2022年10月– date –
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■物流施設 投資関連情報2022版<10.20~10.26>
<2022年以降に建設・竣工・稼働する物流施設の情報> ※注①:情報内容は取得当時のもののため、年月日、時制など表現がその当時のままです。 注②:予定・竣工・稼働などの推移別で内容が重複している場合があります ■アスクル(株)<10月25日>東日本最先端フラッグシップセンター 「ASKUL 東京 DC(ディストリビューションセンター)」竣工 アスクル(株)は、2022年11月に予定している「ASKUL東京DC(ディストリビューションセンター)」の全面稼働に先がけ、2022年10月26日に開所式を行った。 全国のユーザー... -
ニュース・トピックス(2022年10月20日~10月26日)
物流に関連する(2022年10月20日~10月26日の主なニュース・トピックスを以下紹介 実証実験・自動化/(株)フレームワークス、(株)アンシェル)、(株)FAプロダクツ、(株)オフィスエフエイ・コム、キリンビバレッジ(株)、(株)日立物流、BIPROGY(株)、(株)Mujin⇒経済産業省公募事業「流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業」の物流施設の自動化機器の制御・管理システムに係る標準化や、商慣行に係る業務対象物の標準化に実証実験の提案が採択 スマート工場・IT/ロート製薬(株)、九州大学マス・フォア... -
■物流施設 投資関連情報2022版<10.13~10.19>
<2022年以降に建設・竣工・稼働する物流施設の情報> ※注①:情報内容は取得当時のもののため、年月日、時制など表現がその当時のままです。 注②:予定・竣工・稼働などの推移別で内容が重複している場合があります。 ■立川ブラインド工業(株)<10月13日>滋賀工場に最新の塗装ラインを備えた塗装棟を竣工、11月から本格稼働の予定 立川ブラインド工業(株)は、主力生産拠点のひとつである滋賀工場に、最新の塗装ラインや自動倉庫を備えた塗装棟を新設し、今年11月に本格稼働すると発表した。 同社は新たな設備... -
ニュース・トピックス(2022年10月13日~10月19日)
物流に関連する(2022年10月13日~10月19日)の主なニュース・トピックスを以下紹介 導入・DX/JBCC(株)⇒Microsoft 365と連携するAIチャットボットをJR貨物(株)が導入、月間約1,200件の問い合わせ対応の自動化で業務工数3割削減を実現 提携・DX/三井住友ファイナンス&リース(株)⇒アビームコンサルティング(株)とコンサルティングパートナー契約を締結、モノのライフサイクル管理クラウドサービス「assetforce」について 輸配送・日雑/花王(株)⇒和歌山下津港からのRORO船利用を定期航路化、和歌山工場から首都圏へ... -
■物流施設 投資関連情報2022版<10.6~10.12>
<2022年以降に建設・竣工・稼働する物流施設の情報> ※注①:情報内容は取得当時のもののため、年月日、時制など表現がその当時のままです。 注②:予定・竣工・稼働などの推移別で内容が重複している場合があります。 ■プロロジス<10月6日>岡山県に賃貸用物流施設「プロロジスパーク岡山」の開発を決定、中四国全域から関西・山陰をカバーする物流ハブに進出 プロロジスは、岡山県岡山市で新たな賃貸用物流施設「プロロジスパーク岡山」を開発することを決定した。本施設の開発地は、中四国エリア全域から関... -
ニュース・トピックス(2022年10月6日~10月12日)
物流に関連する(2022年10月6日~10月12日の主なニュース・トピックスを以下紹介 新製品・MH/(株)ロジアスジャパン⇒手動式伸縮コンベヤの販売を開始、プラットホームの無い現場でのコンテナからの荷下ろしに最適 環境・輸配送/旭化成(株)、センコーグループホールディングス(株)⇒常温車両による冷蔵品混載輸送サービスの提供を開始、クラウド型生鮮品物流ソリューション「Fresh Logi™システム」により実現 海外・DX/長瀬産業(株)⇒ベトナムで物流プラットフォームを運営するスタートアップと協業、GHG 排出量削減... -
■物流施設 投資関連情報2022版<9.29~10.5>
<2022年以降に建設・竣工・稼働する物流施設の情報> ※注①:情報内容は取得当時のもののため、年月日、時制など表現がその当時のままです。 注②:予定・竣工・稼働などの推移別で内容が重複している場合があります。 ■東京建物(株)<9月29日>「T-LOGI」シリーズの埼玉県内2号物件「T-LOGI加須」が竣工、佐川グローバルロジスティクス(株)による1棟利用で竣工同時満床稼働 東京建物(株)は、埼玉県加須市で開発を進めていた「T-LOGI加須」が竣工したと発表した。本施設は、同社開発の物流施設「T-LOGI」シリー... -
ニュース・トピックス(2022年9月29日~10月5日)
物流に関連する(2022年9月29日~10月5日の主なニュース・トピックスを以下紹介 宅配・小売/CBcloud(株)、(株)ローソン⇒買い物代行サービス「PickGo for LAWSON」を共同で実験導入、東京都・千葉県・埼玉県の33店舗で開始 買収/(株)日立物流⇒オランダの医薬・食品関連を中心に展開する国際フォワーディング会社 Cyber Freight International Holding B.V.の全株式を取得する株式譲渡契約を締結 協定・災害/埼玉県三郷市、大和ハウス工業(株)⇒「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結 ... -
(株)ファンケル 上席執行役員 管理本部長/健康支援室長 永坂順二氏
国内外市場での持続的な成長を支える東西2拠点の物流センター 関西物流センターの2021年6月稼働で出荷能力が拡大 無添加化粧品のほか、サプリメントや発芽米などの健康食品などを展開し、製販一貫体制に基づいた研究開発型メーカーとして市場で快走を続ける(株)ファンケル。2021年6月には大阪府門真市に設立した「関西物流センター」を稼働させ、千葉県柏市の「関東物流センター」との東西2拠点体制とし、物流面でも今後のさらなる成長に対応する盤石の準備を整えた。そこで... -
月刊「LOGI-EVO」10月号が発刊!
CONTENTS ー 20ページ ■国内外市場での持続的な成長を支える東西2拠点の物流センター関西物流センターの2021年6月稼働で出荷能力が拡大(株)ファンケル上席執行役員 管理本部長/健康支援室長永坂順二氏 ※6月取材時の役職、10月1日からは上席執行役員 (株)ファンケル美健 代表取締役社長 ■「安全」・「脱炭素」・「自動化」の3つのテーマを訴求「新燃料電池フォークリフト」や「トラック荷役対応自動運転フォークリフト」など「国際物流総合展2022」で新技術・新製品を披露(株)豊田自動織機 ... -
令和時代における拠点配置の考え方(前半)ーコラム④サプライチェーン全体最適化を図るためのエッセンス
第4回 令和時代における拠点配置の考え方(前半)船井総研ロジ株式会社取締役 常務執行役員赤峰 誠司 ■物流センターにおける拠点配置戦略は、令和時代になって大きく変わりました。昭和・平成時代は、高速道路の発達による輸送リードタイム短縮と投資ファンドが手掛ける大型物流センターの躍進により集約メリットの追求、規模の拡大がコスト管理においても有益な施策となっていました。旧来の拠点戦略であれば、北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州と各地区に点在していた在庫型物流センターを...
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