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NTTロジスコ(株)⇒4月に「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ」(大阪市平野区)を開設/医療機器物流の西日本エリアの流通網を強化、全国4拠点体制でサービスレベル向上などを図る
(株)NTTロジスコは4月、大阪市平野区に医療機器物流の西日本エリアの中核拠点「メディカルディストリビューションセンター大阪Ⅱ(MDC大阪Ⅱ)」を開設する。 既設「MDC大阪」(大阪府八尾市)の近隣に新拠点を開設することで医療機器物流プラットフォームの充実・強化を図る。新拠点では整形工具の洗浄サービスや「メディカルライナー®」、24時間緊急配送サービスなどを提供。東日本エリアに既設の「MDC東京」および「MDC横浜」も含めた4拠点体制を構築し、製品供給サービスレベルの向上や大規模自然災害発生時... -
日本通運(株)⇒群馬県館林市で建設を進めていた「館林危険物3号倉庫」が竣工/潤滑油などに対応する館林最大級の危険物倉庫が稼働開始、1号倉庫・2号倉庫と合わせて合計約3,000㎡規模に
日本通運(株)は群馬県館林市に「館林危険物3号倉庫」を新設し、1月17日に竣工式を行った。 同倉庫が立地する群馬県館林市には自動車産業をはじめとした様々な企業が集積している。東北自動車道や北関東自動車道に近接しており、主要都市や工業地域へのアクセスに優れ、物流需要も増加。昨今のサプライチェーンの変化や安全性・コンプライアンスへの意識の高まりも相まって危険物倉庫の需要も拡大傾向にある。 同社は2019年に「館林危険物1号倉庫」と「館林危険物2号倉庫」を竣工している。今回はさらなる顧客... -
(株)三鷹倉庫⇒神奈川県高座郡寒川町にマルチテナント型物流施設「MAKE A GOOD LOGI寒川」を開設/神奈川県内で4拠点目・国内18拠点目の同社物流施設
(株)三鷹倉庫は神奈川県高座郡寒川町にマルチテナント型物流施設「MAKE A GOOD LOGI 寒川」を開設した。神奈川県内では4拠点目、国内では18拠点目となる同社物流施設。主に①関東圏全域への配送を網羅する交通アクセスに優れた立地、②効率的な庫内作業をかなえる機能的な設計、③事業所税の負担軽減を実現する非課税エリア、④環境問題に配慮した太陽光パネルの設置―といった4点の特長を備えている。 ①関東圏全域への配送を網羅する交通アクセスに優れた立地 同施設は圏央道「寒川南IC」から約3.9km(6t車以下ルー... -
大和物流(株)⇒中四国エリアの旗艦センター「(仮称)岡山早島物流センター」を開設/延床面積1万坪超の大規模物流センター、安定的で持続可能な物流ネットワークの構築へ
大和物流(株)は10月1日、安定的で持続可能な物流センターネットワークを構築するため、中四国エリアの旗艦拠点となる「(仮称)岡山早島物流センター」を開設する。 〇同センター開設の背景と目的①物流効率化に向けた社会や荷主からの要請の高まり 時間外労働の上限規制がトラックドライバーに適用されることで物流の停滞が懸念されるなか、2025年には改正物流関連2法の施行が予定されるなど、持続可能な物流を実現するための物流効率化対策が社会的要請となっている。荷主事業者でも輸送コスト上昇や集車不安定... -
■物流施設 投資関連情報2025版<1.23~1.29>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■岡崎通運(株)<1月23日>愛知県豊田市に新たな物流倉庫を開設/顧客の多様な物流ニーズに対応、最適なサプライチェーンの実現へ 岡崎通運(株)は、愛知県豊田市に新たな物流倉庫を開設した。 新倉庫の名称は「岡崎通運 堤倉庫」。同社は新倉庫を活用し、顧客の多様な物流ニーズに対応するとともに、最適なサプライチェーンの実現に寄与する方針だ。伊勢湾岸自動車道「豊田南IC」から車で約10分の距離に所在しており、物流拠点としての... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2025年1月21日~1月27日)
物流・ロジスティクスに関する(2025年1月21日~1月27日)の主なニュース・トピックスを以下紹介 ■異業種・協働/三菱食品(株)、(株)PALTAC⇒物流における連携・協働に向けた基本合意を締結/異業種連携により持続可能な物流の構築と両社物流事業の一層の拡大を目指す ■異業種・協業/花王(株)、キリンビバレッジ(株)⇒2月から両社物流拠点間の往復輸送で協業を開始/従来輸送ルートをつなげて空車戻り便のトラックを活用、トラックの輸送効率化とCO2排出量約15%削減に貢献 ■IT・新サービス/Sustainable Shared Tr... -
三井物産都市開発(株)⇒大阪府茨木市で建設を進めていた物流施設「LOGIBASE茨城彩都」が竣工/西日本をカバーする広域配送拠点としての活用が可能、大阪市街エリアへの高頻度配送対応にも適する
三井物産都市開発(株)は、事業主の三井物産(株)と(株)長谷工コーポレーションからプロジェクトマネジメント業務を受託し、大阪府茨木市彩都で開発を進めてきた物流施設「LOGIBASE茨木彩都」が竣工したと発表した。 同施設は、新名神高速道路「茨木千提寺IC」、名神高速道路「茨木IC」までアクセス良好な立地にあり、西日本をカバーする広域配送拠点としての活用が可能。また、重要地方道路である府道46号へのアクセスも良好なことから、大阪市街地エリアへの高頻度配送対応にも適する。 同施設の6階層のうち、... -
長谷川工業(株)⇒群馬県邑楽郡千代田町に新物流施設「関東物流センター」を開設/「群馬工場」近接で「北関東営業所」オフィスも併設、生産・営業・物流一体化により業務運営を効率化
長谷川工業(株)は2月3日、群馬県邑楽郡千代田町に新たな物流施設「関東物流センター」を開設する。 同施設は、同社「群馬工場」の通りを挟んだ向かいに立地している。同工場で生産された製品を迅速に同施設に移送できる体制が整えられており、製品出荷までのリードタイム短縮の実現とともに納期対応力向上が見込める。 同施設内には1月に稼働開始した同社「北関東営業所」のオフィスが併設されており、生産・営業・物流の一体化を図ることで効率的な業務運営が行えるとしている。 同施設が立地する群馬県邑楽... -
F-LINE(株)⇒宮城県仙台市の「仙台低温物流センター」に設置した太陽光発電設備が稼働開始/同社初の自家消費型太陽光発電システム、発電電力はEV車両の充電にも活用
F-LINE(株)は、宮城県仙台市の「仙台低温物流センター」に設置した太陽光発電設備が2024年12月24日に完成し、このほど稼働を開始したと発表した。同設備は同社初の自家消費型太陽光発電システムで、発電した電力はEV車両の充電にも活用する。これによりCO2排出量を年間約97.8t削減できる見込みで、この取組は「令和6年度物流脱炭素化促進事業(国土交通省)」の対象となったとしている。 -
■物流施設 投資関連情報2025版<1.16~1.22>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■日鉄興和不動産(株)<1月16日>都内最大の街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」を資金使途とする同社初のグリーンボンドを発行/気候変動や資源枯渇などの環境問題に積極的に取り組むことで自然と環境に配慮した街づくり推進 日鉄興和不動産(株)は、2024年9月30日に竣工した物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」を使用使途とする「日鉄興和不動産株式会社 第8回無担保社債」(社債間限定同順位特約付、以下グリーンボンド)... -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2025年1月14日~1月20日)
物流・ロジスティクスに関する(2025年1月14日~1月20日)の主なニュース・トピックスを以下紹介 ■農薬・共配/丸全昭和運輸(株)、シンジェンタジャパン(株)、三井化学クロップ&ライフソリューション(株)⇒農薬製品の共同配送に向けた検討を開始/持続可能かつ安定的な農薬物流の実現を目指す ■医療品・共配/アルケア(株)、日本シグマックス(株)⇒医療用品物流における共同配送エリアを西日本に拡大/物流2024年問題に対応、医療現場への安定供給体制をさらに強化 ■空輸・実証実験/双日(株)、BETA Technologies I... -
(株)ロジテック⇒千葉県習志野市にEC特化物流センター「ロジテック東習志野倉庫」を開設/売上連動課金のフルフィルメントサービス「Demand Logistics」の提供を開始
(株)ロジテックは、千葉県習志野市にEC特化物流センター「ロジテック東習志野倉庫」を開設し、EC事業者向けの売上連動課金、およびカスタマイズ可能なフルフィルメントサービス「Demand Logistics(デマンドロジスティクス)」の提供を開始したと発表した。同社は今後、新たな拠点とサービスを起点としつつ、同社所有の他の倉庫拠点や物流リソースマッチングサービスとのシナジーにより、EC事業者の自社物流を総合的に支援していく。 〇フルフィルメントサービス「Demand Logistics」の特徴 大手ECの拠点に近い... -
(株)C&Fロジホールディングス⇒岩手県滝沢市における冷凍・冷蔵倉庫完備の低温物流センター建設で2025年6月竣工目指す/事業会社3社での共同運営により北東北エリアをカバー、持続可能なコールドチェーン構築へ
SGホールディングスグループで低温物流事業を担う(株) C&Fロジホールディングス(以下、C&Fロジ)は、岩手県滝沢市に低温物流センターを建設し、2025年 6月での竣工を目指していると発表した。同施設は、 C&Fロジの事業会社で、主に冷凍食品を取り扱う(株)ヒューテックノオリンが運営主体となり、同じくC&Fロジの事業会社で、冷蔵温度帯の食品を扱う名糖運輸(株)、牛乳や乳製品の入出庫保管から輸配送を得意とする(株)デイラインとの 3社共同で運営する。冷凍・冷蔵温度帯を兼ね備えた施設の複数事... -
(株)カインズ⇒埼玉県日高市の物流施設「カインズ日高流通センター」が本格稼働を開始/敷地面積および保管能力では関東エリアで同社最大級の規模、岐阜プラスチック工業(株)と共同開発した「茶殻リサイクルパレット」の利用も推進
(株)カインズは、埼玉県日高市に建設した物流施設「カインズ 日高流通センター」が1月13日に本格稼働を開始すると発表した。 同施設は、関東エリアでは敷地面積および保管能力がカインズ最大級の流通センター。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「狭山日高IC」から約3.4km、圏央道と国道16号の結節点に立地することから、首都圏にある店舗にアクセスしやすい。 同施設の特徴の一つであるトラックバースは3面に設置しており、合計127台の車両の同時接車が可能。バース予約システムも導入し、荷物の積み下ろし... -
■物流施設 投資関連情報2025版<1.9~1.15>
<2025年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■霞ヶ関キャピタル(株)<1月9日>冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH名古屋みなとⅠ」の建設に着手/快適な通勤環境を提供できる立地により人材確保面で優位性、自動ラック設置で冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善も目指す 霞ヶ関キャピタル(株)は、同社がアセットマネジメントおよびプロジェクトマネジメント業務を受託している物流施設「LOGI FLAG TECH 名古屋みなとⅠ」の建設に着手した。同施設は、物流業界の慢性的な問題である労働力不足へ...