ... -
月刊「LOGI-EVO」1月号が発刊!
CONTENTS ー 30ページ ■FEATURE 01<連続特別企画>コールドチェーンの最前線②低温物流№1ソリューションカンパニーの地位確立へ新中計で強固な事業基盤確立と成長実現を目指すニチレイロジグループ ■REPORT 01総合ロジスティクス企業として先端的なDX戦略を推進全体最適なSCMの実現を目指してシステム標準化を加速MDロジス(株) ■REPORT 02フィジカルAI・ロボット高度化で製造・物流現場のDX加速人手不足・生産性向上等の社会課題解決で新たな価値創出へ(株)Mujin ■TOPICS 01最先端テクノロジー導... -
丸紅ロジスティクス(株)⇒茨城県常総市に「常総物流センター」を開設/アパレル・フットウェア分野における物流課題への対応を強化
丸紅ロジスティクス(株)は、アパレル・フットウェア分野におけるビジネス特性への対応強化の一環として、茨城県常総市に「常総物流センター」を開設する。 新センターは、複数の荷主による段階的な稼働を予定されており、2026年5月には延床面積が8,133.52坪に達する計画。アパレル・フットウェア業界特有の需要変動や多品種・小ロット対応、付加価値サービスへの柔軟な対応を可能とすることで、荷主のサプライチェーン高度化に貢献する。 丸紅ロジスティクスは、商社系 3PL 事業者である強みを生かし、サプラ... -
安田不動産(株)⇒千葉県習志野市で開発を進めていた物流施設「LOGION習志野」が竣工/同社初のBOX型冷凍冷蔵物流施設、ブランド名称・入居テナントも決定
安田不動産(株)は、千葉県習志野市で開発を進めていた同社初のBOX型冷凍冷蔵物流施設「LOGION 習志野」が竣工したと発表した。同施設はシングルテナント施設で、すでに(株)北部市場運送の入居が決定している。同施設は、物流集積地の千葉県習志野市茜浜に所在し、東関東自動車道「谷津船橋IC」から約1kmであるほか、JR京葉線「新習志野駅」からも徒歩圏内のため、物流拠点や雇用確保の観点からも高いポテンシャルを有する。 幅広いテナントのニーズに応えるため、一部区画には-25℃~+5℃の範囲で... -
(株)ライフサポート・エガワ東北⇒仙台市宮城野区に保冷対応の大型物流センター「扇町DCセンター」を新設/東北エリアの物流機能強化と保管能力拡大が目的、既存の「扇町センター」は「扇町TCセンター」に
(株)ライフサポート・エガワ東北は、東北エリアの物流機能強化と保管能力拡大を目的に、宮城県仙台市宮城野区に保冷対応の大型物流センター「扇町DCセンター(LOGIBASE仙台)」を新設した。 同施設延床面積は従来の約6倍となる1万3,766㎡(約4,164坪)で、東北エリアのマザー拠点としての役割を担わせる。既存の「扇町センター」は「扇町TCセンター」として活用し、隣接する2拠点で効率的な業務運営を実現する。 ○同施設の特徴①大型車両が16台同時着者可能。乗用車53台分の駐車スペースを確保。②全館空調完備(... -
■物流施設 投資関連情報2025版<12.18~12.24>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ライフサポート・エガワ東北<12月18日>仙台市宮城野区に保冷対応の大型物流センター「扇町DCセンター」を新設/東北エリアの物流機能強化と保管能力拡大が目的、既存の「扇町センター」は「扇町TCセンター」に (株)ライフサポート・エガワ東北は、東北エリアの物流機能強化と保管能力拡大を目的に、宮城県仙台市宮城野区に保冷対応の大型物流センター「扇町DCセンター(LOGIBASE仙台)」を新設した。 同施設延床面積は従来の約6... -
物流・ロジスティクス関連ニュース&トピックス(2025年12月16日~12月22日)
物流・ロジスティクスに関連する(2025年12月16日~12月22日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■飲料・DX/キリンビール(株)、キリングループロジスティクス(株)、(株)NTTデータ⇒キリンビール全工場への新ピッキングシステム導入で業務効率化を実現/パレットへの最適な積み付け方や人員割り当てを支援、パレット使用枚数削減でトラックドライバー荷待ち待機時間削減に寄与 ■食品・輸配送/(株)ブルボン、不二製油(株)、センコー(株)、中越通運(株)、JR貨物⇒31ft冷蔵コンテナを活用した鉄道ラウンド輸送を...
