
遠州トラック(株)は、グループ会社(株)藤友物流サービスの新たな冷蔵倉庫 「白鳥西チルドセンター」が稼働を開始したと発表した。
同センターは+10℃以下の冷蔵商品を主に取り扱う冷蔵倉庫。「東名浜松 IC」から1.5kmと近く、同ICからは東京まで約240km、大阪まで約263kmと、関東・ 関西のほぼ中間地点に位置する。 遠州トラックグループは、同センターをコールドチェーンの主要拠点、さらには 関東・関西をつなぐ重要な中継輸送拠点として位置付け、今後も環境配慮やBCP強化に取り組み、持続可能な物流体制の構築を進める。
また、遠州トラックは、「千葉営業所」配下となる「三郷事業所」を埼玉県三郷市に開設した。
同拠点は、関東圏内での輸送力の強化と安定化、および今後の東北方面への事業拡大に向けた重要拠点。至近に位置する顧客物流拠点から発送される貨物の各方面への幹線輸送に対応するため、大型トラック4台、中型トラック3台、乗務員8名を配置し、365日24時間稼働を実施する。今後は既存顧客に加え、周辺企業の輸送業務需要を獲得し、規模を拡大させる計画。同社は今後、関東・関西の中間に位置する静岡県袋井市に本社を置く物流会社として、今後さらにインフラ網の整備・拡大を進め、物流効率化を実現する。
※(株)藤友物流サービス「白鳥西チルドセンター」の施設概要
所在地:静岡県浜松市中央区白鳥町621
延床面積:倉庫棟2,645.62㎡(800.30坪)〔鉄骨造平屋、保管面積2,403.12㎡(726.94坪)/管理可能温度 0~ 5℃、接車可能バース 8バース、太陽光パネル 324kW〕、 事務所棟〔鉄骨造2階建て〕289.8㎡(87.66坪)
