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大和ハウス工業(株)<4月7日>東京・江東区で開発を進めてきた都内最大の都市型物流施設「DPL東京東雲」が竣工/ヤマトグループ最大級の拠点として輸配送とロジ機能を統合/木造の地域貢献施設を併設し環境や周辺住民との調和を図る
大和ハウス工業(株)は、東京・江東区で開発を進めてきた大型マルチテナント型物流施設「DPL東京東雲」が竣工したと発表した。地上6階建て、敷地面積4万1,451.55㎡、総延床面積15万468.16㎡を誇り、同社が都内で開発する物流施設としては最大規模となる。同施設にはヤマト運輸(株)が入居し、全国拠点への仕分け・輸配送機能とロジスティクス機能が一体となった、同グループ最大級の統合型ビジネスソリューション拠点として運用される。 同施設の立地は「東京駅」から5km圏内という都心近接地にあり、首都高速晴...NEWS -
鴻池運輸(株)<4月6日>グループの九州産交運輸(株)が佐賀県鳥栖市に開設した定温輸送基幹拠点「鳥栖定温流通センター」が稼働/医薬品や半導体部品などを保管可能な定温・保冷倉庫を完備/既存拠点の倉庫機能を段階的に集約へ
鴻池運輸(株)は、グループの九州産交運輸(株)が佐賀県鳥栖市に新拠点「鳥栖定温流通センター」を開設し、稼働させたと発表した。医薬品や半導体部品などの精密な温度管理が求められる貨物に対応した定温・保冷倉庫のほか、危険物倉庫を完備している。新拠点の稼働に伴い、既存の3拠点を順次閉鎖し、倉庫機能を段階的に集約することで物流の効率化を推進する。 新拠点の立地は「鳥栖IC」から0.5kmと極めて近く、九州全域への効率的な配送を可能にする。特に半導体関連企業の進出が相次ぐ熊本都市圏へのアクセス...NEWS -
センコーグループホールディングス(株)⇒「センコーグループ仙台富谷物流センター」竣工で東北全域への冷凍冷蔵物流ネットワークを強化/仙台北部道路「富谷IC」近接の好立地で広域配送を効率化/自然冷媒冷凍機や太陽光発電設備を導入し環境負荷を低減
センコーグループホールディングス(株)は4月3日、宮城県富谷市の物流拠点「センコーグループ仙台富谷物流センター」の竣工式を実施した。新センターは同社が建設したもので、グループ傘下の(株)ランテックが運営を担う。既存拠点の拡張に伴い移転新築されたもので、急速に高まる冷凍冷蔵物流の需要に対応する。 新拠点の立地は仙台北部道路「富谷IC」から1.3km、東北自動車道「泉IC」から7kmの地点にあり、主要幹線道路へのアクセスが極めて良好だ。東北自動車道を活用した広域配送に適しており、仙台市内をは...NEWS -
NIPPONEXPRESSホールディングス(株)⇒NX台湾が台湾南部のハイテク産業向け新物流拠点「高雄MEXT12倉庫」を開設/半導体関連の緊急出荷や保守部品の短納期需要に対応/高床式プラットフォームや24時間警備体制で品質管理を徹底
NIPPON EXPRESSホールディングス(株)は、NXグループの NX台湾国際物流(=NX台湾)が台湾南部の高雄市に新たな物流拠点「高雄NEXT12倉庫」を開設したと発表した。半導体やAIoT(モノの人工知能)などのハイテク産業の集積が急速に進む同エリアにおいて、厳格な品質管理と高水準のセキュリティを備えた物流サービスを提供し、顧客のサプライチェーン強化を支援する。 高雄市は従来、重化学工業を中心に発展してきたが、近年はハイテク産業の拡大に伴い、関連部材や製造装置、各種設備などの物流需要が増加してい...NEWS -
■物流施設 投資関連情報2026版<4.2~4.8>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■(株)ギオン<4月2日>広島県福山市に新たな物流施設「山陽センター」を開設/西日本エリアの食品物流ネットワークをさらに強化・拡大/中四国地方の物流拠点として、高品質な食品物流サービスを提供 (株)ギオンは、広島県福山市に新たな物流施設「山陽センター」を開設し、4月2日付で本格的に業務を開始した。 同施設は大手スーパーマーケットの物流拠点として、主に食品の管理・配送を担う。同社が培ってきた知見と「自前主義」による...NEWS -
物流ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月31日~4月6日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月31日~4月6日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■行政・閣議/政府⇒「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」を閣議決定/2030年度までの物流革新の「集中改革期間」における輸送力不足解消へ/徹底的な物流効率化・商慣行の見直し・労働環境の改善・物流標準化・物流DXや物流GXの推進・サプライチェーン高度化などの観点から施策位置づけ ■化学品・自動運転/住友化学(株)、住化ロジスティクス(株)、(株)T2⇒国内化学業界で初となる自動運転トラック商用運行...NEWS -
(株)ecoプロパティーズ、(株)ナカノ商会⇒九州の交通の要衝で共同開発を進めていたBTS型物流施設が竣工/KONOIKEグループの九州産交運輸(株)が入居、定温倉庫や給油所など荷主ニーズを反映
(株)ecoプロパティーズは、(株)ナカノ商会と佐賀県鳥栖市で共同開発を進めていたBTS型物流施設が3月31日に竣工したと発表した。ecoプロパティーズの不動産開発の専門性とナカノ商会の倉庫運営ノウハウを融合させた物件開発。テナントには、KONOIKEグループで熊本県に本社を置く九州産交運輸(株)が入居し、同社の広域物流ネットワークの重要拠点として活用する。 新施設は「九州JCT」付近に位置し、九州自動車道や長崎自動車道、大分自動車道が交差する広域配送に適した立地だ。通常のドライ倉庫に加え、定温・...NEWS -
大和ハウス工業(株)⇒東京・町田市でマルチテナント型物流施設「DPL町田Ⅱ」を着工/垂直搬送機の設置で保管能力最大化するとともにMH機器導入のための動線も確保、(株)ディノスの入居決定でその要望を反映した整備進める
大和ハウス工業(株)は、東京都町田市でマルチテナント型物流施設「DPL町田Ⅱ」を2月2日に着工したと発表した。同施設は地上5階建てで、敷地面積1万6,915.68㎡、延床面積3万690.10㎡の規模となる計画。開発計画段階で総合通信販売の(株)ディノスの入居が決定しており、同社の要望を反映した施設として整備を進める。 同施設は、垂直搬送機の設置により限られた敷地面積で高い保管能力を確保する。物流業務の効率化を図るため、MH機器の導入に適した動線も備えた。施設内にはシーリングファンを設置し、夏場の暑さ...NEWS -
ペットゴー(株)⇒ペット用品物流の高度化に向けて厚木市に新拠点「Petgo Fulfillment Center Atsugi」を開設/出荷能力と保管効率の向上で持続的な成長に向けた基盤投資を加速、耐震性強化による安全確保や労働環境の改善で物流競争力を抜本的に高める
ペットヘルスケア事業を展開するペットゴー(株)は、神奈川県厚木市に新たな物流拠点「Petgo Fulfillment Center Atsugi」を新設し、3月から本格稼働させた。物流機能の高度化と今後の事業成長を見据えたもので、同社の拠点移転は2017年以来、約9年ぶりとなる。 新拠点の賃貸面積は、倉庫が2,033坪、事務所等が160坪で、構造は耐火構造を採用した。創業以来6カ所目となる同センターは、耐震性の強化に加え、出荷能力および保管効率を向上させた新築の物流施設だ。将来の拡張性も備えており、単なる出荷拠点では...NEWS -
(株)首都圏物流⇒東北と北海道結ぶ物流動線の要衝に新拠点「青森センター」を開設/青森県八戸市への拠点整備で輸送コスト最適化とリードタイム短縮を図る、盛岡との2拠点体制構築により豪雪時の供給リスク低減などBCPを強化
首都圏物流(株)は、東北エリアと北海道エリアを結ぶ物流体制の強化を目的として、青森県八戸市に新たな物流拠点「青森センター」を開設し、4月1日付で業務を開始する。新拠点の設置により、荷主企業の輸送コスト最適化やリードタイムの短縮、安定供給体制の構築を目指す。 物流業界では長距離輸送に伴うコスト増加やドライバーの労働環境改善に加え、自然災害リスクを想定したBCPへの対応が急務となっている。同社はこれまで北東北エリアの集荷・配送を岩手県の盛岡センターで対応してきたが、運行距離の長さや...NEWS -
■物流施設 投資関連情報2026版<3.26~4.1>
<2026年以降に建設・竣工・稼働する物流施設ならびに注目工場の投資情報> ■ズーリッグ・ファーマ<3月26日>埼玉県三郷市に臨床試験専用の物流拠点を移転・新設/グローバル基準の品質維持と高い機動性で製薬の臨床業務体制を強化、アジア太平洋地域での臨床開発加速に向け一括対応ソリューション提供 シンガポールに本社を置くズーリッグ・ファーマは、日本国内における臨床試験のための新たな物流拠点を埼玉県三郷市へ移転し、開設した。新拠点の稼働により、グローバル水準の品質を維持しつつ、より高い機動...NEWS -
物流・ロジスティクス関連ニュース・トピックス(2026年3月24日~3月30日)
物流・ロジスティクスに関連する(2026年3月24日~3月30日)の主なニュース&トピックスを以下紹介 ■医薬品卸・新会社/(株)スズケン⇒社会課題対応型ヘルスケアロジスティクス事業を展開する新会社「株式会社コラボクリエイト」の4月1日付設立を決議/三井倉庫ホールディングス(株)、セイノーホールディングス(株)、東邦ホールディングス(株)、大木ヘルスケアホールディングス(株)、(株)八神製作所、宮野医療器(株)との合弁体制およびソフトバンク(株)との業務提携による共同展開へ ■鉄道・SCM/JR北海道、JR東日...NEWS -
プロロジス⇒大阪府豊中市で開発を進めていたBTS型物流施設「プロロジスパーク豊中」が竣工/ヤマト運輸(株)向けに老朽化した既存事業所を建て替え、環境配慮型建材を採用しGHG約770tを削減
プロロジスは、大阪府豊中市でヤマト運輸(株)向けに開発を進めていたBTS型物流施設「プロロジスパーク豊中」が竣工したと発表した。老朽化していた既存事業所を建て替え、ラストマイル配送拠点として再整備したもので、ヤマト運輸は同施設をリースバック方式で利用し、豊中市内の集配業務を担う。 同施設の開発地は「大阪国際空港(伊丹空港)」から約1kmに位置し、阪神高速道路「豊中IC」から約7分、「大阪空港IC」から約6分とアクセスに優れる。豊中市全域に約20分で到達できるほか、大阪・兵庫の主要地域に...NEWS -
(株)ロジネットジャパン⇒(株)ロジネットジャパン九州が福岡県糟屋郡粕屋町で物流施設「LNJ福岡センター(仮称)」を着工/広域輸送と国際貨物の対応を強化、定温物流の需要増対応で温度管理エリアも整備
(株)ロジネットジャパンは、連結子会社の(株)ロジネットジャパン九州が4月1日に福岡県糟屋郡粕屋町で「LNJ福岡センター(仮称)」を着工すると発表した。九州エリアでの営業強化を進めてきたロジネットジャパングループが広域輸送網拡充と国際貨物対応力向上を目的に新たな物流拠点を整備する。 ロジネットジャパングループは2019年4月に福岡市へ営業拠点を設置し、2020年2月にロジネットジャパン九州を設立した。現在は事業エリアを沖縄県まで広げており、新拠点の建設で九州全域での事業拡大をさらに進める。 ...NEWS -
日本通運(株)⇒西川ゴム工業(株)の物流拠点再編支援で「NX広島観音LC」の運営業務を開始/物流拠点集約と導線最適化・WMSでの在庫可視化などで供給体制を強化、モーダルミックス活用で環境負荷も低減
日本通運(株)は、西川ゴム工業(株)の物流拠点再編を支援し、広島市の物流施設「DPL広島観音」内に設けた「NX広島観音LC」で1月6日から運営業務を開始した。3月9日には開所式を実施し、工場製品の保管・荷役から自動車OEM向け納入までの業務を同施設に集約。今後も作業・保管・輸送の効率化を進め、安定した供給体制の構築を目指す。 西川ゴム工業では、従来拠点の老朽化や周辺環境の変化に伴う運用制約に加え、人手不足や物流費の高騰が課題となっていた。日本通運はこれらの課題解決に向け、分散していた拠点...NEWS
