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<特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望③エーザイ(株) デマンドチェーン&マニュファクチャリング ヘッド 上席執行役員 海老原進氏/同サプライチェーンマネジメントユニット長 藤村東氏/同ディレクター 小島正博氏/同ロジスティクスグループ グループ長 新井弘隆氏
医薬品サプライチェーンを全体最適に再設計アルツハイマー病治療薬「レケンビ」の世界展開へ 医薬品物流にフィーチャーした特別企画第3弾「医薬品物流の現在と今後の展望」の3回目は、エーザイ(株)のり組みを採り上げる。医薬品物流が大きな転換点を迎え、温度管理の厳格化、トレーサビリティの高度化、物流2024年問題など、複数の課題が同時に押し寄せるなか、同社はサプライチェーン全体を再設計する取り組みを進めている。背景には、同社が長年取り組んできたアルツハイマー病領域における新薬「レケンビ」の世... -
【フォーカス】(株)TSUNAGUTE 代表取締役社長 野町雅俊氏
物流DXソリューション提案で現場課題を解決改正物効法対応や現場の非効率業務是正などを実現 物流現場では、入場待ち車両の渋滞がそのまま庫内作業の遅れにつながり、ひいてはサプライチェーン全体の効率を左右する。改正物流効率化法施行に伴い、この課題の解決に向けた取り組みが荷主・物流事業者に求められるなか、(株)TSUNAGUTEは入出荷予約受付サービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」を提供し、車両待機時間の削減や入出荷業務の効率化、各車両状況の実績管理などで成果をあげている。7月には同サービ... -
【キーパーソン】Rainbow Dynamics 創業者 CEO アルフレッド・チェン氏
5年後約5億ドル以上の売上達成を目指す次世代物流システム投入で受注獲得の勢いに弾み 物流ロジスティクス事業をグローバル展開するRainbow Dynamics〔英国〕の日本法人である(株)Rainbow Dynamics Japanが日本のMH機器市場への攻勢を本格化する。庫内業務の自動化は我が国の物流課題の一つで、荷主・物流事業者は積極的に自動化を推進している。政府も自動化投資を後押しする政策を相次いで打ち出し、自動化投資のさらなる拡大を見込む。RainbowDynamicsはこうした状況に商機を見出しており、Rainbow Dynamics Ja... -
【キーパーソン】(株)ロジスネクスト 代表取締役社長CEO 間野裕一氏
新体制で物流現場の課題解決に挑む2035年度売上高1兆円を目指して 資本体制の変更とこれに伴う商号変更を経て、総合物流機器メーカーとして新たな一歩を踏み出した(株)ロジスネクスト。「物流2024年問題」を契機に人手不足を補うための自動化需要が高まるなか、卓越した技術力を武器に数々の現場で生産性向上を実現してきた実績は現在に至って一層の輝きを放つ。このロジスネクストを率いるのが代表取締役社長CEOの間野裕一氏だ。歴史的な転換期を迎えた同社を間野氏がどのような“次代のステージ”に導くのか、その... -
【キーパーソン】物流不動産協同組合 代表理事 大谷巌一氏
■KEYPERESON 01物流を核とした異業種連携で業界改革に挑む「次世代物流ビジネス」の社会実装・普及を加速 物流不動産に関連する異業種連携でスタートし、現在は倉庫・運送・不動産・ITを融合させ、“Z世代”の若者を主役に据える新たなビジネスモデル「次世代物流ビジネス」への進化を提唱する物流不動産協同組合が注目を集めている。「物流2024年問題」を契機に事業の先行きに不安を抱く中小物流関連企業が増えるなか、業種の異なる組合員同士が連携し、ともに事業の拡大・発展に向かっていくその姿は日本経済全体... -
<連続特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望②三菱倉庫(株)ロジスティクス営業部 ファーマ・ヘルスケア DCセールスチーム 早野貴之氏/同部同チーム マネジャー 佐藤芳志彦氏/同部 副部長の堀晋也氏
医薬品サプライチェーンを革新するサービス提案で実績GDP対応や物流効率化で際立つ存在感三菱倉庫(株) 医薬品物流にフィーチャーした特別企画第3弾「医薬品物流の現在と今後の展望」の2回目は、三菱倉庫(株)の取り組みを採り上げる。同社は医薬品物流のプラットフォームとなる独自ソリューションを提案し、確かな実績を積み上げてきた。その取り組みが我が国医薬品物流を世界最高水準に押し上げてきたことに異論の余地はないだろう。以下、同社の医薬品物流に関わる事業展開についてレポートする。 詳細はこち... -
【フォーカス】ライオン(株) 国内ビジネスユニットSCM戦略部 デマンドサプライ統括室 戦略チームリーダー 原昌史氏/同部 同室 在庫配置計画チーム SC・DXストラテジスト 加瀬恭平氏
SCM高度化戦略で物流効率改善を加速需要・供給変動の先取り・即応体制で収益力強靭化を目指すライオン(株) 近年の経済環境・課題への対応を踏まえ、製造業で製造・販売・物流の全体最適化を図るサプライチェーンマネジメント(=SCM)戦略を追求する動きが目立っている。在庫・輸配送業務の効率化のための製造・物流拠点の見直し、需要予測に基づいた無駄のない製造・物流オペレーション連携の実現など、その具体的な取り組みは多様だが、そのほとんどに短期・中長期双方の戦略的意義が内包されている。ライオン(... -
<連続特別企画>医薬品物流の現在と今後の展望① 武田薬品工業(株) グローバル マニファク チャリング&サプライ ジャパン サプライチェーンマネジメント部長 吉成友宏氏
全国規模の供給体制を背景に独自物流・サプライチェーン改革加速物流2024年問題、GDP対応、環境問題などの課題解決へ武田薬品工業(株) 我が国の医薬品市場はおおむね11兆円前後(医療用医薬品が約11兆円、OTC医薬品が約7,000億〜8,000億円)で推移し、成長率こそ世界平均には及ばないものの、市場それ自体はゆるやかに拡大しているとされる。その市場規模は米国・欧州に次ぐもので、世界的に見ても巨大市場であることは間違いない。そこで特別連続企画の第3弾では、医薬品の物流・サプライチェーンにフィーチャ... -
【リポート】MDロジス(株) 代表取締役社長 小西雅彦氏/常務執行役員 岩﨑浩一氏/情報システム部LogiLinXグループリーダー 山口徹氏
総合ロジスティクス企業として先端的なDX戦略を推進全体最適なSCMの実現を目指してシステム標準化を加速MDロジス(株) 半導体から家電、発電機、防衛関連製品、人工衛星まで、エレクトロニクス領域における総合ロジスティクス事業を展開するMDロジス(株)。長年の経験と実績で培ってきた高品質・高効率な物流技術ならびにサービスの提供で多くの荷主企業から高い評価を受けている。2024年10月にセイノーホールディングスのグループ(以下、セイノーグループ)に加わったことで、より幅広い輸配送ネットワークや... -
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線②ニチレイロジグループ本社 取締役 専務執行役員/ロジスティクス・ネットワーク取締役会長 盛合洋行氏
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線②低温物流№1ソリューションカンパニーの地位確立へ新中計で強固な事業基盤確立と成長実現を目指すニチレイロジグループ 連続特別企画「コールドチェーンの最前線」2回目に登場するのは(株)ニチレイロジグループ本社を持ち株会社とするニチレイロジグループ。低温物流市場の牽引役としてのプレゼンスを発揮し、その事業の足跡は我が国低温物流の歴史を映し出したものと言っても差し支えないだろう。低温物流需要の高まりが鮮明となるなか、ニチレイロジグループは新中... -
【レポート】飲料業界「社会課題対応研究会」アサヒ飲料(株)、(株)伊藤園、キリンビバレッジ(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)、サントリー食品インターナショナル(株)
持続可能な社会実現に向けた新たな取り組みを公表初年度成果を挙げた物流負荷軽減対策もさらに拡充飲料業界「社会課題対応研究会」 アサヒ飲料(株)、(株)伊藤園、キリンビバレッジ(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)、サントリー食品インターナショナル(株)の清涼飲料5社で組織する「飲料業界『社会課題対応研究会』」は11月21日に記者会見を開催し、2年目以降の具体的な取り組み内容について公表し。同研究会は、物流2024年問題をはじめ、温室効果ガス(以下、GHG)排出量削減や食品ロス問題といった社... -
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線①霞ヶ関キャピタル(株)イノベーション戦略本部 投資戦略ユニット 副本部長 武内謙介氏
<連続特別企画>コールドチェーンの最前線①冷凍冷蔵物流施設と冷凍保管サービスの両輪でコールドチェーンにおけるブランドを確立需要拡大する低温物流市場で際立つ存在感霞ヶ関キャピタル(株) 近年、食品・医薬品・化粧品などの製造・流通過程で鮮度・品質を保持するため、一貫した低温管理の必要性が高まっており、コールドチェーンが脚光を浴びている。コールドチェーンは、製品の生産から消費までの全工程において、一定の低温度帯を維持しながら輸送・保管・販売を行う物流体系。前述の食品・医薬品・化粧... -
【レポート】ロジスティード(株)代表取締役会長兼社長執行役員CEO 中谷康夫氏
新中期経営計画「LOGISTEED2027」を公表「グローバル3PLリーディングカンパニー」への道筋示す、27年度に再上場へロジスティード(株) ロジスティード(株)は9月26日に開催したメディア向け事業説明会で新中期経営計画「LOGISTEED2027」の概要を公表した(9月30日発行の「統合報告書2025」に詳細掲載)。新中計は前中期経営計画「LOGISTEED2024」の成果を踏まえ、長期ビジョン「LOGISTEED2030」で掲げる「売上収益1.5兆円」「海外比率50%以上」の達成に向けた基盤強化として「3つの柱」と「7つの重点施策」に注力... -
【フォーカス】ロイヤル(株) SCM改革プロジェクトリーダー 栗林敢氏 商品本部 SCM部 SCM企画 担当課長 平塚明氏/Goals 代表取締役 COOの渡邉真啓氏
SCM最適化に向けて「需給調整プラットフォーム構築プロジェクト」を発足外食事業の需要予測データを物流に活用、食品ロス削減を目指す実証実験を開始ロイヤルホールディングス(株)、(株)Goals、双日食料(株)、デリカフーズ(株) 食材在庫の最適化および食品ロス削減に向けてフードサプライチェーンに関わる4社連携の動きが浮上してきた。ロイヤルホールディングス(株)、(株)Goals、双日食料(株)、デリカフーズ(株)の4社が共同で発足した「需給調整プラットフォーム構築プロジェクト」がそれ。ロイヤルグループが... -
<連続特別企画>清涼飲料物流の現在と今後の展望⑦ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)執行役員 SCM本部 本部長 兼 ロジスティクス部 部長 水野和也氏/ロジスティクス部 副部長 河瀬聡明氏
<連続特別企画>清涼飲料物流の現在と今後の展望⑦全バリューチェーンに応じた最適な生産・物流体制の構築を目指すさらなる事業発展のための構造改革の一環として取り組み加速ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 連続特別企画「清涼飲料物流の現在と今後の展望」の最終7回目に登場するのはポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)(以下、ポッカサッポロF&B)。同社は、食卓におけるレモン果汁の手軽な利用を実現した「ポッカレモン」シリーズをはじめ、コーヒーやミネラルウォーター・炭酸水、無糖茶系飲料な...
