2022年9月– date –
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福岡吉田海運(株) 小郡物流センター 出荷時のピッキング・仕分けを自動化 立体型仕分けロボットの導入で実現
作業時間が従来の1/3に短縮、出荷精度も向上福岡吉田海運(株)小郡物流センター 「物流危機」はトラックドライバー不足だけではなく、物流センター庫内作業者の不足も大きな要因だ。近年、庫内作業者不足の対策として省力・自動化設備あるいはITシステムを導入する動きが加速している。業種業態、物流センターの規模、商品取扱量などの違いにより、その進捗度はまだら模様だが、人手不足が今後さらに深刻さを増すことから、程度の差こそあれ、その対策のための投資に動かざるを得ないだろう。こうした中、3PL事業者... -
月刊「LOGI-EVO」9月号が発刊!
CONTENTS ー 19ページ ■出荷時のピッキング・仕分けを自動化立体型仕分けロボットの導入で実現作業時間が従来の1/3に短縮、出荷精度も向上福岡吉田海運(株)小郡物流センター ■クラウド型WMS「LFS」の受注活動を本格化自動認識技術や周辺機器も含めたトータルソリューション提案で物流拠点を支援「国際物流総合展2022」でアピールアイニックス(株) ■荷主企業の注目の物流関連ニュース<2022年8月分>(株)赤ちゃん本舗 (株)MonotaRO (株)J-オイルミルズロート製薬(株) キャディ(株) (株)ベルーナ ■AG... -
■物流施設 投資関連情報2022版<8.25 ~8.31>
<2022年以降に建設・竣工・稼働する物流施設の情報> ※注①:情報内容は取得当時のもののため、年月日、時制など表現がその当時のままです。 注②:予定・竣工・稼働などの推移別で内容が重複している場合があります。 ■霞ヶ関キャピタル(株)<8月25日>⇒「LOGI FLAG COLD市川Ⅰ」プロジェクトにインベスコ・リアルエステートが参画、特定目的会社TMKとアセットマネジメント契約を締結 霞ヶ関キャピタル(株)は、賃貸型冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD市川Ⅰ」プロジェクトにインベスコ・リアルエステート(インベス... -
ニュース・トピックス(2022年8月25日~8月31日)
物流に関連する(2022年8月25日~8月31日の主なニュース・トピックスを以下紹介 梱包・EC/アマゾンジャパン(同)⇒一部の小型商品等もメーカー梱包のままでの配送へ、梱包簡素化で梱包資材削減と梱包開封や廃棄処理の簡便化を実現 共同輸送・IT/日本パレットレンタル(株)⇒共同輸送マッチングサービス「TranOpt(トランオプト)」に新機能を追加、新機能説明のためのウェビナーを9月8日に開催 新製品・RFID/(株)東北システムズ・サポート⇒最新型のセパレート型UHF帯RFIDリーダライタを発売 輸配送・IT/(株)ナビタ...
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