■(株)関通⇒兵庫県尼崎市の戦略的物流拠点「関通ALFALINK尼崎センター」が竣工/関西最大級の物流施設「GLP ALFALINK尼崎」内に設立、関西尼崎エリアでの保有倉庫は計8拠点・総面積約5万7,600坪に拡大

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 (株)関通は、日本GLP(株)が開発する大規模多機能型物流施設「GLP ALFALINK 尼崎South」の一部区画を賃借し、新たな戦略的物流拠点「関通ALFALINK尼崎センター」を設立・運用を開始すると発表した。同拠点の開設により、関西尼崎エリアでの保有倉庫は計8拠点、総面積が約5万7,600坪に拡大するほか、多様化する顧客ニーズに合わせた最適な物流ソリューションを提案できる体制が整う。

○同拠点の特徴
①「高速アクセス×都市近接」物流効率を最大化

同拠点は、「都市近接」の利便性と「高速アクセス」の機動力を両立しており、物流効率の最大化が図れる。兵庫県尼崎市という戦略的な立地を活かし、整備された高速道路網を駆使することで、交通渋滞のリスクを最小化も見込める。特に大阪・神戸市内への配送では、都市部へのスムーズな進入と最適なルート設定が可能となるため、配送リードタイム短縮と、それに伴う物流コスト削減が期待できる。
②卓越した都市近接性:大阪都心まで20分圏内
同拠点は、交通渋滞回避が容易な高速道路網に直結するロケーションにあるため、大阪・神戸といった大都市圏への高頻度・短時間配送に対応可能。消費者ニーズの多様化と即時配送への要求が高まるなか、配送リードタイム短縮を実現する。
③エリアに拠点を集中させることで、総合力を高めて柔軟・迅速に対応
関通は、常に倉庫間連携が取れる距離内に物流センターを配置する「ドミナント戦略」を採用している。同拠点の3km圏内には、8つの倉庫が集約しており、いつでもスムーズな物流連携が可能。1拠点での対応キャパシティの限界値をエリア戦略により回避することで、顧客事業の成長や出荷増大に対応している。
④施設利用者目線で追求した高い利便性
同拠点が入居する「GLP ALFALINK尼崎South」は地上6階建ての物流施設。施設内には倉庫だけでなく、ラウンジや喫煙所も完備しており、労働環境改善にも寄与する。

※「関通ALFALINK尼崎センター」の施設概要
所在地:兵庫県尼崎市道意町7-1-10
敷地面積:約10万7,300㎡(約3万2,515坪)
延床面積:約24万2,420㎡(約7万3,460坪)※うち一部スペースを関通が利用
規模・構造:南棟 地上6階・免震構造 PCaPC/耐火構造
竣工:2025年10月末

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