
SBSホールディングス(株)は、鹿児島県霧島市で開発を進めていた自社開発物流施設「物流センター霧島」が竣工したと発表した。九州地域ではSBSグループ初の自社開発拠点で、9月に稼働を開始する予定となっている。
新施設は地上1階建てで、延床面積は7,080.25㎡の規模を持つ。立地は東九州自動車道「国分IC」から約1.3kmと交通アクセスに優れており、鹿児島県内だけでなく隣接する宮崎県や熊本県への輸配送も可能な広域拠点として機能する。
新施設は小売業の顧客向け拠点として、TCとDCの双方に対応する。入荷から仕分け、保管、出荷までを一体的に行うことが可能だ。倉庫内には最新のMH設備を導入し、作業の自動化や省人化を推進することで、安定的かつ効率的なオペレーションを実現する。
SBSグループは新施設を九州における事業拡大のモデル拠点および戦略的拠点と位置付けており、今後は稼働に向けて庫内への設備搬入等を進め、地域の物流網の強化を図る。
※「物流センター霧島」の施設 概要
所在地:鹿児島県霧島市国分下井字塩濱3247-2
構造:地上1階、鉄骨造
敷地面積: 3,529.78 坪(11,668.72 ㎡)
倉庫天井高:5.5m 以上
トラックバース:1階17台(10t車)
