
(株)コメリは、和歌山県橋本市で整備を進めていた新たな物流拠点「コメリ関西流通センター」が2月21日に竣工し、同23日に稼働すると発表した。
新物流拠点は、既存の旧「関西流通センター」を移転・拡張したもので、コメリグループ国内12拠点の中で最大規模の延床面積を持つ。省力化・省人化を目的とした新システムを導入し、構内作業や店舗での作業効率を高める。関西エリアでの出店拡大に伴う物流需要に対応し、供給体制の強化を図る狙いだ。
新物流拠点内にはNPO法人コメリ災害対策センターの物資を備蓄し、災害発生時には必要物資を迅速に供給できる体制を整える。物流機能と防災機能を併せ持つ拠点として、地域への貢献度を高める。
コメリは今後も物流基盤の強化を進め、店舗網の拡大と効率的な商品供給の両立を図る方針だ。
※「コメリ関西流通センター」の施設概要
開発・運営: 北星産業(株)(コメリの100%子会社)
所在地: 和歌山県橋本市あやの台3-4
敷地面積:8万7,383㎡
延床面積:8万2,269㎡
稼働: 2026年2月23日
機能:仕分けセンター(TC)、商品保管センター(DC)、資材センター、フレッシュ・マネジメント・センター(FMC)、環境ステーション
管轄地域:三重県(一部地域)・滋賀県(一部地域)・京都府(一部地域)・大阪府・奈良県・和歌山県
